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現在、彼女が創価学会に入っています。本気で結婚も考えています。僕は元々学会には興味もなく、批判するつもりもありませんでした。なので彼女には結婚しても家庭に影響出ない程度には活動してもいい、とは話してました。ただ、彼女の親と会うと学会に入れ。ばかり言ってきます。学会の先輩にも会わされ、彼女の為を思うなら入ってあげて、とか入らないと幸せになれない、とか言われます。ずっと勧められてる内に余計に入りたくないですし、彼女の活動を見て入る価値はないな、と思っています。活動も何の為にしてるのかも分からないですし、毎日メンバーと電話、メールばかりでろくに話も聞かない。大切な会合があるからと、約束は破る。毎日毎日長い時間、題目をあげていますが、そんな暇あるなら目標に対して努力したほうがいいと思いますが…。学会に寄付もしてるみたいですが、あんな立派な建物ばかり建てなくても、そんな余裕あるならほんとに困ってる人に寄付すればいいのに、と思います。学会は学会の中だけの自己満足にしか見えません。創価に対して悪い書き込みをするネットの事は信じてなかったのですが、活動内容を実際に知っていく内に書き込みをする人の気持ちも分かってきました。学会に対しての不信感は大きくなってますが、結婚はやはりしたいと思っています。けど、彼女の親には絶対に入らない、と伝えるともう会ってくれなくなってきました。結婚は厳しいでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

彼女が学会員でも問題ありません。


人に「自分の彼女(妻)は学会員です」と言う必要もありません。
しかし、彼女が学会幹部の言うとおりに活動していてはいけないです。

私は、御書を学び、真剣に信仰する「南無妙法蓮華経の会」の者です。
この妙法は絶対に正しいので、ぜひ彼女と一緒に信仰して、何があっても一生貫いてほしいと思います。

どの組織にも所属しない「南無妙法蓮華経の会」とは、組織ではなく、日蓮大聖人の直弟子との
自覚を持って信仰していこうとする人が、自分の信仰を組織名でなく、信仰名で言う「心の信仰の組織名」です。
同じことを思っている仲間が、日本中に大勢います。

しかし、彼女が幹部に押されて「選挙活動、新聞啓蒙、財務」をしている場合は、
2chのまともな(創価・公明板)スレを検索して、間違いを教えてあげてはいかがでしょうか?

私は、「日蓮門下・南無妙法蓮華経の会」の者です。
学会員でもなく、他の組織にも入っておらず、正宗に戻る気もありません。
信仰と御書教学が進んできたので、人にも妙法を語っております。
同じ悩みの人は多くいるので、あせらず、あきらめず、がんばってください。
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創価学会誹謗の最近のパターンとして、結婚問題とかその他家庭の問題と絡めた「身の上話」と称して迫真性のある“小説”を書き、いかにも創価学会が、世間の常識からかけ離れた異常な世界であると印象付け、それに仲間が「サクラ」として、「そうです。

創価学会はそのようなカルトなのです。関わってはいけません」などと応じ、世間一般に対して学会のイメージダウンを目論むという傾向が見られます。

「池田はワルだ、学会はワルだ!」と、ただ感情的に喚いていたのでは、学会誹謗としては今一つ効果が薄いからでしょう。アンチ学会勢力の連中も、あの手この手と、学会誹謗の研究に日々没頭しているというわけです。もっとも、ノーベル賞は到底無理でしょうけどね(大笑い)。

まあ、ここの質問者さんは、そのような卑劣な真似をしているかどうかは不明ですが(笑)。
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ごめんなさい 追記



結婚となると、子供の問題が出てきます。
彼女は確実に入れますので、そこのところも考えておいて下さい。
家族・親戚問題は気持ちだけでやっていけるような簡単なものじゃありませんから
一生ついてまわることを覚悟して、結婚するかどうか考えてくださいね!

それに、子供の方がより大変なんですから…
なにか真面目な話をするとそっち(学会)の話がでてきて活動するように言われるし、いいニュースが報じられれば「学会は昔からやってる」等素晴らしさをいいだしたり…
悪い内容ではないのですが、なにかにつけて話を結びつけられるのは…正直話をする気がなくなります。

旦那さんには勧めるのはやめるかもしれませんが、子供は別です。
あくまでも「親」ですから、自分の人生観をそのまま教えます。
彼女さんみたいに活動する子に育つかもしれないし、私みたいに反発的な子に育つかもしれません。
それは分かりませんが、子供は母親といる時間が多く影響を受けやすい、ということは言えるかと思います。
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こんにちは。

