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血液型診断についてなのですが、基本的に私は信じていません。

というか統計学なので、信じようがないと思います。

過去にも何度もこの件については、いろいろと言われていることは、
知っている方も多いと思います。

ところが、世の中はどういうわけかこれを信じている人が多く、
むしろ正しいほうが少数ではないかと思うほどです。

よくあるのですが、A型はどうの・・、B型とはこうの・・・
という場に立ち会った時に、それは関係ないよと否定するのですが、
信じてる人が多勢を締めるため、そう言うといわゆるKYになってしまうのです。

そこでなのですが、こういう場では信じてない人は、
どういう対応をしているのかお伺いしたく思っています。

KYであっても、いい続けてるのでしょうか?
それとも言っても仕方がないので、会話には参加しないのでしょうか?

私の言ってることは少数派なので、理解できるかたは少ないとは思いますが、
よろしくご回答のほどお願いいたします。

A 回答 (19件中11~19件)

信じてない、興味がない、それ以前に私はいまだに


「●●型は几帳面」
「○○型が神経質」
の●●・○○の部分が把握できていません。
覚えていないと言ったほうがいいかも?

自分はB型ですので、「あ~B型ってズボラなんだよね~」
(←考えてみれば失礼な一言です)
などということを聞く機会が多い分、ちょっとはわかってますが、
それ以外の血液型となると、もう何がなんだか・・・

>KYであっても、いい続けてるのでしょうか?
それとも言っても仕方がないので、会話には参加しないのでしょうか?

ですので「あ~ぁ、また始まった」と思いつつ「単なる雑談」と
して聞いてるだけです。
会話に入りたくてもムリなので・・・
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こんにちは。



飲み会で、場をつなぐには最適なテーマですね。
私は信じていませんので、その間、無口になります。引き出しが空なので。

女性等はそのテの話題が好きなので、とりあえずその場は、話を合わせるのがマナーなのかも。

あーそういえば、何年か前、話し合わせようと六星占術も勉強したっけ。。
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「こういう場」がこのサイトのことだとして、ジャンルが「占い」であるならスルー。

学問分野であったなら、だれも突っ込みいれてなければ一言。
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信じていませんが話のネタですよ。


たぶんみんな信じていません。

以前は信じていたような夫の母も、
「A型が細かいなんて絶対嘘!」
と私を見て言ってます。
まぁ、話のネタですよ。
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血液型選手権だけは観てくださいね。

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人は“実感”というものから逃れるのは難しいようです。


目の錯覚というものがあります。
実際にスケールで測ると同じなのに、目には違ってみえるというようなことです。この場合“違っている”という“実感”があっても、頭で錯覚だと知っているので“実感”から逃れられるのですが、血液型診断の場合「あっ、当たっている」という“実感”から信じてしまうのです。心理的錯覚なのですが…。
それから血液型診断というものは、統計学ですらないです。統計をとった事実もないはずです。血液型診断を信じる人たちにはこの統計学という言葉が信憑性を与えてくれるような気になっているようですが…。
私は子供と同じ土俵で会話をすることはしないことにしています。14歳程度の“知性”の持ち主は、大人とは認めていません。
血液型の話をしてきたら、「その話題は不愉快です!!」とピシャリといいます。馬鹿に話を合わせる必要はありません。
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私も基本的には信じていません。



ご存知かもしれませんが、血液型占いがあたっているとよくいわれるのは、バーナム効果といわれる現象の最たる例だそうです。
ですので、理詰めの考え方が通じる相手の場合は、その話をすることにしています。

ですが、こういう知識を見せびらかすようなやり方は相手によっては不快にさせてしまうこともあるので、そういう場合は自分の考えを変えることにしています。
私は、占いは信じていませんが、自分の行動の参考程度にするのは大いに結構だと思いますし、血液型占いの話題が特に初対面などでよく出がちな当たり、みんな話題がほしいだけで心から信じているわけではないのでしょう。
そう考えて自分をごまかしつつ、おとなしく話題が次に移るのを待っています。

もっともそれは、その人たちと仲良くなりたいという気持ちが少なからずあるからで、そうでないならば別に無理に会話につきあうことはないと思います。
あるいは、そういう話題が上がった時のリアクションで付き合う相手を判断するのも一つの方法ではないでしょうか。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC% …
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私は本当に信じている方のほうが少数派だと思います。



あれは一番どうでもいい「会話を繋げるタメのネタ」として多く使われているだけでしょう。
顔見知りと道で会った際に天気の話題をするようなものです。

「温暖化と言われている割に、ここのところ寒い日が続きますね。」
(特にそんなことを意識していたわけではないが「とりあえず」の話題として、「今日は寒い」事実に思いついた時事ネタをカブせてみた。)

よくある挨拶後の話題として私なら深く考えず、下記のように返します。
「そうですね、家でもファンヒーターフル稼働させてますよ。」

これを事実だけを常に正しく突き詰めるとなると下記のように返さなければならないと考えます。

「いや、3日前には最高気温が12度まで上がった日も有ったので一概にそうは言えない。今月に入ってからの平均気温は例年よりも0.5度上がっている。これを早計に温暖化と結びつけることはすべきではないが、ここのところ寒い日が続くというのは、貴方の思い込みであって事実とは反してますよ。」
(使っている数値は私が今、適当に思いついたものです。)

正しいと思います。
しかし、ここでこの正しさは必要でしょうか。
私はむしろ、言うべきでは無いと考えます。

血液型についての話題も同様に私は正しさを求めません。

「君のデスクトップ見ると意外に整理しているんだね。」
「こう見えても僕はA型ですから。」(^^)v
「ほう、てっきり君はB型(AB型、O型何でも可)だと思ってたよ。」
「嫌だなぁ、課長。確かに営業車の中が今は散らかってますが。」(笑)

このような通りすがりの上司と部下の会話を聞くこともあります。

「二人とも何を何の科学的根拠もない俗説である血液型を信じているのですか!!ゴリラは全てB型ですがゴリラによっては整理整頓が得意なのもいますし、個体差は確実にあります。そもそも、ゴリラの巣とも言うべきベッドの作りはとても繊細な作業だとご存知無いのですか。」

(思い切り、極端にしてみましたが。)
これは言うべきことでしょうか。
お答えを待つまでも無いと思います。

結局のところ、コミュの入り口として誰も信じてはいないが、誰もが一応知っている辺りが重宝とされているだけでしょう。

合コンの基本で「女性側から血液型を訊かれた場合」の「正しい」答えは上から「正しい」順で

優:オリジナルのウィットを含んだ答えと共に返す刀で狙った女性の情報を聞き出す。
良:ベタではあるがその場に居る誰もが一応笑ってくれるレベルのギャグを織り交ぜつつ、答える。
可:ストレートに自分の血液型だけを答える。
不可:血液型を知ったが故に気づいてしまった自分の不幸な身の上話をはじめる。
論外:血液型に関する持論展開を延々と語り始める。

あくまで「私流合コンにおける作法」での評価ですが。。。

一応、訊いては見るものの、その直後に誰かが事故に遭っても誰もその不幸な方の血液型は覚えていない。
そんなものですよ、血液型への関心というのは。

「正しい」論を広めなければならないほどの問題だとは私は感じません。
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 世界的に見て、血液型占いなんてものがあるのは日本くらいのものだそうです。


 大体、ABO 型分類法以外にも、Rh 型とか HLA 型とか、分類法は約300種類もあるじゃないですか。何で ABO ですべて決め付けられましょう。キメラの人だっていますし。
 こんな風に考えているので、血液型占いを信じている人は「コドモだなぁ。」と感じてしまいます。
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