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私はaikoが好きで曲に合わせて歌うのですが、どうしても息が続かないところがあります。
aikoって肺活量がすごいなって思います。

aikoの趣味の一つに水泳というのがあるそうですが、aikoの息が長いのは、水泳により心肺機能が鍛えられているというのはあるでしょうか?

それとも歌の場合、息が長いのと肺活量というのは関係はないのでしょうか?

教えてください。

A 回答 (2件)

声が長く延ばせる=肺活量が多い


ではないので肺活量が増えても声を長く延ばせるわけではありません。

持っている空気の量をいかに有効に使うか、が問題で、長く延ばせるということは息のコントロールがうまく無駄に使わない、ということが言えます。

水泳は息を長く持たせることが日常的に行われるので、そう言う意味では歌と関係あるかも知れません。
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この回答へのお礼

体調不良のため、長いことお礼ができずにいました。申し訳ありません。
なるほど・・・息を有効に使うことは学習でも可能な感じがしますが、彼女の歌を聴いていると、やはり天性のものがあるような気もしますね。
練習しても私にはちょっと無理な気がしております。。。
回答をありがとうございました。

お礼日時:2003/09/28 19:00

肺活量、大いに関係ありますよ!!


水泳などの有酸素運動で、肺活量は鍛えられると思います。
さらに、腹式呼吸の方が、肺呼吸よりも、平均的に、継続して息を吐く事ができます。
なるべく多く息を吐ききる事ができるのも、腹式呼吸ですね。
これらの要素がそろって、発声を正しくされているので、彼女の息は長いものだと思っています。

ちょっと記憶が曖昧な点はありますので、ちょっと検索してみたサイトをアップしておきますね(汗)。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/3219 …
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この回答へのお礼

体調不良のため、長いことお礼ができずにいました。申し訳ありません。
とても面白いサイトですね。
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2003/09/28 18:58

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