準・究極の選択

社会的地位に自分の存在価値を過剰に依存する人間の心理。教えてください。

A 回答 (4件)

自分に自信のない人はそうしますよね。



価値の基準を自分の中に確立出来ない人は
自己が確立していない訳ですから
もっと成長出来れば
好転するんでしょうね。
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社会的地位の価値>>>自分の存在価値



言い換えてみれば
スーツの価値>>>スーツの中身の価値

軽蔑すべきというよりは、同情すべき価値観。
私見ですが、ご参考まで。
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それだけのお金と労力がかかっているから。

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個人的に、こういうことじゃないか、という回答でよろしいでしょうか?



社会的に高い地位は具体的にはどんな地位かと考えてみると、偏差値の高い大学に入学とか、優良企業に就職とかですかね。
客観的に自分の価値を量る基準というのが、こういうところにみいだされているのではないかな、と思います。もっと色々、人の能力を量る方法はあるのですが、そういうところに想像力がいっていないのではないか。
ということで、回答、想像力の欠如。

しかしながら、「社会的地位に自分の存在価値を見出す」。これは危ういアイデンティティの確立の仕方だよな、とは思います。なぜなら、社会的地位というのは、常に別の誰かによって代理可能だからです。アルバイトで店長一歩手前まで行って、そこでやめてみた、と考えてみます。おそらく、自分が抜けても職場はきちんと機能していることに、ショックを受けるんじゃないかな。
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