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「プロ受けするよりも、大衆受けする方が勝利する」のですか?
もし、そうなら、それは、なぜですか?

A 回答 (4件)

何についての話でしょうか?


ターゲットが大衆なら、大衆受けは大事でしょうし、
ターゲットがプロなら、プロ受けしないと意味ないでしょうし……

より多くの売り上げを狙うなら、市場が大きい方がいいので、大衆受けを狙うことになるかもしれませんし、
数を売るのではなくて、少ない数で単価の高いもの売るなら、プロ受けした方がいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2019/05/22 19:25

そりゃ「誰が買うか」という部分で 「多くが買ったほうが儲かる」という意味だろう。



しかし 一時の繁栄でなく 長期的な生き残りを考えるなら オンリーワン つまり プロに認められる存在である必要がある。
でなければ いわばテリトリーが安定せず 調子の悪いときに自分の居場所を失うことになるからだ。

しかしながら 一時でも勝たなければ 明日生きられないという状況もありえる。
故に「最初は可能性として大衆受けするもので生き その中で自分の特化をしていくのを狙う」というのが一番良い道かと思う。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2019/05/22 19:24

経営コンサルタントの言う事を信じるより、世間を見てそれに合わせたほうが商売に繋がるという事かな。

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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2019/05/22 19:24

商売をするときの話でしょうか?



それなら、市場を占めている大衆に歓迎される(=受ける)ほうがニーズが多くてたくさん売れます。でも、機能や性能のよさをアピールしたいときは、プロに評価される(=受ける)ほうが説得力があります。

幾ら機能や性能がよくても、売れるとは限りません。消費者(大衆)に買ってもらえるようにしないとね。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2019/05/22 19:24

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