dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

時々、昔を思い出して人を殺したくなります。
過去の記憶を思い出して、感情が表に出てイライラしてきます。
先ほども自室の机を殴りつけていました。
以前まではこういったことは無かったです。
最近はこういったものに当たる行動が多くなり、
何ヶ月か前は携帯電話を衝動のあまり壊してしまいました。
こうしてエスカレートしていくうちに、
物から人へ移って行きそうな気がします。

現在は親に面倒を見てもらって、
実家で生活させてもらっています。
しかしこうしたゆとりも無くなった時、
私は確実に世間の誰かに迷惑をかけることになると思います。
殺人をするかはわかりません。
ただ、何かしらの犯罪を犯しそうな気がするのです。

こうしたイライラの影には、
極度の自信の無さがあると自分では考えています。
しかし今現在、
これからも自分に自信をつけるほどのゆとりが無いように思います。

自分でもこうした議論や話には意味がないと思っています。
きっと一時的に解消したとしても、
またいつか感情が逆流してきて、
ふとした瞬間に私は何かとてつもない不幸を、
相手にプレゼントしてしまうかもしれません。

しかし自分の不安と向き合ってくれる人は周りに居ません。
また大学の学費を払ったので、
カウンセラーの方などを雇うお金もありません。

社会人をしていた頃には、
今現在の「人を殺すという衝動」とは違い、
「どうしても不安でたまらない」と言う相談内容で、
精神科に言った事もあります。
社会人をしていた当時は現在とは違い
「良くわからない不安」で悩んでいました。
しかし精神科で処方された薬が合わず、
また医師の態度もお金で雇われている分心無い対応で、
薬が辛いといったのにも関わらず、
「やめれば後遺症が残る」と脅すだけでした。

なんとか苦しい状態を我慢し、
これ以上薬を増やされないように、
医師には本当に今の生活がエンジョイできていると嘘を伝え、
なんとか3ヶ月で精神科から解放されました。

はっきり言って薬では何も解決しないし、
医師も本当に患者の病気を理解していない事が、
この経験から「精神科には行くべきではない」とわかりました。

一体何を相談すればこうした症状から開放されるのでしょうか、
幾ら自分の事を伝えたとしても、
相手には伝わらないのです。
それにこんな「人を殺すかも知れない衝動」を誰が受け止め、
長々と相談に乗ってくれるのでしょうか。
しかも自分でもこの不安の原因やそれを克服する方法を思いつかないのです。
自分自身に気づきも無いのに、この運命に逆らえそうにありません。
誰か助けてください。

A 回答 (2件)

昔のことって思い出すとイライラしますよね。

質問者さんの気持ちはよく分かります。
質問者さんの「過去の記憶」が、どれほど辛いものか…私の想像よりもずっと辛い記憶だと思います。それを一人でずっと抱えて大変でしたね。

私は物にあたることを悪いことだとは思いません。ただ、質問者さんの場合はあたる物に問題があると感じました。机や携帯電話だと、質問者さんの手が傷ついてしまいますから。怪我をしたら大変です。
あたる場合は、段ボールやパンチングマシーン(ボクシングの練習で使うやつ)など、怪我をする可能性が低い物を用意しておくことをおすすめします。

イライラのことですが、「過去の記憶」を解決することが大事だと思います。
ただ、記憶は忘れることも無くすことも出来ません。ゆっくりと時間をかけて、思い出してもあまりイライラしなくなるように、自分をコントロール出来るようになることが一番の解決方法だと私は思います。
心身ともに休憩をとって、それからイライラの発散を別の方法で行えないか、「考えられるようになる」心のゆとりを作ってみてはいかがでしょうか?

手始めに、一カ月に何回イライラし、あたった物の名称をノート等に記録してみてはどうでしょう?
衝動的に物にあたったか、それとも「あたってやろう、あたって発散しよう」と思ってやったか等、細かいことも記録しておくと良いですね。それと、日記を書くのもおすすめです。
自分の行動を記録して、どんな考えであの時こういうことをしたのか、客観的に見ることが出来ればベストです。
定期的に記録し、一週間前よりも物に発散することを抑えられた・別の方法で発散できた・こういう考えも出来るようになれた・こういうことも出来るようになった…これらを実感することは、質問者さんの自信につながると思いますよ。
人を殺したいけれど、まだ殺していないというのも、自分を抑えられている良い証拠です。


そして、誰かを殺してもイライラは発散されません。
確かに殺す時は発散出来るかもしれませんが、のちに逮捕され服役することになります。そして刑務所の生活を強いられ、労働させられ…そしてまた犯行を繰り返す、こんなことでは根本的な解決になりません。これは心身ともに質問者さんが最も辛くなる道です。遺族の方も勿論です。


最後になりますが、私はこの文章を二時間半かけて書きました。あなたの話に耳を傾ける人間は、少なくともここに一人はいます。世界を探したら、もっともっといると思います。

あなたの全てが伝わることはなくても、あなたの悩みを分かろうとする人間はちゃんといますから。伝えることを諦めないでくださいね。
勿論、心のない人はいます。でも、そういう人たちだけではないのです。

長くなってしまい、すみません。少しでも力になれたら幸いです。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

私の長文を読んで、
更に二時間半もかけてこうした文章を書いていただいて、
本当に有難う御座います。
貴方の文章を読んで心がホッとしました。
これからこういった事を考えた時には、
貴方の文章を思い出してみることにします。
私の文章に共感しようと努力し、
時間を掛けて自分の気持ちを丁寧に文章にしてもらえた事を、
本当に嬉しく思います。
文才のある方なんだと思いました。
貴方の文章で心が落ち着きました、ありがとう。

お礼日時:2010/07/04 10:03

傭兵部隊にでも入れば?


今でも戦争している地域はいくらでもあるし。
抑えられないなら抑えなくても良い場所へ行く。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!