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涼宮ハルヒの消失に関して質問です。

ラストで朝倉に刺されるシーンがありましたがその後、恐らく未来から来たキョンに

助けてもらっているような描写がありました。

なんで、わざわざ助けに来たのに刺される前ではなくて、刺されてから助けに来たんですか?

それと、大ミクルと小ミクルが同時に出会っていましたけどあれは良いんでしたっけ?

同じ時代に2人の自分がいた場合もいつも出会わないようにしていたと思いましたが。

A 回答 (2件)

それが「既定事項」ってやつです。


3年前の7月7日にハルヒの落書きを手伝う必要があったのと同じ理由であの時点で朝倉に刺される必要があったのです。
原作では「涼宮ハルヒの暴走」に収録の「雪山症候群」、「涼宮ハルヒの陰謀」に続きます。

小ミクルは大ミクルに気づいてない(誰だか認識していない、その余裕も無かった)から問題無いと言う事になってます。
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小説でもそのシーンはまだ謎として残ったままで、いわば解決編は描かれてませんよね。

確か、、、
私もだいぶ前に読んだきりなので曖昧ですが、(ハルヒの陰謀)でちょっと振り返ったのかな?でもキッチリした、(なぜその必要があったか)的なシーンや、キョンが再び過去に行ってさされてるキョンに語りかける場面はまだ無いはずです。
結局、謎解きは無いままハルヒは終了するかも知れませんね。作者が全く書かなくなっちゃいましたもんね。2007年に(ハルヒの驚愕)が延期されてから、ストッップされてますから。
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