プロが教えるわが家の防犯対策術!

winXP-HomeでOE6.0を使用しております。
あまりにスパムメールが多いので最近禁止された送信者リストが超肥大化しています(^o^;;
メールサーバー段階で不要なメールを削除するフリーソフトを入れて少しでも快適メール生活をしたいと思っています。
ところがフリーソフトに禁止したい送信者をセットするのが結構大変な手間になっています。
「禁止された送信者」のファイルの中をじかにコピペできれば
フリーソフトへのセットが楽になるのですけど、どこにあるのか場所がわかりません。
教えていただければうれしいです。
なおwinXP-Proは場所がわかっています♪
winXP-Homeの方が全然判らないんです。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

メモ帳を開いて


以下の文章を貼り付けて

-----この下から
const HKCU = &H80000001
dim arrSubKeys

Set WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
i = WshShell.PopUp("禁止された送信者の一覧を出力します" ,0,"ittochan",65)
if i<>1 then
WScript.Echo "中止しました"
WScript.Quit
end if

Set objIE = WScript.CreateObject _
("InternetExplorer.Application", "IE_")
objIE.Navigate "about:blank"
objIE.Visible = 1
objIE.ToolBar = 0
objIE.MenuBar = 0
objIE.AddressBar = 0
objIE.StatusBar = 0
objIE.Width = 600
objIE.Height = 400
objIE.Left = 0
objIE.Top = 0
Set objDocument = objIE.Document
objDocument.open

BusyCheck(objIE)

strUserID = WshShell.RegRead("HKCU\Identities\Default User ID")

Set oReg = GetObject("winmgmts:{impersonationLevel=impersonate}!\\.\root\default:StdRegProv")

oReg.EnumKey HKCU, "Identities\" & strUserID & "\Software\Microsoft\Outlook Express\5.0\Block Senders\Mail\Criteria", arrSubKeys

dim strMailAdrs()
redim strMailAdrs( UBound(arrSubKeys) )

for i=0 to UBound(arrSubKeys)
strMailAdrs(i) = WshShell.RegRead("HKCU\Identities\" & strUserID & "\Software\Microsoft\Outlook Express\5.0\Block Senders\Mail\Criteria\" & arrSubKeys(i) & "\Value" )
objDocument.writeln strMailAdrs(i) & "<BR>"
next

WScript.Quit

sub BusyCheck(obj)
do
WScript.Sleep 100
loop while obj.Busy
end sub
---この上まで

ファイル→「名前を付けて保存」をクリック
ittochan.vbs
として保存します。
保存したittochan.vbsをダブルクリックしてみてね。
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この回答へのお礼

うわぁぁぁぁ\(^o^)/
大感激ですぅ\(^o^)/

ittochanさん、本当にありがとぉぉ♪♪(*^▽^*)
あなた様は天才です♪
ちゃんとリストになってでてきました♪
すべてコピペできました。
本当にありがとうございました。
うれしいなぁ(*^▽^*)

お礼日時:2003/08/07 23:29

>その数ざっと700(^o^;;


vbsできますよ。
待っててね。p(*・o・*)q
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一度に全部をコピー出来る形のファイルはどこに有るか判らないのですが


1件ずつでしたら、OEの「ツール→メッセージルール→禁止された送信者に一覧」で
アドレスをWクリック(又は、「変更」ボタン)すると、コピー出来ます。
ソフトを使わなくても、OEのメッセージルールで「サーバーから削除する」と、一切受信しないので楽ですよ。
「禁止された~」では、受信後に削除済みアイテムに入ってるので気分が悪い(?)ですし
更にそこから削除しなきゃなりませんからね。

ルール設定は、送信元のアドレスからでも、「未承諾広告」等のキーワードからでも可能です。
又、アドレスで削除する設定を1つすれば、そこで複数のアドレスを指定出来ます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます♪

ざっと禁止アドレスが700あるので一個一個コピーするのは
大変かな(^o^;;と思い質問させていただきました。
そうですね♪メッセージルールでも出来ましたね♪
禁止された送信者でもドメイン名で禁止することも出来ます。
・・・が、敵もさるもの(笑)
つぎつぎ、ドメインまで変えて送ってきます。
もうほんとイヤになっちゃいます(T_T)

で、フリーソフトに私のアドレスが見つからなかったかのような
Non-delivered information を返してくれるものがあったので
それを利用しようかと思ったわけです。

お礼日時:2003/08/07 13:21

間違えちゃった。



マイコンピュータ
 +HKEY_CURRENT_USER
  +Identities
   +{数字の羅列} (ユーザーが複数ある場合注意)
    +Software
     +Microsoft
      +Outlook Express
       +5.0
        +Block Senders
         +Mail
          +Criteria
           +数字
           +・・・
           +・・・
ここにありませんか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます♪
さっそく、やってみました♪
Mailのさらに下の方の階層にずらりとフォルダーが
並んでいました。
その数ざっと700(^o^;;
ひとつのフォルダーにひとつずつ禁止された送信者の
アドレス等が入っています。

目的がこの700のアドレスを一括コピーしたいことなので
せっかく教えていただいた場所からコピペするのは大変手間がかかります。

windowsXP-Proの場合は場所は忘れましたが
「junkmail」?とかいうテキストファイルが保存場所になっていて
そこから一括コピーできたものですから、homeでもどこかにあるのかと思っていました。

色々教えていただいてありがとうございました。

お礼日時:2003/08/07 13:13

>なおwinXP-Proは場所がわかっています♪



スタート→「ファイル名を指定して実行」をクリック。
regedit と入力して、「OK」をクリック。

レジストリエディタが起動されます。
以下のように潜っていきます。

マイコンピュータ
 +HKEY_CURRENT_USER
  +Identities
   +{数字の羅列}
    +Software
     +Microsoft
      +Outlook Express
       +5.0
        +Block Senders
         +Mail ←クリック

ここいら辺に無いってことでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます♪
さっそく、やってみました♪
Mailのさらに下の方の階層にずらりとフォルダーが
並んでいました。
その数ざっと700(^o^;;
ひとつのフォルダーにひとつずつ禁止された送信者の
アドレス等が入っています。

目的がこの700のアドレスを一括コピーしたいことなので
せっかく教えていただいた場所からコピペするのは大変手間がかかります。

windowsXP-Proの場合は場所は忘れましたが
「junkmail」?とかいうテキストファイルが保存場所になっていて
そこから一括コピーできたものですから、homeでもどこかにあるのかと思っていました。

色々教えていただいてありがとうございました。

お礼日時:2003/08/07 13:13

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