都道府県穴埋めゲーム

霊やスピリチュアルな事に詳しい方に質問です。
私が心配するようなことじゃありませんがとても気になるので質問します。私はとても気が短くイライラすると関係ない人にも八当たりしてしまっていました(今は改善しました)。そこで気になったんですが事故や病気はともかく酷い死に方(殺され方)した人の怨みはどこへいくんでしょうか?関係ない人の所へ晴らしに来ることはあるんですか?どうでもいいことですが、真面目な回答お願いします。

A 回答 (4件)

やや詳しい人です。


生まれ変わり(輪廻転生)が有る前提で話します。
人は死ぬとあの世へ行きます。
自分の死を受け入れてすんなりと行く人。
恨みつらみ未練タラタラとうとうで中々行かない人、行けない人様々です。
そんな人は暫くこの世に留まります。人間に対して迷惑を掛けるものもいます。
ただいつまでも納得出来ずに留まってるだけの霊もいます。住人(霊)十色です。(人間的でしょ^^?)
ただ霊にとって行くべき所へ行かずに、留まる事は本人にとって幸せな事では無いようです。
その間苦しんでいます。ま、幸せなら次の段階へと進みますよね。
49日?だったかな、あれは誰しも死んで一直線にあの世へ行くので無く、その間はこちらに留まり心の準備?(お別れなどかな)などをしてから旅立ちます。それが49日という設定になってるようで実際はどうだか分かりません。
そして旅立ちあちらの世界へ行くと、人間界の縛りから時放たれた良い世界のようです。そして時期がくれば又生まれてきます。
何の為にこんな循環をしてるの?・・・・って?
それは、魂を清いものに磨く為です。
この世で苦しんだり恨んだり憎んだり喜んだりしながら汚いものを削ぎ落としていくのです。
服を綺麗にしようと洗濯機で洗ってる最中って、余計汚い環境になってるでしょ?あれと一緒ですよ。
え、・・・何の為に魂を磨くのって??
それは多分ね。地球が・・宇宙が愛に包まれて、自分自身が愛有る宇宙自身になる為ですよ^^。
なんだか難しいですね。。
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この回答へのお礼

死んだ後の世界って難しいですね、私が死んでも生まれ変わらずにあの世に残りたいです。笑

お礼日時:2010/10/13 18:49

はじめまして、まず解りやすく言いますと人の身体には3つあって身体 幽体(アストラルボディー) 魂となっています。

人に恨み 歎き 憎しみ 助けたい 愛情等は脳波で幽体が身体から無意識に相手に飛んで行きます、これが生き霊になります。
では死亡するとどうなるか、殺害する相手が知り合いの場合は間違いなく殺した相手に霊障が届くでしょう。
通り魔強盗で殺害された場合は、ふいに殺されるので無念な気持ちで亡くなるので地縛霊か浮遊霊になりやすく(いわゆる成仏できない霊)殺害相手に怨みが届きません、この間ニュースで高校生が殺害された場合は、浮遊霊に近いでしょう確定はできませんが。
解りましたか?
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この回答へのお礼

十分よく解かります。書いてはいませんが、随分前に騒がれた『コンクリート女子高生』を思い出し、被害者の女の子はあれだけ酷い事をされた上で亡くなってるのでその恨みはすごいんでしょうね。私が思うに怨んでも怨み切れずに無差別に八つ当たりしてもおかしくないと思ってました。

お礼日時:2010/10/13 18:46

今現在一年に4万種の生物が絶滅していっています。

1日換算で100種以上。その無念さはすごいでしょうね。

温暖化を作ってしまったのは人類です。温暖化防止活動しない限りどのような人、大社長になろうが国王であろうがその怨念を受けるのは免れないでしょう。

その怨念を跳ね返すには温暖化防止活動しかないでしょう。あなたも私も占い師も温暖化防止活動です。これがわからない占い師やスピリチュアルはみんなニセモノです。

http://www.cop10.jp/aichi-nagoya/biodiversity/in …
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この回答へのお礼

以前誰かが「人間程、罪深い生き物はいない」と言ってましたが本当ですね。怨念を持ってるのは人間だけではなく動物も同じなんですね。増して動物は人間と違い罪もおかさず本能のまま生きてるので余計に悲しくなりますね。

お礼日時:2010/10/13 18:53

怨みというのはどういう状況でしょう。

動物が噛み殺されるとき、脳からは脳内麻薬が多量発生して痛みや思考回路が停止するといわれています。そうなれば恨みは消えてしまうでしょう。これは人間でも同じだといわれていますから、殆どの場合、極限を超えるような痛みであれば恨みは残らないことになります。
恨みというのは脳内麻薬を発生しない短時間に死に至るような殺され方をした場合か、そこに至る間の心身への苦痛によって生まれるのだという事です。

以下はとある説によるものです。
人を恨んで死んだ者は悪霊となって他人を祟ると言いますが、通常は関係のない人に祟る事はありません。あくまでも関係者に限ります。例えば祟り神として有名な将門は関東者にとっては朝廷の圧制から解放しようとした守護神です。明治政府は特に公家と長州による政府だから祟られる事になる訳です。

少なくとも精神的に昔の人とは比べ物にならないほど弱い現代人が怨みを持っていても、霊力が出る事はなく、通常は神仏の功徳によって平穏な精神となり、あの世に旅たちます。
しかし、この世に思いを残して留まろうとすると動物霊や下級霊に取り込まれていきます。これはその人が祟り神になるというのではなく残した念が利用されるだけです。
そうなると既にその人が怨む相手に祟るのではなく、低級な祟り神として無差別に悪さを及ぼします。
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この回答へのお礼

無差別というのは怖いですね。やはり怨みというのは晴らさなければいけないもんなんでしょうか。

お礼日時:2010/10/13 23:13

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