女性です。

うまくいくかどうかは学会そのものにあるのではなく、彼女や彼女の親等の性格によるかと思います。
私の母が学会員で活動していますが、本当に家庭に影響がでない程度レベルです。
私自身、物心つく前からなんか参加させられてましたが、成長するにつれ自我が強くなり社会性を身につけたら、疎遠にしていきました。信じてないですし参加や活動するつもりもないですし、ハッキリいって興味ないです。(兄弟もそんな感じ)
けれど、すごい悪い印象はありません。
それは母がちゃんと「趣味レベル」の活動しかしなかったからです。
父は入っていないですし、結婚するときに、質問者さんと同じような考えで、母も納得して結婚しました。
だから父は参加したりしないですし、入れともいわれません。母は「私の活動をみて評価(いいと思ったら入ったり)して欲しい」と、すすめることはせずに、ただ家庭を第一に考えて活動してます。
だから父は母のすることに対して批判したことはありません。
家庭のことをし終わった後にちょっと出かけたり、休日に友達と食事に行ったり。
普通のちょっとした趣味がある主婦とかわりないかと。

ただ、質問者さんの彼女(と親)の場合、なにが一番か勘違いしている様子。
家庭があるからこそ、活動うんぬんができるのでは?
ろくに話を聞かなかったり約束を破ったり…彼女自身の社会性にも問題があるのでは?
活動=趣味のような感覚で捕えればわかりやすいかもしれないですね。好きでやっていることですから、辞めろと言われても辞めたくないですし、逆に興味ないのにやれといわれても付き合いきれるものじゃありません。
質問者さんの思いや不満を伝え、(私の母のように)本当にいいものなら、口ではなく行動でいいものだということを示して貰っては?
側で見ていていいと思えたら入れるけど、そうでないなら、自分にとってはいいものじゃないと思うって。
少なくとも今は、人の気持ちを無視して押し付けられたり、人をないがしろにするような行動がいいとする内容の宗教なら受け入れられない、ということを伝えるのが良いかと思います。

ひとまとめに宗教といっても、結局人の集まりですから。
考え方ややり方が違って当然。
熱心に活動している人の旦那さんや奥さんが入っていない、参加しない、といった話は時々聞きます。
それでも上手くいったり結婚したりしています。

彼女自身に自分のことを振り返ってもらって下さい。
まずはそこからだと思いますよ。

ちなみに、私の兄弟の結婚相手は、どちらかというと学会に批判的ですが、宗教のことで揉めることはせずに結婚しました。
母は「本当にいいものなら自分で入ろうとする。自分はそのきっかけ作りだけ」と入らせようとはしませんから。

頑張ってくださいね(^-^)
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>彼女の親には絶対に入らないと伝えると、もう会ってくれなくなってきました。


>結婚は厳しいでしょうか?

はい。
「十分に厳しい」と思いますけど・・・。
(^^;

それに・・・。
>彼女には結婚しても家庭に影響出ない程度には(創価学会の)活動をしてもいい

こんなこと、不可能に近いのでは?。

まあ、今の段階では、先に「結婚する」どころでも無さそうですが・・・。

第三者の自分の意見としては、「結婚は、白紙に戻す」のが一番かと思います。
序に、その彼女とも縁を切るべきでしょうネ。
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私の夫の母親と妹も創価学会員です。



夫は小さい頃に父親が亡くなったのを期に
親戚に育てられたため、本人は学会員ではありません。
(胎児の頃から入信させられてたはずですが、自覚なし)

そんな母親・妹から連絡があるのは、選挙と聖教新聞の購入依頼の時のみ。
夫の身体や近況を心配する言葉はありません。

そういうのを経てきているせいか
夫も私も学会に対する印象は、すこぶる悪く
私と義母・妹さんとの仲は、まさに険悪そのもので付き合いも一切しません。

質問者様の彼女さんも子供の頃から洗脳とも言える環境で育たれたなら
宗教の自由以前の問題で、彼女さんの信心を変えるのはかなり困難でしょう。
学会の矛盾点を論理的に話しても「自分の信心が足りないから彼(質問者様)を改宗させてあげれない」というような
カルト的な反応が深まるばかりかと思われます。

友人の中には結婚や交際を期に学会や天理教に改宗してうまくいってる夫婦もいます。
いずれも「その宗教に対する不信感」より伴侶がとても大事にしている「モノ」だから
・・・・という距離感を保った改宗からスタートしたそうです。

今の段階で、彼女さんの人生観の多くを占める「モノ」に対して
質問者様が不信感・嫌悪感などをお持ちならば 一旦、離れてみるのも・・・
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> 彼女の親には絶対に入らない、と伝えるともう会ってくれなくなってきました。

結婚は厳しいでしょうか?

