許せない心理テスト

現在、四つ橋線 なんば~肥後橋まで定期券を買っていますが、研修が有る時は堺筋本町まで行かないといけないのですが、今までは、会社から肥後橋~堺筋本町まで片道200円(往復400円)の交通費が出ていたのですが、何を思ったのか今年から、会社は本町経由の迂回定期を買ったら、難波~肥後橋~堺筋本町までは、一区200円の定期券で行けると言われ、困惑してます。

実際、それで1区200円の定期券で難波~肥後橋~堺筋本町迄買えるのですか?
どこに聞けばよいのか?
会社も今まではそんな事言わなかったのに、急に言うようになって可笑しいと思いませんか?

どなたか教えて下さい。

A 回答 (7件)

全くの素人ですが、


万一、通勤経路における事故に合った時、労災認定で
その迂回の合理性が問題になる可能性があります
専門家の方に相談した方が良いかもしれません
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No.2で回答した者です。



迂回定期についてNo.3さんから御指摘いただきましたが、私の方で軽く検索してみた所、確かに

・迂回定期の経由路線について、乗換回数は2回まで

という記事を確認する事ができました。
交通局のサイトで迂回定期に関して直接述べている箇所が見当たらなかったので一般論で回答してしまいましたが、No.2の内容については誤りがあるようです。

従って、No.2の回答の中での迂回定期に関する内容は読み飛ばして下さい。
誤った内容を投稿した事をお詫び申し上げます。
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訂正。



>森ノ宮-本町-四ツ橋-心斎橋-堺筋本町
森ノ宮-本町-四ツ橋-心斎橋-長堀橋

でした。

迂回の広がる範囲がどのくらいか、でしょう。

肥後橋-堺筋本町間なら
肥後橋-本町-なんば-日本橋-長堀橋-堺筋本町
のルートもできるのでは?と思います。
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例えば、



肥後橋-(四ツ橋線)-なんば-大国町-(御堂筋線)-動物園前-(堺筋線)-堺筋本町

みたいに「3路線、2駅乗換まで範囲」の
購入が可能か確認すればといいと思います。


森ノ宮-谷町四-東梅田-梅田-本町-なんば
で梅田の下車を可能にしたり、
森ノ宮-本町-四ツ橋-心斎橋-堺筋本町
で四ツ橋の下車を可能にしたり、
と迂回を購入した実績あります。

普通に買うと梅田下車や四ツ橋下車にはなりませんし、
有効に使ったことある人でないと知らないことです。
会社としてはオーソドックスな買い方を認可し、知っててもあまり勧めない、と思います。
そういうのは個人の判断で購入でしょう。

定期券の自動継続券売機でなく、
定期券販売所で窓口で、「○○駅にも下車できるルートで迂回購入したい」
と言えば可能なルートでやってくれます。
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こんにちは


それは無理です。
下記案も無理と思いますよ。
 「なんば-心斎橋(四ツ橋)-長堀橋-堺筋本町-本町-肥後橋」
・迂回経路は戻ってはいけない
・経由は2箇所まで
のルールに反しています。
PITAPAのマイスタイルでしたら、なんばと肥後橋を指定駅にすると
なんば-堺筋本町、肥後橋-堺筋本町を、何回乗っても最大定期代と同じ金額で利用できます。
但し、定期ではOKだった、心斎橋-本町など、指定駅を使わないルートは割り引き対象外になり別料金になります。
詳しくは大阪市交通局に電話したら詳しく教えてくれます。
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まず、なんば-肥後橋-堺筋本町の定期は作れません。


本町で肥後橋方向と堺筋本町方向へ分岐するような経路は駄目という事です。

同じ駅を二度通らないルートであれば可能ですので、

なんば-心斎橋(四ツ橋)-長堀橋-堺筋本町-本町-肥後橋、という経路であれば可能です。

ただし、なんば~本町の間は必ず定期券の経路通りに乗車する事になりますし、経路が長くなる分だけ高くつくと思います。
実際の定期代は交通局の定期券うりばで見積らないと何とも言えませんが、1区で済む保証はありませんよ。(実際に問い合わせて1区に収まると回答を得られたのであれば話は別です。)

それでですね、もう「PiTaPa」の「マイスタイル」に切り替えてみるのはどうでしょう。

参考URL:http://kensaku.kotsu.city.osaka.jp/pitapa-mystyle/
(大阪市交通局/利用額割引マイスタイルシミュレーション)

↑こちらのURLをパソコンから開き、登録駅1を「なんば」、登録駅2を「肥後橋」に指定して右下の「次へ」をクリックしてみて下さい。
登録駅の「なんば」「肥後橋」が赤色、「堺筋本町」を含む近くの駅が緑色で表示されると思います。

PiTaPa「マイスタイル」では、登録駅1・2の間での定期運賃と同じ金額で、

・赤色の駅(登録駅)で乗って赤色の駅(登録駅)で降りる。
・赤色の駅(登録駅)で乗って緑色の駅(対象駅)で降りる。
・緑色の駅(対象駅)で乗って赤色の駅(登録駅)で降りる。

この3パターンの乗車が自由に行えます。
乗り降りのどちらかが"なんば"か肥後橋であれば堺筋本町へも足を延ばす事もできますし、1ヶ月毎に口座から引き落とされる金額は、登録駅同士の6ヶ月定期代を6で割った金額より高くなる事はありません。

PiTaPaマイスタイルは定期券のコピーが取れないので、会社によっては認めていない場合もあるようですが、そんな話を持ち出してくるなら尚更PiTaPaに切り替えた方が合理的です。

ただしPiTaPaはクレジットカードの一種ですので、入会するには与信審査をクリアする事と、上で説明した中での

・緑色の駅(対象駅)で乗って緑色の駅(対象駅)で降りる。

この乗り方だと別に運賃が加算されてしまうので注意が必要です。
通常の定期券だと区間内の各駅で自由に乗り降りできますが、マイスタイルだと別に運賃が加算されてしまう欠点があるのは確かです。
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とりあえず色々調べたのですが、単純に難波~本町~堺筋本町というルートでも2区230円の定期が必要です。


もしかしたら会社は以下のルートを指示したのかも知れません。

難波~日本橋~堺筋本町~本町~肥後橋

このルートでも難波~肥後橋と同じく2区230円の定期となります。
ただこの場合、堺筋本町に用事がない場合でも、常にこのルートで通勤しなくてはいけなくなると思われます。

とりあえず、大阪市交通局のHPのアドレスを記入します。一度検索してみる事をお勧めします。
http://www.kotsu.city.osaka.jp/

あまりお役に立てず、すみません。
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