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昨日、ポケモンDPの1時間スペシャルで、
かなり先の予告映像が流れていて思ったことがあります。

ポケモンのように、何年も続いている(放送終了予定のない)アニメは、
今、放送されている分から何話くらい先まで制作されているのでしょうか?

「次回予告」を見れば、次の話数の映像が流れるので、
少なくとも次の話数がすでに制作されていることはわかりますが、
そんなギリギリじゃないと思います。

また、1~4クールくらいの、
放送終了予定のあるアニメの場合はどうなのでしょうか?
(“全話”制作してから放送するのか、
全話でなくても“ある程度”制作が終わってから放送するのか……。)


アニメの制作のこととか、あんまり詳しくないので……
回答よろしくお願いします――。

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A 回答 (4件)

こんにちは



最近のアニメはよく分からないですが、
少なくとも4クールが当たり前だった90年代くらいまでは
おおよそ放送開始の2ヶ月くらい前から制作を開始して、
数話(3話~4話)完成したくらいで放送開始になっていたと思います。

で、放送が続くにつれて、この最初の貯金をどんどん食いつぶしていって、
レベルの低い回などがあったり、総集編を入れたりして、なんとかスケジュールをやりくりしていました。

基本的には、脚本などは1ヶ月前くらいにアップして、
最終的な完成が放送2週間前くらいじゃないでしょうか。

中にはオープニングのアニメなどが開始に間に合わずに暫定バージョンで放送スタートになってしまった
海のトリトンのような例もあります。


過去に途中打ち切りになった作品でも、その打ち切りが決まった時期により
話を何とか切り詰めて、無理やりにでも終わらせたものもあれば
話の途中で強制終了になったものもあります。

これは既に完成していた話、制作に入っていた話に対して
軌道修正できたかどうかによります。
おおよそ1ヶ月前くらいに打ち切りが決まると、ほぼ軌道修正が出来ていないので
おおよその感覚が分かるでしょう。

ただ最近は海外に外注で出しているため、スケジュールのほとんどが
外注分の修正に費やされていると思っています。
ほとんど毎週、その週放送分を制作しているアニメもあるのでは、と思っています。

最後に全話を制作完了してから放送に入ることは、まずありません。
唯一ありえるパターンとしては、一旦放送が決まった番組が
何らかの事情で放送開始が延期された場合くらいです。

このパターンに合致しているのが、安彦良和監督の「巨神ゴーグ」です。
こちらは半年放送開始が延びました。
その半年の間に全話が完成して、放送開始になった稀有なアニメです。

そのため、全26話のうちほぼ全ての25話で、キャラデザインも兼ねていた安彦氏が作画監督をするという
全話で統一的に劇場版並みの作画レベルをたもったテレビアニメになりました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>無理やりにでも終わらせたものもあれば
>話の途中で強制終了になったものもあります。

いきなり展開が変わると、「えっ、終わるの?」と思い、
唖然としてしまいますね。

できる限り、打ち切りは何とか、避けてほしいものですが……
どうにもならないこともありますよね……。

お礼日時:2010/04/02 16:34

はじめまして。



長期継続中のアニメ「アンパンマン」「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」「ポケモン」などは、スタッフが固定され、ローテーションを組んで製作されるのでかなり余裕のあるスケジュールで製作は進行して行きます。
が、それでも劇場版が製作に入ると、コレらのメインスタッフが抜けることになるので外注に頼らざるを得なくなります。劇場版製作中は長期安定番組でも多少スケジュールは切迫します。
また制作会社の規模によっても変わります。
大手の制作会社は班分けしてローテーションをあらかじめ組んで、更に外注分もそのローテーションに組み込んで進行します。

が、規模の小さな会社はそうも行きません。
スタッフが不足しているので、どうしても外注に頼らざるを得ません。
ところが急な外注となるとスケジュールのコントロールは困難になります。加えて切迫してくると、全く(実績の知らない)無名の海外の制作会社に投げざるを得ない場合もあります。
さらに海外発注は余計にスケジュール管理が困難となります。
また現場を直接チェックできるわけではないので、出来上がって来たものをチェックして呆然となることもあります。
特に外注はそのレベルの低さ(特に原画・動画)から、上がってきたものを日本国内で修正する作業が加わり、スケジュールを圧迫する一因ともなります。

スケジュール遅延の原因は様々です。
脚本がなかなか上がらず遅延(「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」)。
監督業務、演出、絵コンテの遅延(「新世紀エヴァンゲリオン」)。
監督交代やメインスタッフの変動。監督の失踪ってのもあります(コレは結構あります。某G社ではスタッフの逃亡が結構あったようです)。
作品の方針転換。
制作会社の倒産。番組を継続させるために急遽別会社に委託(「楽しいムーミン一家」)。
会社規模に似合わない量の製作請負(コレも結構あります。目珍しくもありません)。
海外発注の不出来によるリテイク。