 はい、無理でしょう。学会を敵視する人間は無限地獄へ堕ちるのです。そんな奴に娘はやれません。

 貴方にしても、カルトの信者は伝染病の保菌者と同じです。いずれは貴方が、そして貴方のご親族も罹るでしょう。そうしないと貴方たちが“救われない”と信じて疑わない人たちです。
 なにせ、私の妻が癌を患ったと知って目を輝かせて勧誘?(折伏と言うそうですが)に来る様な奴らです。『宗教を信心している』なんて部類じゃありません。『麻薬の売人』と呼ぶしふさわしい。

 ご参考まで、http://oshiete.homes.jp/qa6239657.html
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私の親戚にも同様な事がありましたが、来る日も来る日も、尋常でない強引な勧誘攻めに会い、現在は絶縁状態です。



結婚は一生の事です。万全を尽くしても、永い間には、いろんな問題が起きるものです。
入会拒否には、相手のご両親も会わない程の決意ですから、貴方が、将来も入会を拒否続けるつもりなら、結婚後の生活に大きな影響が出るでしょう・・・それは大きな問題となります。

結婚は、しない方が無難ですね。
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この回答へのお礼

そうですよね…向こうの両親が何を思って会わないのかは分かりませんが、話し合える機会を持ちたいと思います。

お礼日時:2010/10/10 09:59

他の方も書かれているように、きっと厳しいのでしょう。



それはさておき、もしかしたら希望になるかもしれないお話をちょいと書きます。

昔、ドイツに何ヶ月か滞在する機会があったのですが、
そのときにお世話になったアパートの大家さん夫妻の話です。
旦那さんはドイツの人で、奥さんはトルコ出身の人ということでした。
なれそめが面白くて、旦那さんが若い頃に仕事でトルコに出張したときに交通事故に遭い、
そのときに入院した病院のナースが現在の奥さんとのこと。

さて、トルコということでピンと来られたかもしれませんが、奥さんはイスラム教徒でした。
旦那さんはキリスト教徒なので、異教徒間の結婚ということになります。
さてそうすると、日々の生活も色々と軋轢があって大変そうに思いますが、
旦那さんが奥さんに「宗教を盲信することの馬鹿馬鹿しさ」を説いて、
(旦那さん自身、形式的なキリスト教徒で、「教会にも全然行かない」と言っていました)
今では奥さんもすっかり「脱宗教」して、
たとえば豚肉料理なども平気で食べるようになった、とのことでした。

きっと、奥さんに「人の話を聞く耳」と「合理的な主張を理解して受け入れる知性」と、
あと「旦那さんへの信頼」なんかが備わっていたから、
このようなことが成功したのでしょうね。

参考になったかどうだか分かりませんが、ともあれ、
質問者さんが抱える問題が少しでも良い方に向かいますように。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!今まで何度か、時間がもったいない、みたいな事は言いましたが受け入れてはもらえませんでした。もっと色々と自分の考えを説いてみます!参考になりました('-^*)ok

お礼日時:2010/10/10 09:55

本当に宗教は麻薬みたいな物ですよね。

色んなのがありますが 中には自分の信ずる神が言ったからといって殺人したりする事もあるんですから…ただの横暴ですよね。学会とは違いますが私もちょっとした知り合いから宗教の説明を聞かされた事あります。私は全く関心ないんですが…その人も悪気はないのは分かったんです。よくあるパターンで自分が悩んでる時にたまたまその宗教をかじったら上手くいったからこれは凄い!!で もうのめり込んじゃって…勧誘の時も信仰する神(?)の本とか持ってきて何か神の生い立ちとか歴史を熱く語ってました。もう極度の思い込みですね。 質問者さんの彼女さんは家族で入会されてるのですよね。恐らく彼女さんは小さい時から神?の話しを聞いてるだろうから 当たり前になってる気がします。多分考えはずっと変わらない気がしますね。 結婚して本当に幸せになれますか?質問者さんが我慢するというなら構わないと思いますが…半端じゃないと思いますよ,年に数回のセミナーやイベント、会合や勿論,寄付…総本山にも出向かなければいけなくなる、質問者さん耐えれますか!?
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この回答へのお礼

確かに家族全員が信者で小さい頃から学会員です。学校もすべて創価系列で、何というか世間をまったく知りません。一度、学会を抜けて外から学会を見てほしいとは思っていますが無理でしょうかねぇ。正直なところ僕も結婚して上手くいくところは想像できません。けどやっぱり結婚したいし、その葛藤に悩まされています。

お礼日時:2010/10/10 09:51

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