プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨日のサッカーの試合。ポルトガルは調子に乗りすぎとかよく聞いたものです。
特にロナルドが「早くボールよこせ!」という態度でのぞんでいたらしい。
自分がシュートを決めたいと思っていたんでしょうかね。皆さんはそのロナルドもしくはポルトガル選手
に対してどう思いますか?
私はポルトガル調子に乗りすぎとか、「早くボールよこせ!」という態度がどうこうのではなくて
まず試合では勝つか負けるかなので、そんなポルトガル選手(ロナルドも)すばらしいと思います。ぜひ
今後ともその調子で続けてほしいと思います。積極的に「自分がシュートしたい。」というのを嫌う理由が全く分からないです。

A 回答 (6件)

ロナルドじゃなくロナウドです;;



ロナウドは明らかに自分で決めたいと思っていました。代表での得点は1年半くらいなかったからです。
また、周りもエースに得点させたいという想いがあったと思います。それによってますます調子を上げてくれる、ブラジル戦や決勝トーナメントでもっと自国が強くなると思うからです。

もちろん試合序盤から自分で決めたいとは思っていましたが、何が何でも!となったのはもう負けないと思った2~3点目あたりからだと思います。
もちろんまずは試合に勝つか負けるか。負けないと思ったので自分が!!という想いを爆発させたのでしょう。

積極的にシュートしたいと言うのを嫌うのは、他の選択肢(パス)を選んだ方が得点の可能性があるのに、敢えて自ら行くからです。
でも反対にこれをしなさすぎると、今度はパスばっかりしてシュートを打たない!と言われるので、今何を選択するのがベストかという咄嗟の判断力が求められます。
日本で言うと大久保も積極的にシュートを打っていいプレーをしていたと言われますが、一方でパスを出すべきときにシュートを打って点が入らなかったという場面もたくさんあったと思います。
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この回答へのお礼

よっしゃい。ヤル気あってこそ勝負に挑むのが当たり前だよな。全くロナウド批判してた人はちょっと
ここが・・・

お礼日時:2010/06/30 19:53

サッカー大好きのおっちゃんです



そもそも「調子乗り過ぎ」で点を重ねたのではなく、予選リーグの勝ち上がりに「得失点差」が重要だからです。
今回、北朝鮮相手に7点も取った事で、ポルトガルの予選突破はほぼ確実になりました。

勿論、C・ロナウド自身も「俺に点を取らせろ」と思ったでしょうし、アタッカーである彼がそう思ったのも当然です。
私的には日本の選手にもこれ位のメンタリティを持ってほしいものです。
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この回答へのお礼

同意してくれてありがとうな!

お礼日時:2010/06/22 10:47

中継は見てはいなかったのですが、「調子に乗りすぎ」なんてコメントがあったのですか?


「調子に乗りすぎ」はないでしょう、徹底的に戦う!手なんか絶対に抜かない!これが対戦相手に対しての礼儀でしょうし、スポーツマンシップではないでしょうか。対する北朝鮮だって最後まであきらめはみせなかったでしょう。ロナウドの態度だって当然です。
これでないと見てるほうも面白くはないのではありませんか?手抜き・諦めが見えてしまうようでは価値は半減ですし、そもそも対戦相手に対する侮辱ですよ。
日本人の「判官贔屓」というか変な意味での「弱いものの見方」というのは良くないと思いますよ。
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この回答へのお礼

うちの親の友人が言ってた。「ポルトガルは調子に乗りすぎだし、ロナウドは自分がシュートしたいためにしか考えてないからやだ」と。でも俺は全くそう思わない。そもそも大会というのはそうであるから。
同じ意見どうもありがとうございます

お礼日時:2010/06/22 10:56

ポルトガルは初戦のコートジボワールに引き分けています。


次がブラジル戦で、コートジボワールは北朝鮮戦ということは、ポルトガルにしてみれば何点取っても安全圏という気にはなれないでしょう。

決勝トーナメントに行く為には得失点差の勝負になる可能性があるとわかっているんだから、1点でも多く取りたいと考えるのは当たり前です。
単に勝てば良いだけと違うのにそういうことがわからない、先を見ることができない短絡的な人がそういうことを言うんですよ。
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この回答へのお礼

そのとおーーーり。

お礼日時:2010/06/30 19:54

そういう声は全く聞こえてきませんね。


もちろん試合中のTwitterでは「もうやめてあげて」という声もありましたが、明らかに冗談でしたしね。


わずか3試合しかない中で得失点差を考えて取れるだけ取る、というのは至極当然ですし、復調したいエースが勝負の決まった終盤にゴールを狙うのも当然でしょう。
もちろん次戦に備えて主力を休ませる作戦も有効ですが、ポルトガルの監督はそうしなかった。出場しながら手を抜くのも失礼な話ですし、先を考えればやってはいけない。それだけの話です。
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この回答へのお礼

そうだよね。やっぱり

お礼日時:2010/06/30 19:55

こんにちは。

 あの試合、テレビでみました。 

前半、北朝鮮はガンガン攻めていたのでびっくり。 雨でグラウンドコンディションは最低。 ポルトガルは受け身一方でしたが、僅かのチャンスを活かして一点。 

後半は北朝鮮は完全にスタミナ切れ。 グラウンドに足を取られ、見るも無残。 それでも意地になって攻めようとする。 明らかに雨というコンディションを考えず、前半から攻め過ぎた北朝鮮の作戦ミスでした。

昔、韓国チームがユースの世界大会でブラジルに10点取られた試合がありました。 その時も意地になって攻めようとする。 簡単に球を奪われ、カウンターを食らい、簡単に失点を重ねて行く。 

どうも国民性なのでしょうか。 負ける時が余りにも惨め。 

94年の大会で韓国がオランダに5-0で敗れた時もこんな感じでした。 あれは良く言えば『敢闘精神』 しかし、自分たちのスタミナを考えずに意固地になっているのは正直見苦しい。 『自暴自棄』になっているとも取られかねない。 選ばれてアジアの代表として檜(ひのき)舞台に立っている。 この自覚も忘れないで欲しい。 

『負けるなら1-0も10-0も同じ』という言葉があります。 しかし現実は違います。 結果は次の世代に受け継がれて行くからです。 

韓国が初めてワールドカップに出た時、二試合で16点も取られて惨敗しました。 予定ではもうひと試合ドイツとやることになっていましたが急きょ中止。 この後、二大会アジア枠が撤廃されてしまったといういきさつがあります。 

北朝鮮もアジアの代表なのです。 ワールドカップは世界中で見られています。 負けるにしても負け方があると思います。  
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この回答へのお礼

ありがとございます

お礼日時:2010/06/30 19:54

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