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先程、別のカテゴリで同じ内容で質問をさせて頂きましたが、あまり回答がつかなかった為こちらでも質問させて下さい。

今月末で派遣契約を打ち切られた、高卒23歳の女です。
もう派遣はこりごりだと思っているので、新年から心機一転正社員の一般事務職を探そうと思っています。
すぐに見つかるなんて甘い考えはなく、何十社も受ける覚悟で臨もうと思っています。
一般事務で探そうと思うのは、今までの職歴が一般事務が主で約2年半の経験があるからです。
ですが、今まで正社員として働いた事はなく、皆契約か派遣です。

そこでご相談したいのは、今までの経験を生かして一般事務で探すのか、少しでも専門性のある経理事務の方面で探すのかという事です。
簿記は3級を少しかじった事があるのですが、難しくてついていけず挫折した経験があります。

皆さんなら、どちらの方が今後の将来に繋がっていくと思われますか?
出来れば、定年まで安心して働ける企業にと思っています。
ハローワークに毎日でも通って、数々の企業を受けるつもりなのですが、一般事務職について「やっぱり経理にしといた方が…」とか色々後悔はしたくないので質問させて頂きました。

宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

私が23歳でしたら経験の無い異業種にもチャレンジします


100年に1度の大不況と言われている昨今
希望する業種に絞ればそれだけ採用確率が減るのは分かります
長い人生の中、経験がモノを言う事が多々あります
一つの職種で他人には真似出来ないスキルを持っていれば良いのですが
そう簡単なことではありません
希望や気持ちを切り替える良いチャンスと捉えても良いのではとも思いますよ
定年まで安心して働ける企業・・・
その考えは特に考え直した方が良いです
人生の大先輩よりのアドバイスです
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定年まで安心して働ける企業にと思っています。



今の社会情勢で定年まで安心してというのであれば、独立して自分で開業するしかないですね。

まだお若いですから税理士を目指したらいかがですか。

20代で試験に合格して、30代で実務を習得して、35歳頃独立すれば定年はありません。

女性の司法書士は数えるしかいませんが、女性の税理士は沢山います。

競争が厳しいのは当然ですが、一度契約した会社とはそう簡単に切れませんので経営は安定します。
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経理事務を目指すのなら、まず簿記3級は取得してからの方がいいですよ。


経理の募集は前提が簿記3級となっていることが多いです。
確かに経理はクビになりにくいという利点があるかもしれませんが、(一般事務は若い女を入れたいという上司のワガママで切られることもありますし)
反面、嫌な会社でも辞めにくいということもあると思います。

経理事務をしていた知人が辞めたいといったところ、「一人しかいないんだから困る」「次が来るまで待ってくれ」と言われ、
1か月経っても上司のお眼鏡にかなう人材が来ず(全員面接で落とした
2か月経ったところで「まだ育ってない」「新人では不安」と引き伸ばされ
3か月目に「労基局とハロワに言ってやる!」とブチギレたところでようやく辞められたそうです。
専門職だとそんなこともあるかもしれません。
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