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ぶっちゃけ労働は苦痛ですか?

A 回答 (8件)

苦痛なことをがまんして行うからこそ、お金がもらえるのですよ。



楽しかったら「趣味」でしょう。

(趣味でお金がもらえるという人も、ごく少数存在しますが)

この回答への補足

「趣味」も「娯楽」も結構つかれますよね。

そもそも「お金に価値」があるのか疑問です。
(それを認めたら拝金主義者)

現在、お金に代わるツールが考えられています。

お金は目的でなくプロセス(情報)です。

ただ、弊害が大きいことから見直しを迫られている時期です。

補足日時:2011/01/07 08:38
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なかなか難しい問題のようです。

そのような場合には「問を少し書き換えてみる」と良い知恵が浮かぶかも知れません。
 「楽しいと思いながら働くことが出来るか?」としてみましょう。そうすると、ほら「イエス」と答えられそうでしょう。そのための条件を思い浮かべながら仕事に取り組むことが出来たら素敵ですね。
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私は苦痛であるとは感じません。

聖書の次の言葉にありますように、仕事によって何が成し遂げられるのかを考えるようにしています。

(伝道の書 3:13)また、人はみな、食べ、まさしく飲み、そのすべての骨折りによって良いことを見るべきであるのを知るようになった。それは神の賜物なのである。


この「良いこと」には様々なものがあります。例えば、対外的にはささやかながらも社会に効用をもたらしているということ、対内的には仕事の対価としての報酬(ご褒美)がもらえるということを考えます。特に後者の及ぼす影響が大きいと思います。

このようにキリスト教的価値観に基づいて、前向きに考えるようにしていますので、苦痛であるとは感じません。むしろ自分の好きな仕事をしているため、楽しさを感じることもあります。
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労働も運動も似たようなものです。

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10年くらいしてからは、仕事に焦りがなくなって、新しい問題にも落ち着いて対処できるようになった。

20年してから後進を教えることがけっこう楽しくなってきた。
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人間は集団を作り長い世代に亘って共同生活を行なうという生き方を繰り返して来た結果、自分が属している集団に自分の労働が貢献できているという実感が得られたときには無上の喜びを感じ、それが労働に対する大きなモチベーションになります。

ですからすべての労働がそのような実感が得られるわけではないので、ある場合には苦痛になりある場合には喜びになるという結果が生まれるのです。自分の欲得づくの労働は苦痛にしかならないでしょうね。
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ごく一部の、自分の趣味と仕事内容が一致した人以外、


苦痛と思います。

とは言えまあ、単に部屋にいるだけなのもすごい苦痛ってのは、
1年半の無職期間で身に染みましたけど。
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苦痛です。


金が貰えなきゃ行かないよ。
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