歴史物の映画で考証のしっかりしたオススメの名作を教えてください。

歴史の題材を扱う映画は多いけれども、くだらない歪曲や逸脱し過ぎた創作物ばかりでこれといった物になかなか巡り会えません。
古代でも中世でも、ヨーロッパでも中国でも、扱う時代や洋の東西は問いません。派手な物でなくともいいので、例えばショーン・コネリー主演の『薔薇の名前』(Le Nom de la Rose、1986年)のような渋くても名作に数えられるような作品をお教えいただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (6件)

ナポレオンものなら、



ワーテルロー

これは史実に非常に近く作られている、ナポレオン戦争映画のベストでしょう。それと、ソ連が作った

戦争と平和

も、軍服はおろか、ドレスまで完全に再現しています。

二次大戦戦争映画だったら、

空軍大戦略
ウィンター・ウォー
パリは燃えているか
ヒトラー最期の12日

は、かなりいい線行っています。

邦画でしたら、多少の誇張はありますが、

日本の一番長い日
太平洋奇跡の作戦 キスカ

は、おすすめです。特にキスカは、史実がそうであったように、珍しくハッピーエンドの気持ちいい映画なので、いいと思います。
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「アマデウス」


天才モーツァルトと、それを妬まざるを得ない、努力の人サリエリの物語です。ヨーロッパの宮廷での音楽と庶民の娯楽としての音楽、宮廷作曲家の脚の引っ張り合いなどが描かれています。
「パフューム ある人殺しの物語」
歴史上の事実ではないでしょうが、ヨーロッパの徒弟制度や貧民街の雰囲気など、かなり詳細に作り込んでいると思いました。

大作モノでは、
「アレキサンダー」
公開時の評判はいまいちだったかもですが……、アレクサンドロス大王の東征を大長編で描いてくれたのは嬉しかったです。
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「トロイ」


…元が神話に近いので「考証のしっかりした」とはいいにくいのですけど武器や戦い方はタブン当時のやり方を再現しようとしているかなと思えます。また、神話的要素をなるべく排除しようとしているのが感じられます。とはいえ、アキレスの最後はやはりあれか、ってのはありますが。
「300」
…ま、ちょっと人間のどろどろした面を強調しすぎている気がしますが、それほど逸脱はしていないかと思います。
「キングダム・オブ・ヘブン」
…ネタが、ハッティンの戦いの裏側なのでマイナーネタですが。主人公達は創作かもしれませんけど(実は歴史の中では細かい話なので知らないだけかもしれません。)、舞台と進行は歴史的事実をそのまま。
「グラディエーター」
…ストーリーは完全に作っているのでお勧めかどうかは?ですけど、
実在した通称「剣闘士皇帝」が敵役なんで、私はまあありかなとおもいました。ストーリー以外はたぶん、わりと歴史に忠実。
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『エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事』


はいかがでしょう。終始、ナレーターが、「当時のニューヨークでは…」と言いながら、本筋よりもむしろ、時代考証に焦点を当てて描いた、ウィノナ・ライダー主演の恋愛映画です。19世紀末のタイムズスクエアの再現は、なかなか圧巻です。

参考URL:http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=2 …
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ヴィスコンティ監督の作品はいかがですか。

全てが彼の拘りで再現されていて手抜きがありません。
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ウィレム・デフォーがキリストを演じた「最後の誘惑」は誇張されてはいるでしょうが、キリストを初めて一人の男・人間として描き、物議を呼びました。


映像も素晴らしく、音楽もかっこよいですが、マグタラのマリアと男としての生活を夢見るキリストや、己の身の上におそれを成し弟子に救いを求めてしまう姿、など自分の弱さに苦悩しながら、周りに助けられながら、架けられた十字架の上で、悟り、成就する姿を描いています。
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Qショーン・コネリーの弟?

昔テレビで、ショーン・コネリーの弟(?)主演というスパイ映画を見た覚えがあるんです。本当の弟だったのか、本当にそういう映画があったのかすら自信がなくなってきているんです。「盗聴作戦」というのがその題名だと思っていたら、当のショーン・コネリーの主演作にそういう映画があるので、ますます分からなくなってきています。ご存知の方、教えて下さい。

Aベストアンサー

「ドクター・コネリー/キッド・ブラザー作戦」でしょう。'67年のイタリア映画で、日本では'68年公開。原題は「Operation Kid Brother」です。ショーン・コネリーの実弟、二ール・コネリーが主演で、相手役は「ロシアより愛をこめて」のダニエラ・ビアンキ。他にはバーナード・リー、アンソニー・ドースン(「ドクター・ノオ」)、アドルフォ・チェリ(「サンダーボール」)、それに“マネーペニー”役のR・マクスウェルも登場そてきます。監督はアルベルト・デ・マルチーノ。

