「お昼の放送」の思い出

棒銀には、角変わり棒銀や、相掛かり棒銀、対四間の棒銀などといった色々な種類の棒銀がありますが、それらの定跡は1つにまとまって、枝分かれしているのでしょうか?
それとも、別の定跡なのでしょうか?

A 回答 (1件)

> それらの定跡は1つにまとまって、枝分かれしている


と言う意味がよくわかりませんが、出だしから違うので別の定跡と考えた方がよいと思います。
共通点は先手先に銀が出て行く、ということです。それ以外はそれぞれかなり違いますから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>出だしから違うので別の定跡と考えた方がよいと思います。
そうなのですか、わかりました。ありがとうございます。
最近ずっとわからず悩んでいたのですが、自己解決できず困っていました。
助かりました。

お礼日時:2011/02/05 19:25

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