「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

ダウンロード派? CD派?
音楽を聴く時、今はCDをプレーヤーに入れて聞いています。
今、音楽をダウンロードをする人が増えてCDの売れ行きが落ち込んでいると聞きます。
ウチも時代の波に乗ってipad,ipod等を購入しようかと考えています。
そこでダウンロード、CDのいい点、不便な点をお聞きしたいと思います。
ダウンロードは持ち運びが便利な分曲を選ぶときCDの表紙が見えない(取り出して選べない)
ので曲を選びにくい、ダウンロードしてしまうと自分しか持ち運びできない、プレーヤーがあれば
CDならみんなで曲が聴ける。(ウチはCDプレーヤーが各部屋にあるため)
私の意見に「いや、違うよ」というのでもいいです。アドバイス御願いします。

A 回答 (9件)

>著作権の問題や機械の問題でダウンロードができない


とあるのですがその点もご不便はないですか?

んー、そこは正しく理解出来ている人なら問題ないと思うんですけどね。
ちなみに著作権の問題でダウンロード出来ないというのはいささか省略しすぎです。
著作権保護の観点から導入されているDRMが仕様統一されていないために、それぞれの販売サイトで売られている楽曲に互換性が無く、完全なストアが(日本国内では)ひとつも無いために、ダウンロードのみで楽しもうとすると不便が生じる、ということですよね。

で、iPodユーザー(別にWALKMANユーザーでも良いですが)がどうしているかと言うと、実は日本ではダウンロード販売は(携帯以外は)それほど利用が進んでいません。
大抵のユーザーはCDからリッピング(データ化)して、それを端末に転送しているのです。私自身もそうで、購入なりレンタルなりで入手したCDからリッピングすることがほとんど。ダウンロードは限定であったり、探すのが面倒なものだけです。
確かにiPod用販売サイトであるiTunes Storeはmora(WALKMAN用)に比べてJ-POPが弱いという弱点がありますが、どこにでも売ってるようなCDであればレンタルで充分。逆にマイナーな楽曲(洋楽中心)の販売に強いiTunes Storeの方が私にとっては便利です。

…というようなわけでして、私としては特に困るような事がありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
iPodユーザーでもCDからリッピングする方が多いのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/26 21:39

>CDを借りない、買わないで曲を落とすいう意味が分かりませんでした。



我々の年代だと「エアーチェック」ということをやっていたんです。
昔はレコード(CDではないですよ)が高いので、FMラジオの放送を録音して、カセットテープにまとめて「マイベストアルバム」を作って車で聞くという習慣があって、それが時代の変遷でソース元がネットラジオになったりYouTubeになったりしただけで、私の場合は運転中の眠気覚しなので、音質にはさほどこだわらないし、頻繁に入れ替えています。

周囲はさすがに若い人にCDを借りてきてもらったり、ネットで買ったりしており、私のような録音派は面倒なので少数派、いずれ「エアーチェックの生き残り」派は絶滅すると思っています。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。
「エアーチェック」という言葉初めて聞きました。
そういう音楽の聴き方ってあるのですね。参考になりました。

お礼日時:2010/07/26 21:46

私はストリーミング派で、CDは買わないし借りない、ダウンロードは自分用はやらない人なので、周囲をみてですけど、私のような高齢者になるとやはりCD派は減っています。


つまり家で聴くと言うより車で聴くことが多いので、何十枚もCDを持ち込むと面倒だし、年を取ると細かい文字が見えないので、信号待ちで欲しいレーベルを探すというのが苦痛なんです。
以前はチェンジャーを取り付けている人が多かったんですけど、トランクが狭くなるとか入れ替えが面倒とかいろいろあるみたいです。
それで一人がやり出したらこれは便利だと、iPodに入れて車のカーオーディオで聴くというスタイルに落ち着き、新車を買う人はオプションで接続キットを付けて貰っているし、古い車はFM接続キットなどをカーショップで買っています。
曲の入手自体は様々で、ネットでダウンロードで買ったり、CDから落としたり、最終形態がiPodというだけです。

若い方ですと音にこだわるかも知れませんが、年を取ると大概耳が悪くなるので、本当のところ音質など聞き分けられないのですけど、何となくスピーカーに金をかけたり、それなりにやっています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

