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タイトル通り、どちらも「自分」はありますが、
前者は褒め言葉で後者はそうでない気がします。
どういった点が異なってこう呼ばれるのでしょうか?

A 回答 (8件)

こんにちは。



言葉少なにすると、自分自身を客観的にみようとするかどうかかなと思います。

というと、変に自分自身を過小評価してしまいがちですが、
自分自身の評価は自分では完全にできないので、一定以上は人に任せられているものだろうし。。。

逸れましたが、
しっかり持つ のと 頑固 の違いは・・・、
たとえば、自分が自信を持っていることに、他者から意見を出された時、
他者の意見に合理的な面があるとか、思考の死角を突かれたときに、
それを受け入れることができるかどうか だと思います。

自分のプライドというか心持ちからしたら気に障る事でも、
受け入れられるんだろうかと自分自身が思える素地(ゆとり)があるかどうか。
それがまったくなければ、
頑固ということになるだろうなぁと思います。

もちろん、この回答のとおりと他の人が思えないことも、
また真なり でしょうねぇ。。。
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「自分をしっかり持っている」人は、自分が信条としてしっかり持っているものと、社会や他人から与えられるものとを、公平に比較して、正しいものや良いものは柔軟に吸収できる余裕を持った人のことです。



「頑固」な人は、自分が信条としてしっかり持っているものだけにすがって生きていて、社会や他人から与えられるものを受け入れません。
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「自分をしっかり持っている」人には「頑固」な人と「柔軟」な人と分ける事ができます。



「自分をしっかり持っている」と「頑固」でくらべるのではなく
自分を持っていることを前提として「頑固」か「柔軟」かで比べるべきだと思いますよ。
「自分をしっかり持っている」人と「頑固」で比べた場合ただの言い方の違いです。
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自由かどうかかな~



ある無農薬農家の人が
「(無農薬に慣れると)農薬野菜がまずく感じられるけど、敏感すぎるのもよくない(かえって不幸だ)普通にならないと」
と言っていたんですけど、
この人はとても自由(自分を持っている)ですよね

逆に、同じ無農薬農家とか、単純に無農薬派の人でも
「農薬野菜なんか食えん!絶対に食わん!あんなもの食ってる奴ぁバカだ!」
みたいな人は頑固だし、頑固なだけ食べられる物が限られるわけだから、
すごく不自由だと思います
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「自分をしっかり持っている」



自分の知識に自信がありながら、他人の意見にも耳を傾け、受け容れるべきところは受け容れる。
しかし、それを受け容れたからといって、ブレが生じたりはしないだけの確固とした芯を既に持ちえた方。

「頑固」

自らの経験、自分の師に学んだことを信じ、例えソレが時代にはそぐわない、他人からは受け容れられにくくなっていると気づいても、周りに流され迎合することを嫌い、損は承知の上で自らのスタイルを貫き通す方。

私のような半端者からすれば、両者ともに尊敬に値する賛辞に聞こえます。
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頑固ー意志


自分を持ってるーカラー

違うのは柔軟性かなと思います。
頑固は「自分だけのもの」、自分を持ってるのは「多数から突出する1」と捉えてます。
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説得力。

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こんにちは。


自分と違う意見を受け入れる事が可能かどうか、という違いでしょう。
頑固 → 自分と違う意見は無条件で反射的に否定する
しっかり → 自分と違う意見の存在を認めるので、相手を否定はしない。
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