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ちょっとカテゴリ選択に困ったのでこちらにしました。

時代劇方面の舞台…あるいは落語なんかでよくありそうな
縦じまの緑と何色かの幕(横に引かれていく)と、
目次みたいなこう…縦長でぺらっとめくって後ろにまわす
みたいな…わかりにくくてすみません^^;
それのわかりやすい画像やイラストを探しているのですが、
ごぞんじないでしょうか。
名前もよくわからないので探せなくて困っております…。

A 回答 (6件)

こんばんは。


1・縦じまの緑と何色かの幕(横に引かれていく)
定式幕です。#5の方が結構詳しい説明をされているので、図だけ。
http://www.kanagawa-kyoritz.com/seko-/seko-.html

#1の方は「東西幕」とも仰っていますが、東西幕は左右から舞台裏が見えないように隠すための幕ですから、違うと思います。

2・縦長でぺらっとめくって後ろにまわす
これは、めくりです。
適当な図はなかなか見つからないのですが、小さく出ていたので以下を挙げておきます。
http://www.cc.tuat.ac.jp/~rakugo/pic/nendo96/gak …

図を探す時に役立ちそうなサイトを幾つか挙げておきます。
Google(イメージ検索) http://www.google.com/imghp?hl=ja
Goo(画像検索)
http://bsearch.goo.ne.jp/
NAVER(イメージ検索)
http://www.naver.co.jp/

「めくり」では適当な図が出ないので、「落語」「寄席」などの語で検索した方がよさそうです。
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こんばんは。


>縦じまの緑と何色かの幕(横に引かれていく)
これは、皆さん仰っておられるように、定式幕(じょうしきまく)と呼ばれるものですね。現在では左から黒、萌葱色、柿色の三色を使っています。幕の引き方は、歌舞伎では下手から上手へ、文楽では上手から下手へ開きますが、落語の時はどうだったか覚えていません。ごめんなさい。因みに、#2の方が仰っている「緞帳」は、上下に開くもののことを指します。
※国立劇場のHP(参考URL)の「文化デジタルライブラリー」に詳しい説明があります。「舞台芸術教材1」の「歌舞伎編その1」で「自由に調べる」を選択し、「歌舞伎舞台巡り」を見て下さい。

>目次みたいなこう…縦長でぺらっとめくって後ろにまわすみたいな…
これは、#4の方の仰るとおり「めくり」です。

参考URL:http://www.ntj.jac.go.jp/
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名前を書く物は、寄席の世界では「めくり」と言います。


それが正式名だと思います。
Googleで、「めくり」と「寄席」か「落語」で検索すると、いくらか画像付きのページも出てきます。
Googleのイメージ検索だと、「めくり」では出てきませんが、「寄席」で検索するとめくりのある画像が1つ出ました。
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【和風素材&歌舞伎】


http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ennya/

「定式幕」でしたら、「和風素材」→「壁紙」→「歌舞伎」でどうぞ。
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こんばんは。



ヒントだけ。
あれは「どんちょう」(緞帳)というものです。
これをキーワードにウェブ検索されるといいと思います。
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「東西幕(とうざいまく)」、あるいは「定式幕(じょうしきまく)」-と呼びます。



画像は適当なものが見つからなかったので、ご勘弁。
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