最終形態がipodというだけでダウンロード、CDのどちらもなのですね。
CDを借りない、買わないで曲を落とすいう意味が分かりませんでした。
きっとストリーミングの意味が分かってないのでしょうね。

お礼日時:2010/07/14 17:18

ipod shuffle と Walkman Aシリーズ とを使ってみた者です。




携帯プレイヤーに音楽を入れて持ち運ぶと、そのプレイヤーを持っている人しか聴けないという事は確かにあります。

ipodでは、ipod内とiTunesとの同期がとれていないと、iTunesが「ipodと勝手に同期」しようとするので、ipodの中身を完全に消去しない限りは新たに追加などが出来ないという仕様になっています。
このため、ハードディスクが飛んだとか、ファイルが壊れたなどの事が起こると、今までお金を出して買った音楽も全て消去しなくてはipodに追加が出来なくなるので、非常に不便です。
(このため、我が家には音楽を入れられなくなったままのipod(約120曲入り)が転がっています)

Walkmanでは、プレイヤーとPCとの同期がとれていなくてもデータの出し入れが可能です。
音質もipodに比べてはるかに上ですね。


iTunesでは、iTunesStoreから購入したデータは著作権保護がかけられており、どうにも自由にいじる事ができません。
Walkman用のX-アプリからは音楽を購入した事が無いので不明ではありますが、CDを自動的に取り込む機能もあるし、CDジャケット写真も入るし、歌詞も(有料だけれど)探せますし、iTunes同様にCDに書き出す機能もありますから、自分は携帯プレイヤーで、家族はCDで、という楽しみ方も可能ではあります。


CDでは手に入る楽曲も、ダウンロードでは無い場合もあります。
また、歌詞やジャケット内写真などが見られるのはCD購入のメリットですが、ダウンロードではそれが出来ない(Walkmanならば歌詞ピタサービスがありますが)。
ダウンロードのデメリットはそのくらいですね。

ジャケット写真はメインのもの(または、自分の好きな画像)だけ見られればいいや、というのであれば、安価なダウンロードの方がいい、とも言えます。

その辺は好き嫌いでしょう。


私は「いつまでも残しておきたい楽曲」はCDで購入して、携帯プレイヤーにも入れます(CDは売りません)。
「とりあえず聴きたい曲」はダウンロード購入して聴きます。
「レンタルCD」も活用できますね。


携帯プレイヤーを買うのであれば、メジャーだからとipodに飛びつくのではなく、仕様まで吟味して決めた方がいい、というのが個人的感想。
もう二度と(私は)ipodは買いませんけれどもね。絶対に。
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この回答へのお礼

ipodとwalkmanではwalkmanの方が扱いやすいのですね。
貴重なアドバイスありがとうございます。

お礼日時:2010/07/09 09:54

今やCDが勝っている点は、


「モノを所有する喜び」
ぐらいしか明確な点は無いかもしれません。

1.音質
→現在はCDと同等の音質で購入できますし、CDからデータを取り込む場合にも音質は選べます。

2.持ち運び
→iPodでもiPadでもちょっとした機器を使えば音を外部スピーカーで鳴らす事が出来ます。
※ドックを使っても良いし、BlueToothで飛ばしても良い(FM電波はお勧めできませんが)
※さらに言えばオンライン共有することで外出先でも簡単に自分の音源を取り出して聞いたりも出来ます。

3.携帯性
これはiPodの圧勝ですね。何せあのサイズで1万曲以上収録できるのですから。

4.ジャケット閲覧など
最近のiPodでは、アルバム単位で画像が立体的に並びジャケで選ぶことも可能です(もちろん表示サイズは小さいのですが)。
http://www.apple.com/jp/ipodtouch/what-is/ipod.h …
ついでに言えば歌詞表示も出来ます。

とはいえ、実は私もいまだにCDを買う事が多いです。
くせでもありますし、モノの所有欲があるからです。
ま、一度買ったらすぐにデータ化して普段はそっちがメインですけどね。
iPodやiPadの魅力を最大限に活用するには、パソコンも含めた知識と環境整備が必要です。
それほど高額じゃありませんので、まずはiPod nanoあたりを購入して使ってみてから判断しても良いのではないかと思います。

この回答への補足

最初の方の分を拝読しますとipod派の方かなと思ったですがCD派でもあるのですね。
皆様の回答を読んで思ったのですが、著作権の問題や機械の問題でダウンロードができない
とあるのですがその点もご不便はないですか?

