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「無口な人」と「暗い人」、この違いは何でしょうか?
お見合いパーティーや合コンなどの男女の出会いの場だけでなく
普通の飲み会や食事会などの席、ごく一般の人間関係、色々含めて違いが気になります。
やっぱりネガティブ思考かそうじゃないかの違いでしょうか?

A 回答 (10件)

 会話は言葉と共に仕草や表情で行うものでしょう。

言葉数は多くは無いがこちらの言うことを理解し、反応を示して呉れる人は決して暗い人では無いでしょう。それに対して暗い人と言うのは、対話の際に他人の意見に賛成することは少なく多くは無反応で、たまに発言すると否定的な意見であったり消極的、更には悲観的な意見を述べる人です。自分がこうしたいとかこうするとか、能動的な医師を示さない様な人物です。
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だとおもいますよ。

無口でも存在感であったり、笑顔ひとつでも「暗い人」ではなくなります。
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「無口な人」文字通り口数の少ない人


「暗い人」発言内容が前向きでない人

「無口だが暗くはない人」口数は少ないが、その少ない発言の中身は前向きな人
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無口な人→会話が苦手もしくは、あまり人と話すというよりは、最低限の会話で


事がすんでしまうもしくはそこまでの言葉力がある&ないのどちらか。
暗い人→ネガティブ、悲観的に見える。これは容姿や表情もありますが、その人の言葉から発する
温度が結構影響します。気持ちの言霊と言えるでしょうか、元気な気持ちを込めた挨拶はすがすがしいものですが、
ネガティブな気持ちの入った言葉や挨拶は聞いているほうにも伝わってくるものです。そういったものが暗い人という印象をつけるのでしょう。
また、同じ暗い言葉を言っても、冗談で笑えるような人もいれば、重い空気になってしまう人がいる
というのは、やはりその人間の印象が最も現れるものです。

明るい人の言う「もう駄目だ、辛い」 元気だせよ~といいやすいですが、
暗い人の言う「もう駄目だ。辛い」は  ・・・・・・。となってしまいます。

これらは、あくまでその人間の判断の主観であるので、他の人間が観たらまた違う感想を持つ可能性は
十分に考えられます。
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目が死んでいるかどうかだと思います。



ネガティブ思考でも表向きはそう見えない明るい人もいるし
ポジティブ思考でも表情にあまり出ない人もいます。

まとっているオーラが澱んでいると「暗い人」という印象ですが
ただ喋らないだけではそのような印象になる可能性は低いです。
なので
無口な人→口数が少ない
暗い人→空気が重い
だと思います。
笑顔が少ないと暗く見えます。
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有る程度自己の確立が出来て保ててるから無駄口は要らないとしてる無口を想像します。



暗い人というのは自己の確立は出来てたけれど妨げられたか自己の確立がバランス悪くて肩の荷が重苦しそうに感じられる人を想像します。暗中模索の暗さ。
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他人から見た勝手な印象です。


状況やその時の見る人の気持ちの状態でなんとでもありますね。

無口な人=暗い人 と感じる人もいれば、単に無口な人と感じる人もいるし、無口な人=渋いと感じたりもしてしまいます。

本人にとっては迷惑な話ですが、そういうものです。
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無口は緊張してる人。



暗い人は本当の自分がわからない人。
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それはあくまで見た人の印象から判断される言葉でしょう。

無口な人でも表示にほほえみを浮かべ、人の話を一生懸命聴いて相槌もちゃんと打って話の輪に入っている人を無口と言い、暗い人は笑顔がなく、人の話を聞き流したりそっぽを向いたり下をむいたりして話の輪に入って来ない人を言うのではないでしょうか。結構おしゃべりをする人にも暗い人はいますよね。
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無口な人:おしゃべりが苦手か、無口がもてると思っている。


暗い人:つらいことが多いか、暗い方がもてると思っている。
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