男性の方は女性に触ったりいろいろしても最終的には自分のを抜かないと意味

男性の方は女性に触ったりいろいろしても最終的には自分のを抜かないと意味がないのですか？

付き合って半年の彼とはなかなか予定が合わずお互いのバイト帰りに彼が私を拾ってドライブをしてという感じです。
お互い実家に住んでいるのでなかなかおうちデートはできません。

車を停めてイチャイチャしていて、彼に毎回抜いてと頼まれます。(車にはスモークがかかっているしちゃんと隠してます)

私の体を触ることもあるけれどそれより遙かに私が彼のを抜くだけで触られないで終わってしまうことがよくあります。

それ以外のときはほんと相性も良く好きだよとか毎回言う勢いで好き好き言われてますし、浮気の疑いもありません。(第一相手には浮気する時間もない)

私に冷めたからだとかただの性欲処理という感じなら分からなくもないですが、この半年の彼の私に対する態度を見てもどう考えてもそれはありえません。結婚しようねとも言っています。

彼は女性経験が浅く私の欲求不満にはたぶん気づいてなさそうなのですが、なかなか私から欲求不満だと伝えるのも気が引けます。

何か方法はありますか？

No.7 ベストアンサー 回答者： kadowaki 回答日時： 2010/08/19 16:44

既婚男性です。

＞男性の方は女性に触ったりいろいろしても最終的には自分のを抜かないと意味がないのですか？

う～ん、女性の場合、好きな男性と「イチャイチャ」するだけでもセックスの喜びや満足感を覚えられるとすれば、男性の場合、概して性欲がペニスの快楽欲、射精欲に特化され気味であるととご理解いただけませんか。
射精の瞬間、彼氏を含めた男性は、例外なく、女性には想像できないような、一種目くるめくような生理的快感を覚えているのです。

＞私の体を触ることもあるけれどそれより遙かに私が彼のを抜くだけで触られないで終わってしまうことがよくあります。

ちょっと気懸かりなのはここの箇所です。
といっても、彼氏が自分の性欲を充たすことしか考えていないからと言いたいわけではありません。
これが、もし、質問者さんがおっしゃるように、「女性経験が浅く私の欲求不満にはたぶん気づいてなさそう」という理由なら、私も笑って済ませるのですが、彼氏の場合、どうもそういうわけではなさそうな気がするのです。

以下については、あくまでも私の臆測にすぎませんが、彼氏の場合、もしかして、ペニスの快楽欲、射精欲以外の性欲を十分に備えていないのかもという気がします。
たとえば、多くの男性は、女性の裸体、特に乳房や性器を見たり、それに触れたりするだけで性的に興奮し、欲情しますが、彼氏にはこういう性的侵犯欲がどの程度旺盛なのかな？と疑問に感じました。
さらには、男性は女性への愛撫等によって、女性がわれを忘れて快感で喘いだり、乱れたりすると、あるいはセックスでオルガスムに達すると、女性に対する性的征服欲を充たされ、男としての性的プライドをくすぐられるわけです。

ところが、彼氏の場合、どうも女性に対する性的侵犯欲、性的征服欲がさほど旺盛ではなく、その性欲はもっぱらペニスの快楽だけに凝縮してしまっているとは感じられませんか。
なお、彼氏に限らず、男性の場合、女性への愛情や思いやりに促されて性的に欲情できるわけではなく、前もって旺盛な性欲を備えているからこそ、女性の発する性的刺激にはじめて反応できるのだとご理解下さい。
こういう男性の性行動、性的振る舞いに対し、女性が「自分は愛されている」と感じるかどうかは、もっぱら女性の側の受け止め方の問題でして、男性のセックス欲やセックス動機とは切り離して考えた方が賢明でしょうね。

＞私に冷めたからだとかただの性欲処理という感じなら分からなくもないですが、この半年の彼の私に対する態度を見てもどう考えてもそれはありえません。結婚しようねとも言っています。

はい、彼氏のこういう言動は何ら不思議でもなく、間違いなく質問者さんに深い愛情を抱いていると思います。
女性の場合、ややもすれば、男性の女性に対する愛情とセックス時に示す態度や性的振る舞いとを結びつけたがる傾向がありますが、男性においては、そもそも両者は全く別次元のことがらなのだとお考え下さい。

なお、質問者さんが「欲求不満」であることを彼氏に伝えるのは、現段階では何ら問題ないと思います。
ただ、それが聞き入れられない場合、きちんと彼氏には禁欲を課すことです。
それは、ほかでもなく、女性への愛情、思いやり、気遣いの足りない男性には、そもそも女性にセックスを求める権利も資格がないのだ、という常識をわきまえてもらうためにです。

