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電車の優先席についてなのですが・・・
お世話になります。私は内臓疾患の障害者です。なので、傍目からは障害者に見えないです。
普通に仕事をしています。ですが、病気を患う前に比べると帰りはとても辛いです。
満員の朝は動くと迷惑なので立って通勤していますが、帰りは席は埋まっている物の
行き来できるので、優先席に座っている方で健康そうな方に障害者手帳を見せて
「申し訳ありませんが、席を譲っていただけないでしょうか?」
と言って、席を譲ってもらった時も有難うございますと心がけています。
今日も健康そうなおじさんがいたので同じようにしたら
「ふざけんなよ」と言いつつ席を譲ってくれました。
次の駅で隣が空いたらその人が座って
「脚がないとか年寄りだったら譲るけど、こっちだって座るのに1本待ってやっと
座ってんだ。あんたも、そういう努力をしろよ」
とだらだら説教されました。1本待って座れるのなら良いのですがそれはありません。
「譲ってくれなんて、初めて言われた。みんな疲れてんだよ」
そう言われると、返す言葉もありませんでした。
確かに優先席には「お年寄り、妊婦、体の不自由な方」と書いてありますが
障害者とは書いてません。
私のような内因性の障害者は優先席を譲られる立場ではないのでしょうか?
長文で失礼しますが、皆様の率直な意見を聞かせてください。

A 回答 (5件)

正直はっきり言ってくれたおっさんは


まぁ 言い方悪いけど皆そういう気持ちは少なからずあると思うな
それは仕方が無い事だし・・

優先席は鉄道会社が健常者に強制することはできません
あくまでも良心の範疇です
健常者だって同じだけの料金を払っているのです
良心と苦労して手に入れた座席を奪われた気持ちを天秤にかけて
そのような言動になったんでしょう
まぁ それは仕方が無いことです
あなたにはこのおっさんを攻める権利はありません
少し恨めしく思うくらいでいいのです

割るきるしかないですね
ちなみにワタシは健常者ですが
以前骨折して松葉杖通勤だったとき 一度も席を譲ってもらえたことはありませんでした
が まぁ仕方ないと思ってました かなりつらかったですが・・

座れる工夫を自分でするしか無いと思います
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こんばんは。


ストレートな物言いなので、気分を悪くされるかもしれませんが、悪意はないのでご理解いただけると幸いです。

内臓の疾患でも、国から体が不自由だと認定されているわけですから、優先席に優先的に座る権利はあると思います。
文句言ってたおじさんも、一本待ったところで優先席にしか座れないのでは、偉そうに説教できるくらいの努力じゃありません。
仮に、疲れていて具合が悪いのなら、丁寧に説明して納得してもらうのもサラリーマンの技でしょう(そのおじさんがサラリーマンかは知りませんが)。

何も気にすることはありません。
指定席以外の電車の席は、早い者勝ちでも特定の人物の所有でもありません。
周りの状況で決められるものだと私は思っています。その状況を判断し、行動することが、すなわち思いやりであり譲り合いという、車内の暗黙のルールではないでしょうか。

参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

>指定席以外の電車の席は、早い者勝ちでも特定の人物の所有でもありません。
そういう考え方もあるんですね。
とても参考になりました。

お礼日時:2010/06/11 22:33

はじめまして、よろしくお願い致します。



>私のような内因性の障害者は優先席を譲られる立場ではないのでしょうか?

立場だと思います。

しかし、相手の立場になると(こっちだって座るのに1本・・・)言いたくなります。

それほど、今の日本電車は通勤地獄?なのです。

文句を言われても座れたのですよね。(よかったですね)
席を譲ってもらうことが当たり前と言うことを当然と思わず、感謝の気持ちとして
の考え方も必要です。

あなたには、失礼ですが、内臓疾患の障害者なら通勤が近いところへ障害者として転職をすることをお勧めします。(かなり、難しいですが)

私も頚椎ヘルニアですが、疼痛で人にはわからない痛さがあります。
仕事でもいちいち説明していては、仕事が進みません。

目に見えない痛みは、他人に理解してもらえないです。

相手が動いてくれなければ、自分から動くことしかできないのです。
なので、近くの仕事を見つけましょう。

本当に、通勤(朝、帰り)は通勤地獄です。

お大事に!!
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この回答へのお礼

ヘルニアですか。確かに痛いのは他人には伝わらないですよね。
障害者枠(職安にそういう枠があります)として、働いているのですが
数が少なく、どうしても遠距離になってしまうんです。
もちろん、感謝の気持ちは当然です。譲ってもらうのですから。

お礼日時:2010/06/11 21:45

優先席は、質問者様のような障害のある方のためでもあると、私は思います。



それと、その健康そうなおじさんですが、障害者に席を譲ってほしいと頼まれ、、「ふざけんなよ」・・!?冗談じゃない!我が物顔で優先席を占領してるそっちこそふざけんなよ!ですよ。

補足ですが、どちらかといえば、割と若い人のほうが快く席を譲ってくれたりしますよ。
(これは私がいつも利用している路線に限って、ですが)ちょっと化粧の濃い目のいわゆる「ギャル系」のお姉さんが、高齢者の方とかに席を譲ってあげる光景をよく見ます。
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この回答へのお礼

はい、若い人のほうが譲ってくれます。しかもすいませんとか言われてしまって
逆に申し訳ないです。私のような者にも優先席はあるのですか。
そういう者だと思うと少し、安心します。

お礼日時:2010/06/11 21:47

言葉の問題ですが、内臓に疾患があって障害者手帳もあるのでしたら「おからだの不自由な方」に該当すると思います。


トリイ・ヘイデンの本に「わたしたちはとかく内面の障害に対しては無神経になってしまう」というような一文があり、まさにその通りなのだと思います。そのおじさんたちは「みんな疲れてんだよ」の言葉通り、疲れているからつい他人に対して辛らつな言葉をかけてしまうのでしょうね。心から同情いたします。
逆に、優先席でないところに座っている人のほうがずうずうしくなく、健康で譲ってくれそうな人がいたりして?
あまり役に立たないアドバイスで申し訳ないですが、あなたの心の傷がいやされることをお祈りしています★
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この回答へのお礼

そうですか、私も「不自由」に入りますか。自分では判断し辛いです。
自分も健康だった頃、席の奪い合いでしたが優先席は座る気はしなかったですね。
別の路線はアナウンスで「全席優先席です」と言っています。
そうであったら、気が楽だろうなあと思います。やはり皆疲れてるのは分かりますし
頼むのも、かなり勇気いります。ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/11 21:52

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