街中で見かけて「グッときた人」の思い出

水曜日夜10時からの日本テレビのドラマ
「幸福の王子」の第二回目をビデオで録画してたんですが
テープの不具合でラスト10分ほど見れませんでした…。

海が公衆電話に向かった頃、周平が自宅に戻ってきて
ピアノの前に座りながら子供の頃のノートを
眺めているところまでは見れましたが…。

その後どうなったんでしょうか??
ご存知の方、教えて下さ~い!

A 回答 (2件)

ビデオとってました!!


ノートのひとごろしという所を周平が見ている時に、
海から電話があり、
「私。良ちゃんから話し聞いてくれた?
さっきのこと全然気にしてないから。
私は周平を信じてる。
ほんとは会って伝えようと思ったんだけど、
私ねオーケストラのオーディションに受かったんだ。
それで自分の気持ち伝えようと思って。
私ね…(プロポーズしようとした時に)」
周平:「別れよう。…さっきの人(則子)と結婚して
   うちの病院継ぐことになったんだ。」
海:「嘘でしょう。」
周平:「君には俺なんかよりずっといい人がいるよ。」
-場面が変わって-
電話ボックスから出て道を歩く海。
道の反対側から同じ方向に向かって後から良介。
そこで海は道を渡って車が近づく。
良平:「海ちゃん」
海が車にひかれる。
「海ちゃん」と叫んで駆け寄って海を抱きかかえる良介。
ナレーション(良介):こうして僕は二人を引き裂いた。
          いやこれからももっとひどい仕打ち
          で二人を苦しめることになるんだ。
んな感じですね。
次楽しみです~**
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます!
しかも超くわしく説明して下さって…感激ですぅ。

「こうして僕は二人を引き裂いた。
いやこれからももっとひどい仕打ちで
二人を苦しめることになるんだ。」って…。
オイオイ良ちゃん、何したんだよ!って感じですね。
周平と弟の間に何があったのかも気になるけど
良介が周平と海に何をしたのかも気になる…。
次回が待ちどおしい!本当にありがとうございました!

お礼日時:2003/07/14 09:51

海が周平に電話をかけ、オーケストラのオーディションの受かったことを伝え、そしてプロポーズをしようとした時、周平の口から「別れよう…」という言葉が。


その言葉にショックを受け、放心状態で雨の中を歩く海は、車にはねられてしまう。(予告編を見た限りでは、命に別状はないよう)
実は、周平が見ていた子供の頃のノートには「ひとごろし」という文字が書いてあった。弟の死と関係がありそう。

こんなところでよろしいでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!
ラスト10分見逃すなんてあまりにショックで
TVの前でのたうち回ってました…。助かりました!

ノートに「ひとごろし」なんて書いてあったんですね!
そのシーンの前にテープがダメになってしまったので
知りませんでした。すごい重要なキーワードですね。
でも弟の死と関係がありそう、と言うのは
それ以前のシーンでもなんとなく感じられますよね。
則子&両親との食事シーンやお墓参りのシーンなど…。

そもそもキャッチコピーが
「悪い事すると天国に行けないんだよ」だし…。
周平がした悪い事とは…?続きが気になるぅ~。
見逃したものの、おかげ様で話の内容はバッチリです!
本当にどうもありがとうございました!

お礼日時:2003/07/14 09:33

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