一応制作が完了してから放映するものもあります。
NHKは発注したシリーズは全話完成納入が前提です。でないと制作費が支払われません。なので制作会社は必死で作業します。
全話完成納入が前提なので半年分(2クール)で1シーズン終了。その後は2クール再放送のパターンが繰り返されます。
「ギガンティックフォーミュラー」は企画が通り、制作が進行。1クール完結で作業も完了。ところが放送枠が取れず、危うくお蔵入になりかけたようです。

一応目安は放映日一ヶ月前が理想的な納入ですが、最悪放映日に納入と言うのもあります。先の話数の方が先に納入される場合もあります。
制作が間に合わず動画抜きで放映や海外委託の修正している余裕もなくそのまま放映(作画崩壊)。
OP・EDの制作が初回放映に間に合わないは昨今日常茶飯事になっています。
劇場版ですら制作が遅れ、公開日当日に作画、撮影と並行作業しながら、出来上がったフィルムを順次劇場に配送したとの荒業状況の作品も過去にはありました。お陰で地方は半日以上公開が遅れました。
まぁ、中には完全に落ちた「ガンドレス」なんてもんもありました。
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この回答へのお礼

※すみません、丁寧に回答をしてくださったのに、
“締め切り”の時に行き違いになったようで……ポイントを付けることができませんでした。

回答ありがとうございます。

できれば日本のアニメは日本で(日本人が)制作してほしいものですが、
会社側はそうもいかないのですね……。

>OP・EDの制作が初回放映に間に合わないは昨今日常茶飯事になっています。

確かに、最初のうちだけ、
本編で使われたアニメをカットしたものが流れていたりしたのも見たことがあります。
OP/EDでアニメの印象を変えることだってあるのに……大変なんですね。

お礼日時:2010/04/02 16:24

ギリの現場では2~3話さき、余裕のあるところでは2~3ヶ月さきまで作られてるでしょうね。



80~90年代のジャンプの黄金期の作品では連載中の原作のストーリーにTVアニメが追いついてしまい、その結果つ○さ君は地平線までドリブルを続け、セイント星○や悟○は延々と同じ攻撃を受けて苦しみ続けねばならない事態や原作にない(しょぼい)エピソードが挿入されたりしてました。
これらの先生は連載を落とさないことで知られ、常に2~3ヶ月分の原稿をストックされていたそうです。
とすれば、アニメ側の製作もこれに沿ってストーリーの進行から逸脱しないような脚本や演出が心掛けられていた筈です。逆に言えばこれを越えて作る事はできなかったともいえますよね。

希有な例として初期の24時間TVで毎回放送されていた手塚治虫のアニメ作品は、無茶な制作進行と手塚御大のこだわりによりなんと放送中にその作品の作画(絵コンテだったかな?)を手塚先生が描いていた、という伝説があるらしいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>24時間TVで毎回放送されていた手塚治虫のアニメ作品は、~作画(絵コンテだったかな?)を手塚先生が描いていた

その伝説、本当だとしたらすごいですね……。
放送のスピードに間に合うのか疑問になります。

お礼日時:2010/04/02 16:29

 全ての作品を一概には言えませんが・・・。



 古い話ですが・・・アナログ時代に撮影会社(ぎゃろっぷ)に見学に言ったことあるのですが・・・その時撮影していたシーンが2週間後に放送されました。

 テレビ局に放送当日に納品された・・・とも良く聞きます。

>「次回予告」を見れば、次の話数の映像が流れるので、・・・。
 出来ている部分を予告に使うので全部完成している訳ではありません。
 たまに、予告で使用したシーンがカットされたり・・・作画や彩色ミスでリテイクになり本放送時とは異なる場合もあります。

>“全話”制作してから放送するのか、全話でなくても“ある程度”制作が終わってから放送するのか……。
 全話制作後に放送は稀です。
 ある程度ストックはあって放送開始になる事もありますし、企画がまとまらず、ギリギリで製作放送していた作品も数知れず・・・。
 最近は1から2クール程度で終わるモノが多いですが、長く放送した作品で途中に総集編とかやるのは製作が間に合わなくなってきて・・・という場合が多いです。
>今、放送されている分から何話くらい先まで制作されているのでしょうか?
 1話出来て次の話を製作・・・ではなく、ある程度の話数が少しづつズレて同時進行的に製作はされています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>出来ている部分を予告に使うので全部完成している訳ではありません。

予告の部分は、制作中のものだったんですか!
意識してみてないのでわかりませんでした……(汗)。

>長く放送した作品で途中に総集編とかやるのは製作が間に合わなく~

総集編がやたら続いて、うっとうしいアニメを見かけることがありますが……
そういうことだったんですね。

お礼日時:2010/04/02 16:38

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Aベストアンサー

あるアニメのプロデューサーが、WEBラジオで言ってた事ですが、
オリジナル劇場アニメなどは、企画が出来て、実際に公開されるまで、
約1年半~2年ほどかかるそうです。
 劇場用のプリキュアの監督が、AMラジオ番組内で、
公開したら、次の制作の準備に入るような事を言っていましたので、
やはり1年ほどの期間がかかるようです。


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