No.6 回答者： auudiis 回答日時： 2010/08/19 15:56

彼の女性経験が少ないのであれば、ハッキリといわなければまず気付きません。

他の回答者の方のいうとおり、ハッキリと女性だって欲求不満になる、
毎回抜くだけはただの性欲処理として使われているようで寂しい、
と言った方が良いです。

第3者からみたら、半年間レスでフェラのみは、普通ではない・・・と思います。


>男性の方は女性に触ったりいろいろしても最終的には自分のを抜かないと意味がないのですか？

これは人によります。私は我慢できますが、一回興奮してしまうと抜かないと
ダメな男性は結構います。

No.5 回答者： suvaco10 回答日時： 2010/08/19 09:35

私は車ではしたくないとはっきり言いました。

(彼は私の体もじゅうぶん触ったりしてくれてましたが、最後は車で彼のをするっていうのが、単なる処理みたいでいやだったので)
最初は「えー」みたいなかんじだったけど、理解してくれたと思います。
彼が好きだから口でするのはあんまり抵抗ないけど、車はお手軽に済まされている感があって、どうしても受け付けません。
男性には、いやなことはいやだと言わないと(あまりきつい言い方でなく、最初はやんわりと言ったほうがいいと思いますが)、わかってもらえないと思います。

No.4 回答者： noname#124369 回答日時： 2010/08/19 09:23

そこは自分から、ちゃんと「満たして欲しい」ことを伝えないとダメですよ。

男って単純ですから、「これで良いんだ」と一旦思えば、なかなか自分から「変えてみよう」とか、相手を「思いやる」ことなどしません。

ましてや車中でヌクくらいの間柄なんですから、そこはハッキリしておきましょう＾＾ゞ

遠慮は無用です☆

No.3 回答者： ginzake 回答日時： 2010/08/19 09:05

性に対する認識と知識の不足が今の彼がしている行動に現れていると思います。

お互いが満たされなければ、Ｓ◎Ｘとかキズナとは言いません。

普通は逆なのですが、貴方が彼を教育していかなければなりません。
一方的な性欲処理班では今後の付合いに支障が出てくるのは明白です。
結婚まで考えているのならば、なおさら改善する必要があります。！

彼に「今の状況では、私は満たされない」と言う事を告白するのも一つの方法です。
今後も仲良く付き合う為に、どうすれば良いのかを彼と話し合う必要があると思います。
又、車の中と言う限られた空間ではふいんきが余り良くない。
人に見られると燃える…タイプの方は別ですが(^^)。
やっぱり、たまにはラブホでリッチな空間と「これから秘密を作る…」と言うドキドキ感で、充実した時間の満喫が必要です。

周りの環境が変わる事により彼のＨ魂に火が付くかも知れないし、やる気が沸くかも？。
そこで、aimgiami様の時間外性教育を始めるのです。

事の最中、相手が「そんなの嫌だ」と言って来たら、「どこのアベックもやっているし、当たり前の事だよ」と言ってやらせて下さい。
「そんな事も出来ないのならば、誰と付き合ってもうまく行くはずがない」…これは、かなり上級者向けの台詞かも…

ともかく、主導権は完全にaimgiami様にあります。
彼をしっかりと調教？教育して、今後も仲良くお付合いが続けられる様にしましょう。

幸運を祈ります。

No.2 回答者： shubal 回答日時： 2010/08/19 08:59

彼は性に対して未熟者か成熟のしすぎかのどちらかですね。

ただ読んでいて判断がつきかねたのは、「抜く」というのは、いわゆるフェラチオのことでしょうか？あるいは愛撫なしの性交のことでしょうか？もし前者であれば、彼とこれから長くお付き合いするのであれば、ちょっと思い切って彼に言う必要があると思います。もし彼がフェラチオばかり要求するのであれば、「これからはちゃんと私の体を愛撫して膣に射精(しっかり避妊はして)をしてからでなければ、フェラチオはしない」というルールを作ってはどうですか？でなければ彼にとってあなたは単なる性のはけ口、風俗嬢とかわりません。つまりちゃんとした恋人、人間として扱って欲しいということです。男は身勝手で、女性の性欲を無視する方がいますが、そうでないことを彼に理解してもらわなければいけません。

No.1 回答者： arasara 回答日時： 2010/08/19 08:43

＞彼は女性経験が浅く私の欲求不満にはたぶん気づいてなさそうなのですが、なかなか私から欲求不満だと伝えるのも気が引けます。

＞何か方法はありますか？
質問者様がラブホに誘うしかないでしょう。できれば最初はおしゃれなラブホを見つけてきて、ここに行ってみない？と軽いノリで誘ってみましょう。
それで乗って来なければ、「私たちはセックスレスでやっていくつもり？」と単刀直入に聞きましょう。
そうしないと、彼には質問者様の気持ちは伝わりません。イヤなら、諦めましょう。