補足日時:2010/07/09 09:32
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私も断然CD派(といってもレンタル主流ですが)ですね。


保存も利きますし、バックアップがDVDで残せるので。

ダウンロードの場合は「保護」の関係上、使用可能な機器が限定されますし、
保存も利かないので...ダウンロードは試聴のみです。

この回答への補足

教えて下さい。
CDのバックアップをDVDで残すのですか?

あと、ダウンロードは全てのパソコンでできるわけではないのですか?

すみません、ダウンロードしたことがないので教えて下さい。

補足日時:2010/07/08 22:13
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最近CDからダウンロード(DL)に乗り換えたものです。


データDLはメチャクチャ便利ですよ。1曲数百円でDLしてもいいですし
CDを買わずに借りてきて、データだけをコピーすればデータとして保存
できます。

そうなのです。一度でデータ化してしまえば、数万曲の音楽が場所もとらずに
保存できてしまうのです。これが一番のメリットかと思います。CDであれば
枚数がかさばれば場所をとりますし、引越しのときなど大変です。データで
あればPCに入れてしまえばOK。データの破損が怖ければ、どこかにバック
アップととっておけばいいかと思います。
そして、自分の好きな曲だけ、想い出の曲、恋愛曲、など区分けしてCDに
やいてしまえば、CDプレーヤーで聞くことができます。

CD:メリット
モノとして残る
思い入れがある
歌詞カードがついている
持ち運びに便利
CD:デメリット
場所をとる
処分に困る(売れなかった場合など)
いつか整理しなければならない

DL:メリット
パソコン1台で一括管理ができる
場所をとらない
経済的
膨大な数の曲の管理が可能
(1曲5MBだとしても、10GBの空き容量で2000曲保存可能)
DL:デメリット
曲への思い入れが薄れる
歌詞カードがない(結構重要かも)
対応している媒体が少ない
(近い将来ほとんど対応されるかと思います)

個人的な感想ですが、こんな感じですかね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに洋楽好きの私には歌詞カードは重要かも。

お礼日時:2010/07/08 22:24

はじめまして。



CD派です。

ダウンロードは意外と使い勝手が悪い。著作権管理が厳しいので任意の方式に変更するのも一苦労。バックアップも大変。
ダウンロードした機器で聴く分にはラクだけど、機器が故障・買い替えしたら・・・です。
それに圧縮音声がメインですからね。携帯機器で聴く分には良いでしょうけど。

意外かもしれませんが、中高生にアンケートを採ると「できればCD」派が多いそうです。但し条件付きです。「本当に欲しいものはCDを買う」だそうです。
「ちょっと聴いてみたい」「カラオケですぐ歌いたい新曲」程度の楽曲はダウンロードで済ますそうです。
ある意味正しい使用法ですね。

マスコミは「×××万ダウンロード」と煽りますけど、本当に欲しい曲はCDで購入とのことなので、ダウンロードはスゴイけどCDは売れない曲は「CD買うまでの曲じゃないや」ってことで、実は使い捨ての楽曲「ちょっと聴ければOK」ってことなんでしょうね。
現在CD不況と言われているけど、結局は「CDで買いたい」ほどの楽曲がないと言う制作側(アーティストの責任よりも、プロデュースで売れ線を狙いすぎ、流行りに迎合しすぎる)の無能さが露呈しているだけのような気もします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
本当に聴きたい曲はCDの人が多いのですね。
参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/08 22:10

自分はsonyのwalkmanを使ってますが




ダウンロードの場合は場所を取らないので
良いけど 何か有った場合不便ですね

CDがあれば何時でも入れることが出来るし
何時も買ってます

ウオークマンも数台とパソコンも三台を利用している

この回答への補足

早々のご回答ありがとうございます。
sonyのwalkmanを使われていると言うことですが
ということはCDを買ってパソコンにインストールして聴きたい曲だけ(?)
walkmanで聞いて、ダウンロード、プレイヤーの3通りの方法ですね。
そういう聴き方もありますね。

補足日時:2010/07/08 21:36
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