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ちなみに「盗聴作戦」というのは、正真正銘ショーン・コネリーの方が主演た、'71年のアメリカ映画です。シドニー・ルメットの監督作品で、お相手はダイアン・キャノンでした。こっちの原題は「The Anderson Tapes」。

参考URL:http://us.imdb.com/Title?0062078

「ドクター・コネリー/キッド・ブラザー作戦」でしょう。'67年のイタリア映画で、日本では'68年公開。原題は「Operation Kid Brother」です。ショーン・コネリーの実弟、二ール・コネリーが主演で、相手役は「ロシアより愛をこめて」のダニエラ・ビアンキ。他にはバーナード・リー、アンソニー・ドースン(「ドクター・ノオ」)、アドルフォ・チェリ(「サンダーボール」)、それに“マネーペニー”役のR・マクスウェルも登場そてきます。監督はアルベルト・デ・マルチーノ。

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Q「薔薇の名前」(ショーン・コネリー主演)のあらすじを教えて頂けますでし

「薔薇の名前」(ショーン・コネリー主演)のあらすじを教えて頂けますでしょうか。
DVDを借りて観たのですが、恥ずかしながら内容がまったく把握できませんでした。

毒を塗られた本を読んだ人が次々とその毒にやられて死んでいって、結局犯人は誰なのか、何の目的で殺人が行われたのかさえ、まったくわかりませんでした。

出来れば、子供にでも解るような解説を頂けると助かるのですが…。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

基本的に裏で糸を引いていた犯人は盲目の元文書館長。
みんなが死に追いやられた理由、それはとある1冊の本を見てしまったため。
その本とは、かのアリストテレス著作の「人間の笑い」に関する本である「詩学・第二部」。
ベネディクト修道院の戒律の中に
「むやみに笑うのは罪だからダメ!」っていうのがあったので、
笑いに関する本は本来ここにはあってはいけないものなのでした。
しかし、この本はここ以外にはどこにも残ってない幻の超プレミア本。
「希少価値があまりにも高すぎるから、いくら異端本でも捨てるに捨てられないよ…」
困った元文書館長がひらめいた!
「そうだ!木を隠すには森の中、本を隠すにはたくさんの本の中だ!
そして、もしこの本が見つかってもいいように細工をしておこう。
本を読むときに指に唾液をつけてページをめくるから、
各ページに毒を塗っておけばこの本を見た人間は近いうちに死んじゃうね!」
途中まではこの計画通りにコトがはこんでいたのに、
結局はショーン・コネリーに見破られてしまいます。
元文書館長、すべてを灰燼に帰すことにしてお終い。

Q007のション・コネリーについて

007のション・コネリーについて
ジェームス・ボンドは英国諜報員と
して有名ですが、なぜ明らかに名前からも
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是非、教えて下さい。

Aベストアンサー

http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/007_%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%AA

ご参考までに。

「007シリーズ」の第一作目「ドクター・ノオ」では、ボンド役の候補には、「ショーン・コネリー」以外に、「ロジャー・ムーア」、「ケーリー・グラント」、「パトリック・マクグーハン」といった面々が上がっていたそうです。
(「パトリック・マクグーハン」は、ニューヨーク出身のアメリカ人)

英国諜報員でイギリス人のキャスティングに拘るなら、「ロジャー・ムーア」と「ケーリー・グラント」に絞って良さそうなモンですよね?。

ボンド役に「ショーン・コネリー」を抜擢した詳しい理由は、ここでは資料不足で判明しませんでした。

私見を書かせて戴くなら、国籍や出身などよりも、
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と、思ったりもしました。

スクリーンで観客が眼にするのは、「007」こと、ジェームズ・ボンドのカッコ良さですからね。
賛否両論は当然として、この場合は「成功したキャスティング」だったのではないでしょうか?。

http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/007_%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%AA

ご参考までに。

「007シリーズ」の第一作目「ドクター・ノオ」では、ボンド役の候補には、「ショーン・コネリー」以外に、「ロジャー・ムーア」、「ケーリー・グラント」、「パトリック・マクグーハン」といった面々が上がっていたそうです。
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Q1986年 恋に落ちて(Falling in Love)

1986年 恋に落ちて(Falling in Love)のBGMの
作曲者とタイトルが分からず困ってます。
主演は、ロバート・デニーロです。
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Aベストアンサー

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「CINEMAGIC」というアルバムに「恋に落ちて」の音楽が入っているようです。

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Piano/7517/davegrusin.htm
http://revoir.kiy.jp/music/memo3.htm

ここで試聴できるので確認してみてください↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000001Q1/qid=1125041241/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-4693634-6063552

何かのヒントになれば幸いです。

Q1986年頃、黒ヒョウに腕を食われるシーン

1986年以前の映画だと思うのですが、
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20年間探しているのですが、全く分かりません。お願いします。

Aベストアンサー

1981年の『キャット・ピープル』でしょうか。

あらすじをご参照下さい。

参考URL:http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD2152/story.html?flash=1


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