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昔島田雅彦氏の発案で、芥川賞などの既成の文学賞へのアンチテーゼとして、
「瞠目反・文学賞」という文学賞が設けられたことがあります。
選考会は会場に観客を集め、公開イベント形式でおこなわれました。
受賞作は奥泉光氏の『ノヴァーリスの引用』でした。
この文学賞はこの1回きりで終了しました。

さて質問です。
受賞作以外に「瞠目反・文学賞」の候補に上がっていた作品を教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

こんな文学賞があったんですね。


興味があって検索してみたら、次のような本がありました。

http://www.milbooks.com/shop/detail.php?code=BK0 …

この目次の中に「これが「瞠目反・文学賞」候補作だ!」とありますから、ここに書かれているのではないでしょうか。

近くの図書館の蔵書を調べてみましたがなかったので、内容確認まではできなかったのですが。

他に回答がないようなので、書き込んでみました。
直接の回答でなくてすみません。

この回答への補足

図書館で『瞠目新聞』を調べて解決しました。
賞の選考委員は島田雅彦氏、筒井康隆氏、渡辺直己氏で、各委員による推薦作品は以下のとおり。

●島田推薦
奥泉光「ノヴァーリスの引用」
久間十義「海で三番目に強いもの」

●筒井推薦
小林恭二「瓶の中の旅愁」
島田雅彦「彼岸先生」(島田氏は選考委員のためノミネートを辞退)
笹沢左保「木枯し紋次郎」

●渡辺推薦
中沢新一「森のバロック」
山城むつみ「文学のプログラム」

機会があればこれらの作品を読んでみたいものです。

補足日時:2010/05/02 11:29
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうなんです。
島田氏は当時毎日新聞に「瞠目新聞」という連載をしていまして、「瞠目反・文学賞」はその企画の一つでした。
その連載をまとめたのがSamantabhaさんがお挙げになっている本『瞠目新聞』なのです。
ですからこれを読めば候補作もわかるはずなのですが、残念ながら絶版になっているんですね、これが。
そこでこのサイトで質問した次第。

>直接の回答でなくてすみません。
いえいえ、調べてくださってありがとうございます。

お礼日時:2010/04/13 14:01

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