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フーテンの寅さんじゃないけど、雑貨品等の叩き売り?の
アルバイトをやった事が有ります、少し売れましたけど・・
最近は無いですねえ、商売上で物を店先で売る時
どう言う風にすれば売れると思いますか?
魚屋さんや八百屋さんの世界ですね、まあ、他のでも良いですけど・・
貴方の考えを教えて下さい、お願いします

A 回答 (3件)

>フーテンの寅さんじゃないけど、雑貨品等の叩き売り?の


アルバイトをやった事が有ります、少し売れましたけど・・
最近は無いですねえ、商売上で物を店先で売る時
どう言う風にすれば売れると思いますか?


    ↓

商品・店舗の立地条件・人の流れ・目標金額によって戦略や方策が変わり、実現性も決まって来ると思います。

その中で、私の印象・体験では・・・(寅さんまでは行かなくても)

◇秋葉原デパート前での便利な調理器具や小道具の説明商売をご覧になったことがあれば分ると思いますが、「商品プラス使い方や効能の知恵&アイデア」が話術巧みに紹介されると衝動買いをしてしまう。
その結果が良い商品・役立つノウハウだったら・・・
認知度が上がり→ファンになり→信者になる<信者と書いて儲けと読む、つまり信頼が儲けの対価>


◇商売の中で、価格・特徴・値引き・景品・評価評判etcが大切であり、どれかが欠けると売れない、続かない。
そういう意味で、私は対面販売・現物・実演・体験が、商売の原点であり本道だと思う。
これからは、キャッチコピーや価格だけでは難しくなり、やはりコンサルティングセールス、ある種「売ってやる」と言えるような商品と接客と商品性と話法(アイデアと使い方の知恵)のコーディネートが重要。

◇憧れの商品(誰かさんが使っている、有名なブランドやデザイン、世間の評判評価が高い)を買いたい価格で提供、買いたい商品を買える価格で売るのが売り上げ・顧客獲得・利益率確保・リピート客増大のポイントではないでしょうか・・・。

この回答への補足

王道は心で歩く物だと悟りました・・

補足日時:2010/11/18 10:47
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この回答へのお礼

>lions-123さんはその方面のプロのようですね、何時も有難う御座います
まあ、私は最近思うんですが、今までの経験をすべて注ぎ込んでいる事が
有るのですが、分かった事が有ります、お客はプロだと言う事です
真心には真心と言う所ですね
昔、叩き売りをした時は、寒かったのしか記憶に無いですが
もう必死でしたね、顔も引きつっていたのかも知れません
懐かしい思い出です、60キロと言われた、ずだ袋を積み上げたバイトとは
一味も二味も違う仕事を知って良かったと思っています
何でも経験ですねー、商売(販売)が一番難しいですねー
物に信頼性や付加価値が無ければ売り手もゲンナリする物です
まず安くて良い商品が求められるんだなあーと思います
回答有難うございました

お礼日時:2010/11/18 10:29

話術を磨く、サクラを雇う。

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この回答へのお礼

昔の店頭販売(魚屋さん、八百屋さん等)は世間話から商売の話まで
したんでしょうね、商品を買うだけでなくその人の人柄に人は寄って
来たんでしょうね、そう思います
回答有難うございました

お礼日時:2010/11/18 10:33

わざと傷を付けて売るというのはどうでしょうか




買うほうも「あれは売れ残る安く買える」と注目するはずです
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この回答へのお礼

一つの考え方ですねー
回答有難うございました

お礼日時:2010/11/18 10:31

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