ずっと躁鬱のような、双極性障害のような、不安症や、回避性パーソナリティ障害のような状態が続いてます。

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質問者：樂紅
質問日時：2023/03/31 21:11
回答数：1件

ずっと躁鬱のような、双極性障害のような、不安症や、回避性パーソナリティ障害のような状態が続いてます。
ここからは状態や状況を載せますが、以下のことは読まなくても大丈夫です。
しっかりとした回答が欲しい為、時間があれば見て頂きたいです。
<状態など>

･吐き気が酷い。
･回転性めまいがある。（横になる時のみ）
･過去のことが急にフラッシュバックする、夜に寝れない
･不安や劣等感、罪悪感が酷く、吐くことがある
･一定期間が空くと何故か何もやる気が起きなくなり、机に伏せる事が多い（入浴、食事等もままならない）
･人前でのスピーチや歌を歌う時に、動悸や冷や汗、震えや吐き気で立てない、手足が動かず力が入らない。
でも、昔は自信に溢れた時期があった。
（小二の夏くらいまで）
今は、どんどんできないことが増えた。
一定期間が空くと物凄く元気になれるし、なんであんなに落ち込んでたのか分からないくらい自信に満ち溢れて、なんでも出来そうな、自分じゃない感覚。
それでも不安だけが取れない。
多分体質と遺伝。

･ものすごく忘れっぽく、物事が覚えられない、というかなんか場面ごとに途切れてる？空いてる感じ。
（例）食べたもの、課題、行き先等

完璧主義で、技術の問われることをするのが怖く、友人の協力を得てどうにか恐怖等直そうと思っても出来なかったし、物凄く罪悪感。
対人接触が物凄く苦手で、怖くて吐いたり、動悸がしたり、震えがする。

物凄く人柄が変わった、2面生あると言われる事が増え、大人たちからも気分の浮き沈みが激しすぎる。と何十回も言われ、自身では気づかないし、相手が何言ってるかよく分からないくらい何一つ自覚してなかったものの、担任から流石におかしいから相談に行った方が良い。といわれた。

趣味のスポーツをしにいった時、急に立てなくなった。
その場で膝から崩れ落ちて、そこでようやくストレスがあったを自覚しました。
おもいだしてみたら、昔からすっごい大変で、非現実的な日々を送ってたのに気づきました。
思い出せないものも多いけど。
それ以降、そのクラブで言われてきたただのアドバイス、否定的な言葉に極度な恐怖がある感じ、前まで受け入れられてたのが、ものすごく怖くなった。

家庭環境が少し悪くて、（今ではトラウマがあり、今でも叫び声や、叱る声が聞こえたり、夢を見たりする）
でもこれも、一定期間だけ。1~2ヶ月くらい。
昔から大人が苦手で、今も本音を言うことが怖く、学校でも、しっかり話すことが出来ない、大人になれていないから対応の仕方が分からなくて、それを放置してたら、信頼もなくて、何も出来なくて、とにかく怖くなり過呼吸を起こし、学校の授業で一教科だけ受けれなくなった。
何故かすごく人間不信になることがあり、人脈が広い分、罪悪感が酷く出た。
鬱状態のような時は、過食嘔吐は日常茶飯事、何も出来ない、動けない。感情が薄れ、時間の無駄としか思えない。
でも動けない。

<終わり>

上記のような物が3年程度続いていて、最初はたまたまだと思い自覚のなかったものの本当に一定の期間でしか変わらないとこなどを感じ、もしかしたらと思うようになりました。

大人が怖いです。
人も怖いです。
大人なんて関わらないから意地を貼った関わり方しかできません。

私は今後どうすれば良いですか？

市販薬で良いものがあれば教えて欲しいし、こうするのが1番の解決策だ、と思うものがあれば教えて欲しいです。

アドバイス？お願いします…
部活にも、私という存在にも影響を及ぼしたくないので……