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♪おらーは死んじまっただー♪
って歌い出しの曲の曲名を教えて下さい。
この歌が急に頭に出てきて、
はなれないんです。
すっきりさせるためにも
よろしくお願いします。
誰の曲かも分かれば教えて下さい。
お願いします。

A 回答 (7件)

フォーククルセイダースの「帰ってきたヨッパライ」です.

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1967年の曲だそうです。


ザ・フォーク・クルセーダーズ)(12月発売)
「10月に自主制作したアルバム「ハレンチ」に収録されて
いた曲」と書かれています。

http://www01.u-page.so-net.ne.jp/ba2/fukushi/yea …
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ぜんぜん質問の答えとは違うんですが、“はじめ人間ギャートルズ”というアニメの中でよくこの曲がかかってましたね。

なつかしいです。
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 フォーク・クルセーダースの「帰ってきたヨッパライ」です。

現在もJ-POPをリードする加藤和彦、現在は精神科医と聞く北山修、一時主夫の本を書いて話題になった端田のりひこの三人の大学生グループでした。初期には詩人の松山猛もメンバーだったと記憶しています。

 早回しの歌声、ナンセンス感覚、パロディーと当時としては画期的な曲でした。深夜番組から人気がでて、1967年の12月に発売され285万枚を売り上げました。

 そもそも解散記念に自主製作したものでしたので、フォークル自体の活動は短かったのですが、サトウ・ハチローの詞で「悲しくてやりきれない」、五木寛之の「青年は荒野をめざす」、ズートルビの偽名で「水虫の歌」等を出したほか、「イムジン河」では政治的過ぎると放送禁止歌になりました。

 解散後は、加藤和彦はサディスティック・ミカ・バンドを結成したり、最近は舞台音楽も担当している様です。
 北山修は、作詞の方で活躍し、ジローズの「戦争を知らない子供達」やシカゴの「ロウダウン」の和訳詞、加藤和彦の最初の結婚式の時に捧げた詩を、後に加藤本人と歌った「あの素晴らしい愛をもう一度」などが有名ですが、現在は西日本のある大学の医者になっていると聞きます。
 端田のりひこは、シューベルツの外、いくつかのグループを結成し「風」「花嫁」などのヒットを出しました。

 不真面目な行動に見えても、ある時は政治的でもあり、マスコミとは一定の距離を保つ姿勢が、当時の若者の共感を得ました。

 作者は、加藤和彦とフォーク・パロディ・ギャングとなっています。
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曲名は、みなさんが答えている「帰ってきたヨッパライ」だと思いますが、この歌は左卜全(ひだりぼくぜん)が歌っていたように思います。

この歌の感じと左卜全のキャラクターが妙に合っていたような気がします。当時は、「黒猫のタンゴ」も流行っていたような気もするのですが、古すぎてよく思い出せません。
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 gould07さんの左卜全が唄っていたと云うのは、どうかな?と思います。


 左卜全が唄っていたのは「老人と子供のポルカ」、歌詞は「ズビズバー!やめてケレ、やめてケレ、やめてケーレ、ゲバゲバ」です。(左卜全とひまわりキティーズ)
 「帰ってきた~」を左卜全が、カバーしたかどうかは、ハッキリ云えませんが、「老人と~」は1970年のヒットです。(「帰ってきた~」は1967年)
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nakaGさんの回答のとおり、フォーク・クルセーダースの「帰ってきたヨッパライ」ですね。


テープの逆回転とか、録音技術にも凝った曲です。

ちなみに大島渚監督が、松竹で同名の映画を作っております。
出演は、フォーク・クルセダーズ、加藤和彦、北山修、端田宜彦、佐藤慶、緑魔子、渡辺文雄、小松方正、殿山泰司。
1968年の作品です。

参考URL:http://www.shochiku.com/video/v60s/sb0845.html
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