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アメリカ入国審査について(成田ーNY(滞在)-トロント/すべて片道航空券)
9月にトロントにワーキングホリデーで入国予定です。
往路は成田(NRT)ーNY(JFK)直行便-片道航空券でアメリカへ入国し、一週間友人宅に滞在した後、NY(LAG)-トロント(YYZ)片道航空券でカナダ入国予定です。アメリカ入国の際、

・NY(LAG)-トロント(YYZ)の片道航空券
・カナダワーキングホリデー発給許可の通知書
・ESTA(事前に承認)
・NY滞在先の住所等

上記を所持していればアメリカへ問題なく入国できるのでしょうか。

アメリカ大使館のHPによると。
ビザ免除プログラムの利用条件:
渡航者はビザ免除プログラム参加国(上記)の国籍であること
有効なVWPパスポート条件に準じたパスポートを所持していること
目的が商用、観光または通過であること
米国での滞在期間が90日以下であること
ESTAが承認されていること
空路または海路で入国する場合は、上記の外に、
往復または次の目的地までの航空券・乗船券を所持していること。電子チケット(e-チケット)の場合は入国地で移民審査官に提示できるよう旅行日程のコピーをお持ちください。
注: 最終目的地がメキシコ、カナダ、バミューダ、カリブ諸島の場合はそれらの国の合法的居住者でなければなりません。

という事だったので、カナダのワーキングホリデー発給許可証の通知書は合法的居住者として認められるかどうか、さらにアメリカ大使館に問い合わせたところ、現地の米国入国審査管の判断によるものなので、心配であればビザの取得(B2ビザ)をおすすめします、との回答を頂きました。

実際のところこのような場合入国拒否される事もあるのでしょうか。
このようなケースを経験された方いらっしゃいましたら、お教えください。
観光ビザを申請をした方が良いのか迷っています。

よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

このような目的で、入国拒否されることは、ほとんどありませんが、入国審査官が、”こいつは、やばい!。

嘘ついている” と判断したときは、入国拒否になります。

 Bビザとっていようと、入国審査官が、そう判断した場合は、別室送りで、ビザの照会などややこしいことになりましょう。

 基本的に、審査官が拒否するのは、

1)USの国家安全保障でもんだいる場合。要はブラックリストにのっている
2)正式なビザなしに、住み着き、を意図している、と思われる
3)嘘をついている
4)税金の未納、指名手配など、ブラックリストにのっている。

 などです。これらに、身に覚えがないなら、堂々と通ればいいでしょう。NYなら、日本語できるINS職員もいるでしょうから、心配することないです。
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この回答へのお礼

入国拒否の可能性は少ないという事がわかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/18 08:54

この事例で、入国拒否される可能性はほとんどありませんが、


「心配であればビザの取得(B2ビザ)をおすすめします」がやはり正しい回答でしょう。
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この回答へのお礼

どのくらい入国拒否の可能性がるのか知りたかったので、
ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/27 09:52

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