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雨の日にエアコンの設置工事をしてもらいました。

2階の部屋にエアコンを取り付け、室外機は地面に設置してもらいました。
その日は、雨が降っていて、途中から風を伴い、ドシャブリになりました。
それでも、取り付け作業を完了し、試運転をしましたが、
暖房の温風も出て、OKとのことでした。

ここで質問ですが・・

1.外壁には配管用の化粧カバー(約6m)をつけましたが、風と雨足が強かったので、
取り付けの際、カバーの中も雨が当たっていたと思いますが、カバー内が濡れても大丈夫なのでしょうか?

2.室外機の接続部分(バルブ付近)の(銅管の)断熱材がかなり短く、銅管が10cmくらいむき出しになって、外に出ていますが、これはこのままでも大丈夫なんでしょうか?他のエアコンを見ると、銅管の断熱材は、ほぼバルブ付近まであり、銅管は見えません。

3.大雨の日に作業して、後々、エアコンの故障につながるような問題は起きないのでしょうか?

以上、よろしくお願い致します。

A 回答 (11件中11~11件)

1、カバーは完全防水ではありませんから、大雨が降ればやはり中に水分は侵入します。


気にされないでも大丈夫です。

2、その程度なら能力に影響しません、大丈夫です。

3、施工者が一番に避けるのが施工不良による故障です。
作業している方はおそらく自分を傘にして機器に影響のないように工事を行ったはずです。
配管の中にさえ水分が入らなければ大丈夫だし、湿気も真空引きの際に排出されてます。
ご心配はいらないと思いますよ。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます!

そうですか。大丈夫なんですね。
ネットで見ると、雨の日は工事は避けるべきという情報もあったので
心配になりました。

お天気の良い日に配管カバーを全部はずして、中を乾燥させないといけないかなぁ・・・とまで
思っていましたが・・・(^^;)

大丈夫と聞いて安心しました。
ありがとうございます!

お礼日時:2010/10/27 23:55

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