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バス釣りをしているものです。


最近素人ながら野池などでもなかなかのサイズと数が釣れるようになりました。

なかなかのサイズといっても40いくかいかないかくらいです。


そこで質問なんですが、とても唐突な質問なんですがどうすればビックなバスを釣ることが出来ますか?


目標は50UPです。自分の中ではバス釣りを少しはわかってきた気がするんですが、デカイバスが釣れないと言うことはやっぱり自分がまだまだ未熟ということなんでしょうか?


教えていただける事があるば教えてください。釣るときのテクニックなどだけではなくどんなルアーだったり色んな事を全般的にあればお願いします。





それと、長くなってしまいますが、ケータイからルアー、ワームをはじめバスフィッシング用品を購入できるお勧めサイトはありませんか?


長文になってしまいましたがよろしくお願いします。

A 回答 (8件)

どうも、釣りバカです。



もっとデカイの釣りたいの?釣れるよ。

例えばね、「杭の周りがポイントです」とか「パラ葦がポイントです」っつったら、あなた、攻めるでしょ?正解。
でもね、杭の周りでもキワだったり、パラ葦でも葦の生えてるギリギリにルアーを落とすでしょ?はい50点。それがデカイの釣れない原因なんっすよ。「もっと奥に」で杭の周りでもキワじゃなくて杭の向こう側とか杭と杭が乱立しているど真ん中とか、パラ葦でもすぐそこが陸、みたいな所まで突っ込んじゃう。何故なら、より強いサカナはより身を守りやすい所にいるから。サカナの世界ではでかいサカナのほうが強いモンっす。人間だとそうも言い切れないけど、ね。

別にバスに限った事じゃなくて、釣りをするならどんな魚種でもポイントに突っ込んだり突っ切る、くらいの通し方をしないとデカイのはまず望めねえっす。

同様に杭が乱立してて向かいの陸がストンと切り通し、おまけにオーバーハングですぐそこにカケアガリがあって水通しがすごくいい、みたいな「寄りつくポイントがそこに固まってる」だとルアーロストしても捻じ込んでみる価値はありっすわ。ポイントの合わせ技でデカイのが寄りつく可能性がぐんと高まるっすわ。なにしろより強いサカナはより身を守りやすい所にいるから。


ルアーロストしたくない?なら引っかからないルアーを選べばいい、太いラインにして回収できるようにすればいい、以上っす。じゃあ何を選ぶか。。。ここから先はあなたの好みの問題もあるから、完全に頭の体操っす。恐れず突っ込む、もっとちょうだいで突っ込む。基本っす。



箱根の芦ノ湖は大正末期に日本で最初にバスが放流された所で、俺がガキの頃はワカサギもバスもトラウトもウッハウハだったっすよ。どっちかっつーと生活排水処理の問題とか水温の変化とかっつー要素を考えるべきトコかもしれねえし、観光客のマナーの悪さが原因かもしれねえし、10年サイクルで見る『ワカサギの不漁期』かもしれねえし。。。ろくに調べずにバスのせいにするのは、どうなんっすかね。俺さまぁ~ず三村・大竹と同い年で、死んだ親父の卒業生が漁協組合長やってた時期があってかれこれ30年以上芦ノ湖で遊んでるけど、本当にバスのせいならとっくに昔にワカサギ、絶滅してるよね。「原爆落ちた」より前に芦ノ湖にいるんだぜ。

でも大丈夫、バスは釣ったほうが数は減るから。何しろバサーのキャッチ&リリースはキャッチ&ポイで、なってねえから。。。っつーのは2・3年前にこのOKWaveで見かけた回答っす。
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>どうすればビックなバスを釣ることが出来ますか?



ここではビックバス=ウエイトではなくレンス(長さ)で書きますね。
目標50UPであれば、過去(なるべく最近)に50UPの実績がある釣り場に行く事です。
居るか居ないかわからない野池で頑張っているよりは、確実に50UPを狙っていけます。
10年間バスがいる野池でも環境で成長度合が違いますから、釣り人がよく訪れるのに50UPの実績を聞かないのでしたら望み薄と考えてもいいんじゃないでしょうか。


>目標は50UPです。自分の中ではバス釣りを少しはわかってきた気がするんですが、デカイバスが釣れないと言うことはやっぱり自分がまだまだ未熟ということなんでしょうか?

