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OS入りドライブの適正な空容量は何GB?
くらいでしょうか?
どのくらい空いていれば、動作が遅くなったり支障をきたさない程度に保てますか?

A 回答 (8件)

私は、 Windows XPで C:16GB、使用量 3.7GB + 2.5G(仮想メモリ、休止状態用)です。


Dドライブにはデータやアプリで 60GB 使用中。
Cドライブの使用量は、ORUKA1951さんと同じ感じですが、大きな違いは、頻繁に(2週間に1度程度)リカバリ、ほとんどのソフトはDドライブにインストールしている点でしょうか。
参考まで。
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この回答へのお礼

Cを太らせないようにDを設けているようですね。
情報ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/10 02:02

>奇跡?ではないですか?


 いえ、社用も兼ねていますので同じ構成で5台あります(機種を統一しておくと何かと便利)が、いずれも同じ状況ですから、奇跡ではないです。・・業務で使用しているのでリカバリできないので、きちんと設定して使っているだけです。
 Windowsは、基本的に新規インストール時は素晴らしい動作をしますが、デフォルトで使用し続けていると数年すると、重くなって「そろそろ買い換えろ、そろそろ買い換えろ、・・・」と言ってくるように作られています。
 (たぶん故意でそう作られている--でないとOSメーカーもハードメーカーも喰ってけない)
 そこで、C:にはOS以外インストールしない、データ、アプリケーション、作業ホルダはすべて別ドライブ、不要なバックアップデータの移動・削除をして、こまめにシステムはデフラグをしてシステムドライブの負荷を減らしいてます。
 起動や動作を早くする方法はメモリーの増設などの対策も欠かせませんが、HDDに限れば、それなりの対策をすれば、動作も早いし結果的にドライブも傷めない。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
>社用も兼ねていますので同じ構成で5台

確たる証拠ですね。

>C:にはOS以外インストールしない、データ、アプリケーション、作業ホルダはすべて別ドライブ、不要なバックアップデータの移動・削除をして、こまめにシステムはデフラグをしてシステムドライブの負荷を減らしいてます

素晴らしいです。

お礼日時:2010/06/10 16:38

No.5です。


>Cを太らせないようにDを設けているようですね。

それもありますが、「レジストリを汚さない」、「常駐ソフトをインストールしない」為にもDドライブにインストールしています。
わかりますか? 意味不明でしょうか? ちょっと長くなりますが解説です。

アプリをインストールするとレジストリの書き換えや、常駐部分を電源立ち上げ時に起動するようにOS(Cドライブ)を書き換えるものがあります。たとえお試しでインストールし、直後にアンインストールしてもそれらの残骸が残るものも多々あります。これが、長年Windows を使い続けると重くなる原因と思っています。
私の使用方法では、
 インストール先をDドライブとし、アンインストールはしない。
 代わりに定期的にリカバリ
しています。
 すると、リカバリしても使えるアプリなら、そのまま使えます。不要ならDドライブのインストール先のフォルダを削除するだけです。
 起動できない、あるいは起動できるが不都合が生じるようなアプリは、いわゆる「お行儀の悪いアプリ」なので、よく考えて、Cドライブにインストールしなおすか、使用を中止します。使用中止の場合には、Dドライブのインストール先のフォルダも削除します。
お陰で、購入時とあまり変わらない快適さで使用していますよ。
ちなみにWin2000の場合は、C:4GB、途中から8GBで運用中です。

はじめの質問の答えになるかわかりませんが、空きは50%程度で運用が快適なような気がします。動作が遅くなったり支障をきたしたことがないので、正直なところ50%という数字に自信がありませんが。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

>「レジストリを汚さない」、「常駐ソフトをインストールしない」為にもDドライブにインストール
>アプリをインストールするとレジストリの書き換えや、常駐部分を電源立ち上げ時に起動するようにOS(Cドライブ)を書き換えるものがあります
>インストールし、直後にアンインストールしてもそれらの残骸が残る

追時、書き換えられた弊害は、OS自身が自動で直すことはないんですね。

>インストール先をDドライブとし、アンインストールはしない。

なるほど。

>代わりに定期的にリカバリ

メーカー製PCでしょうか?

>不要ならDドライブのインストール先のフォルダを削除するだけ
>起動できない、あるいは起動できるが不都合が生じるようなアプリは
>Cドライブにインストールしなおすか、使用を中止
>中止の場合には、Dドライブのインストール先のフォルダも削除

なるほど。
OSの性格的短所を理解し、場合によって分離離脱可能な状態を計画的に構成するという技ですね。
ある意味手懐け名人ですね。

お礼日時:2010/06/10 16:55

今までに数回いっぱいにしてしまった経験ありです。



おおむね、空き容量が1GBを切ると異常な動きを始めます。

ですので、それ以上、アップデートなどでドンドン使ってしまうので
数十GB(個人的には、10GB以上)は有った方がいいかと思います。
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この回答へのお礼

アップデータは結構使われますね。
情報ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/10 02:05

メモリが256MBしかないPCで、Cドライブを10TBのHDDに交換しようが500EBのHDDに交換しようが、決して速くなりません。

速度低下の主要因となるのはHDD不足などではなく、メモリ不足です。逆にメモリを潤沢に積んだPCなら、HDDの空き容量がほとんどなくなっても、実行速度への影響はほぼないでしょう。

一方、ソフトやデータ置き場として考えた場合、何を入れるかで安心な大きさはまるで違います。webブラウザとソリティアしかしないようなPCなら1GBも空いていれば十分足りますけど、地デジ複数チャンネル同時録画PCだったら1GBぽっちでは論外、100GBでも油断できない世界です。

結局、用途をきちんと前提として示してもらわなければ、適正容量なんてわかんない、という答えになっちゃいます。強いて言うなら、大きければ大きいほど安心ということになりますが、そんな答えじゃ困るでしょう?ただ、実行速度を気にする場合はHDD容量のことは忘れて、メモリに意識を置くべきだとは言えますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
メモリを増やす効果が大きいということのようですね。

お礼日時:2010/06/10 02:00

私は、WindowsXPでC:は15GBで使用量12GB弱・・・8年目に突入しましたが、一度もリカバリなしでスイスイ・・

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
奇跡?ではないですか?

お礼日時:2010/06/09 21:13

「一概には言えない」


容量不足を招く要素は、おおむね四つくらいあります。

1.OSのアップデートによる消費容量増大
2.追加したアプリケーションによる消費容量増大
3.一時ファイルなどによる消費
4.仮想記憶のためのページングファイルとしての消費

4はせいぜい数GBで現在の数百GBのHDDではあまり気にする必要はありません。
必要に応じて別のパーティションや別のドライブに移すことも簡単です。
しかし、メモリーに余裕が無い環境では、ページングファイルに利用できる領域が
極端に小さかったり、断片化している状況では、速度低下を招きます。
半面、メモリーが充分にあれば、ページングファイルは無しでもかまいません。

3は、まめに一時ファイルの削除を行なったりすれば、大きな問題にはなりにくい。
これも別のHDDやRAMディスクなどに移すといった運用が可能です。

1,2は使い方によってまるっきり違います。WindowsXPなどであれば
アップデート後の消費容量についての目安もわかりますが
Windows7などが、これからどの程度消費することになるかは
Microsoftにさえ知ることのできない問題です。
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この回答へのお礼

XP糧で質問をしました。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/06/09 20:19

一般的には、総容量の50%くらい空きがあった方が良い


と言われている様に思いますが、
人によっては30%で十分 と言う人もいます。
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この回答へのお礼

使っている領域と同じ分空いていれば良いということですかね。
情報ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/09 20:18

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