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人生、生死のさかいめがある。
その時、何を思う?

A 回答 (12件中1~10件)

 「いい人生だったなぁ。

」って思って、死にたいです。
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 ・・・以前、酔って風呂で溺れた


体験からなのですが(´_`;ゝ

水面下から風呂場の壁を眺めつつ・・・ただただ
心地よい眠気&痺れに身を任せて、最初は

「ああ、このまま眠ってもいいかもなー」

とは思いましたが(滝汗) こんなに楽にあっけなく
死ねるのなら・・・それはもう少し後回しにして
好きなだけ生きてみようと考え直しました。

死ぬ事は決して怖い事ではありません。 
・・・が、今はもっと生きて仕事やゲームを
楽しみたい気持ちのほうが強いです。
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うーん、実際にあった経験がないというか、あった時ってそういう思考すら考える余裕がないと思う。



考える余裕があるシチュエーションだったら「こんなものか・・・」(あぁ、こんな事で死にお出迎えがくるか)と思いながら死を覚悟するかも。恋人や大切な人を思うってのはよほど余裕がないとできませんな。


で、実際に遭ったのは交通事故。
事故った瞬間、意識不明だったので「思う」という瞬間がありませんでした。
次に気がついたのは、手術室。
で瀕死な状態の私に対し聞こえた女医の第一声が「おぉ、ゴールデンボール♪」・・・。
(十年以上前なのにいまだ覚えてるよ・・・)

手術後もしばらくは死ぬ可能性もまだあったため絶対安静。
その時は意識が朦朧としてて、何を思うも無かったです。
本当に「ぼぉ~」としてました。生きてる有難さとか死の危険とかそんなの考えられない。
ボケ老人の心理がわからないが、たぶんボケ老人のような思考回路だったと思う。

だから生死のさかいめで何を思う?ってのはそれを考えられるシチュエーションになるケースはレアな気がします。
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場所によります。


病気でもうだめという時に家族がそばにいて皆が見ている、という状況の時と、突然死。
畳の上で死ぬ時は、きっとみんなにいろんな事を思いながらご先祖さまと話をしたりとか出来るかなと、ちょっと楽しみなのですが、突然死の時はいきなり「闇」ですから、思う余裕はないでしょう。

 死ぬほど苦しい思いを何度かしているので、遺言は書いています。半年に一度、書き直しの必要があるか、確認しています。
 あまりこの世の人に迷惑はかけないで死ぬ事を望んでいます。

 臨床の場に何度か立たされた経験があると、自分のことよりまわりの残った人の事が心配になります。
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息が止まった事が数回あったので、死ぬ時は多分窒息状態だと思います。



フラッシュバックで人生が見られればいいな、と思いますが、きっと「ク、ク、苦しい~」って空気をつかんでるんじゃないかな。

で、最後に「あ、トイレを掃除するの忘れた」とか。
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やっと会えるんだって思いと、このパンツで死にたくないって思いが同時でした。



死ぬ時は、お気に入りのパンツがいいじゃないですか!?やっぱり(・ω・´)
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死にたくない

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 数年前腸閉塞で救急車を呼びました。


普段は「人は必ず死ぬのだ。 どうってことない。」とか言ってましたが、救急隊員が来るまで「助けて・・・。」とうめいていました。(^_^;)
他には何も思い浮かびませんでした。
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『覚悟はできてるぞぉ、来るなら来い』って思います…。



来るなら来いって何が~?
死ぬその瞬間がさぁ…!準備はできてるぞぉ ってこと~!

死ぬ瞬間は 潔くいたい!死にたくない…死にたくないって言って…死ぬのは嫌だな~!
『我が人生…アッパレ』この思いが理想ですが…ハァ~ッ!中々そうはいかないかもネ!
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その時の置かれている状況にもよるとは思うんですが。



病気で・・・という場合は、やり残したことや、やりたかったこと

天災の場合は・・・もう少し早く気付いてればとか、なんでここにいたんだろうとか、身内(両親)の安否

もしかすると、「最後にあれを食べておけばよかった・・」というのもあるかもしれません。
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