デカイバスが釣れなくても未熟ではありません。その釣り場にデカイバスがいないだけかも知れないからです。
ただし 質問文の内容からはまだまだ未熟ではないかと推察できます(失礼)
デカイバスを釣る為にはテクニックやタックル(ルアー・ロッド・ボート等)を語るのは2の次3の次です。

まずデカイバスの実績ある釣り場に行きましょう。単に50UP目標なら1年中釣れます。
デカイバスはその釣り場の中でバスが生活していく為のより良い環境に必ずいます。
環境が良ければ良いほどデカイバスがいる可能性が高いですから、その場所を見つけましょう。
良い環境というのは1年中同じとは限りません。朝・昼・晩でも違います。
その場所が推察できたら、どう釣るか考えましょう。バスがいなければどんなテクニックも高級なタックルも意味を持ちません。
野池程度(大小ありますが)であれば、1周すればいいですが、琵琶湖や霞ケ浦クラスとなってくるとテクニックなんか2の次です。考えてから行動しないとデカイバスを釣る為には交通事故並みの運だめしになります。

バスの行動や習性を考え予測し実践(釣って)で検証していく。これがデカイバスへの最短ルートだと思います。
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デカバスを釣るなら他の方も回答していますが冬からスポーニングまでですね。

今の時期はどうしても数釣り傾向になります。
超一級ポイントをあまり使われていないルアーで狙ってみるとかでしょうか?

芦ノ湖の話が出ていましたが…
ブラックバスが放流され定着したのは何十年前でしょう?そんな頃からワカサギ釣りしていた方とは見受けられませんが…
ワカサギ減少は気候の変化やまだまだ沢山放流されているブラウンやレインボーの要因の方が大きいはず…

またブラックバスは放流されなくなりましたし、芦ノ湖ではスポーニングのバスを漁協が保護しています。少なくとも芦ノ湖ではキャッチ&リリースがマナーです。
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バスが入って10年経っているってことは


まぁ環境にもよりますが多分いるとは思います。
50upを狙って釣る事はかなり難しいと思いますが
寒い季節(1月~2月)位の間は比較的大きいサイズが
釣れると思います。
でかバスキラーの“モトミノー”なんて邪道ですがどうでしょう(;一_一)

ちなみに自分もキャッチ&リリースです。
在来種がどうのこうのはあると思いますが
そこで生きているブラックバスは全く悪くないと思います。
問題は持ち込んだ人ですかね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

居るということを信じて頑張りたいと思います。

お礼日時:2010/08/06 17:04

No3 の方の意見に一票!



昔はキャッチ&リリースでしたが今は、キャッチ&キルが理想です。
ブラックバスを沢山釣って余剰しているブラックバスを壊滅させましょう。

この回答への補足

その池のルールやその地域のきまりでキャッチ&リリースが禁止されているなら仕方ありませんが、特にそのような事が無いのでしたら、釣れてくれてありがとうと感謝して逃がします。

殺すなんて可哀相過ぎます。

補足日時:2010/08/05 15:53
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間違ってもキャッチエンドリリースなんてしないように・・・


そんな外来種の害虫魚は釣り上げたら陸のほうに投げてください。
くれぐれも釣った所へは放流などと間違ったことはしないように・・・

箱根の芦ノ湖ではそのような魚のためにワカサギがつれなくなりました。
ご存知ですネ
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数釣りが出来るようになるとサイズUPも目指したくなりますが、


プロだから50UPが釣れるというものではありません。
当然上手い人のほうが釣る率は高くなるでしょうけど、
どのジャンルの釣りも運がある程度必要です。

実際問題として、その池に50UPが居るのかどうかと言うことも問題になってきます。

近くの釣具屋さんでルアーとかがあまり置いてないのでしょうか?。
携帯で見れるサイトはありますが、私は携帯で買い物をしないので詳しくありません。
欲しいものがあったり安く買いたい物があるのならオークションと言う手もありますよ。
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まずはビックなバスがいる釣り場を探して下さい。



50UPが釣れるところとなると場所は限られてくると思います。

釣り方はそれほど変わらないと思いますが、ポイントの見極めは必要だと思います。

勘を磨いてください。

あと、思ったところにキャスティングする技術は当然ながら必要です。

この回答への補足

自分が知る限りでは少なくとも10年前くらいからバス釣りが行われていて今でも休日にはフローターに乗ったアングラーさんが沢山来るような野池なんですが。

雑誌に載ったりするような有名なところではないんですが、いないもんなんですかね?

補足日時:2010/08/05 15:59
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