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バナナがおやつに入るのかというのはどこから出てきたんですか
でも何でバナナ?発祥は?

A 回答 (5件)

本来の意味は、


デザートを食後に食べずにおやつの時間まで残しておき、おやつとして食べるのは良いかどうか。


当時高級食材であり、デザートとしても人気のあったのがバナナだったから、バナナがねたになったんだと思いますが、
発祥はわかりません。
大きく広がったのはたぶん漫画、漫談、落語などだと思いますが、
それ以前に学校新聞や学級会などで取り上げられていたことがその親の間で口コミで広がったと思います。
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この回答へのお礼

納得

お礼日時:2010/04/11 01:39

質問を読んで思い出しました。


長島一茂がプロに入ってキャンプに参加することになった頃、週刊誌の漫画でこんなのがありました。回答ではありませんが、面白いので読んでください。

一茂「おやじー、早くも俺、壁にぶつかっちゃったよー」
茂雄「どうした?」
一茂「バナナはおやつの部類に入るのか、いくら考えてもわからないんだー」
茂雄「そんなことよりお前、『水筒の中身はジュースではいけないのか』の壁はクリアしたのか?」
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この回答へのお礼

面白いよ!

お礼日時:2010/04/11 01:38

なんでなんですかね?(笑)、私は45歳ですが、小学生の頃には誰かが言ってましたね



たぶん戦後、日本が高度成長に湧いてた頃、バナナがまだ珍しく高級感があった名残だと思うんですが?

こちらをご覧になれば、参考になるかと思いますよ♪
↓↓↓
www.wa.commufa.jp/~norp/kijo/list_tono/04a_banana.html
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この回答へのお礼

なるほど!

お礼日時:2010/04/11 01:37

 今の私たちにとっては、バナナは何処にでも売られている馴染み深い果物です。

ただ、たしかに栄養価は高く、食物繊維も豊富だし、何処に居ても食べやすいバナナはおやつやスポーツのカロリー補給には最適な食物です。でも、それだけではなさそうです。

 祖父母の時代まで遡ると、バナナは格別の食べ物だったのだといいます。豊かな階層の家庭でさえ、そう度々は口に出来なかったぐらいの貴重品で、たまに手に入ると、まだ青いそれを米びつのおコメの中に忍ばせて熟成を待ったといいます。

 というのは、かの太平洋戦争(第二次大戦)の戦前から戦後といった時代では、輸送力の関係から、今日のようにエクアドルなど中南米あたりからの輸入は期待できず、ほとんど輸入先は台湾か、精々近場の東南アジア、その分入荷量そのものが限られていたからだと思います。

 そうした当時の嗜好からすれば、バナナは大変リッチな食べ物、祖母の昔話では、1本丸々をムシャムシャと食べることなんて贅沢の極み、多くはスライスして自作のゼリーに混ぜるとかと、なんとかバナナの芳香をたっぷり味わおうとしたのだとか。そうした食習慣が今も引き継がれ、食事の間の食べ易さとともに、今日でもおやつ感覚の食べ物とされているように感じます。

 
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この回答へのお礼

そんなに高価なものだったのか

お礼日時:2010/04/11 01:37

そういえば、全国区の疑問ですよね。


今ってどうかわかりませんが、昔は遠足などのおやつは300円までとか決まってました。
でも、どこの家でもあったりするバナナって持っていきやすいし手軽に食べやすいし誰もが「持ってこ!」と思うわけですが、そこで「わざわざ買ったわけじゃないのに300円にカウントすべきか???」と悩むわけです。多分。おそらく。昔から。日本全国で・・・・
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この回答へのお礼

おやつ300円までと一緒にもわからないです

お礼日時:2010/04/11 01:36

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