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「好きこそ物の上手なれ」に裏切られた瞬間

入学試験や入社試験、公務員試験は努力が報われますが、
スポーツや芸術、音楽などはそう簡単にはいきません。

それらの才能を開花させるには、
次の条件が必須であると言われます。

(1)好きであること。
(2)若い頃から環境に恵まれていること。
(3)努力を続ける忍耐力があること。
(3)先天的に素質があること。

ところが(1)(2)(3)だけでは、
才能が開花しないことがあります。

逆に(3)(4)だけで才能が開花することもあります。

どんなに頑張ってもほとんどの人は、
ガリレオやゲーテにはなれずに人生を終えることが、
その証拠と言えるでしょう。

大好きで一生懸命頑張ったことなのに、
才能が開花せずに挫折した経験があれば教えてください。
また、その挫折感をどう乗り越えたかについても、
詳しく教えていただけると幸いです。

A 回答 (1件)

大好きで一生懸命頑張ったこと。



そこに人生で大切なことがあるのだと思います。

大好きなことを一生懸命やれる環境があり、努力を続ける
忍耐力があった事が幸せなことではないでしょうか?

才能が開花するとか先天的に素質があったとかは 結果であり、
必ずしも必要なことではないと思います。

金メダルを目指した先に、
自分だけのメダルを手に入れることかできるから、
オリンピックという大会が存続するのだと思うのです。
本当に金メダルだけがほしいのであれば、
大会は成り立たないのではないでしょうか?

この回答への補足

【質問本文訂正】9行目
(3)先天的に素質があること。
      ↓↓↓
(4)先天的に素質があること。

補足日時:2010/02/17 02:35
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/17 05:20

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