一回も披露したことのない豆知識

今回の男子フィギュアの結果どう思いますか?
プルシェンコも不満を表明していますね。

個人的には、SPの点数をもとにFPの点数を足して考えたとして、
1位ライサチェック
2位プルシェンコ
3位高橋
4位小塚
5位ウィアー
6位織田信成
7位ランビエール
8位チャン

くらいかなと思います。特にチャンは過大評価、ウィアー、小塚は可哀想な結果だと思います。皆さんはどうですか?

また、織田選手は靴紐きれちゃったけど、それ以上に4回転回避が残念でした。モロゾフはここぞのとき守りに入りますね。グランプリファイナルで安藤選手もジャンプの難易度を下げ、キムヨナに僅差で負けました。ましてオリンピックという舞台で力を抑えて演技して、人の失敗を待つようなことありえないと思います。(4回転綺麗に飛ばれたら勝てませんよね)彼はSPで4位で、且つ上位3名とけっこう差があったし、上位3名とは互いに失敗なく同じことしても、なかなか勝てる相手ではなかったと思います。(世界的な評価でも負けてますから)
プルシェンコ、ランビエールは安定してますから、高橋の失敗を見込んで4回転辞めたとしか思えません。その時点で負けてしまったと思います。演技に笑顔がなく、キレもなく、なんだか雰囲気にのまれていましたね。

皆さんのご意見おきかせください。

A 回答 (1件)

ウィアーは今回、特にSPはキャラ全開できましたからその点が受け入れられなかったのかな、と個人的には思いました。

また解説者によるとジャンプのエッジの不正があったとのことでしたので、その点でもスコアが伸びなかったのかもしれません。ただ、彼は全てわかっていてこのオリンピックを楽しんでいるように見えましたし、彼の魅力を大舞台でアピールすることができたのではないかと感じました。
小塚選手は、表現面でまだ課題が残るというか、SP・FPとも曲を表現しきれていない印象を持ちました。今回の選曲も表現の幅を広げる意味があったのかもしれませんが、これからどんな風に変わっていくのか楽しみです。
織田選手は、守りに入ってしまったのが裏目に出たかなと私も思います。ここぞという時に不運に見舞われるのも(トリノの時の選考のすったもんだといい)気の毒といえば気の毒です。減点された割に点数は高かったのでは?ただ、チャッップリンを演じるなら靴紐が切れようが笑い飛ばすような、なりきりがほしかったかなと…。(無理か)
高橋選手の演技は一番心を打たれました。日本男子初のメダルが高橋選手で良かったと思います。
チャンの点数は地元選手ならではという感じでしょうか。
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