正式にはエレキギターというのでしょうか。この分野はさっぱりなので名前が出てきませんが・・・
ちょっとしか機会にギターのアンプらしき機械の後ろを見たところ内部がほのかに光っているではありませんか。目を凝らして見たところ、どうも真空管のようでした。

質問なのですが、過去の産物であろう真空管を使っているのは何故ですか?最近のものを使ったほうが電力を使わないでしょうし、よりきれいな音がでそうな気がするのですが・・・(素人の考えですけどね)

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A 回答 (6件)

簡単に言えば、真空管のアンプが今も使われるのは、真空管でなければ得られない音があるからです。


これはギターアンプに限ったことではなく、オーディオのアンプでもいまだに真空管のアンプを好む人は多いと思いますよ。

トランジスタのアンプも普及してはいますが、楽器やオーディオ関連では決して真空管が廃れてしまったわけではありません。 独特の音質があり、それに魅力を感じる人は少なからずいると思います。
たしかにトランジスタアンプのほうが品質も安定していて、個体差も少なく、扱いも簡単といえますので、利点は少なくありません。 ただ、一般に真空管で得られるようなウォームで柔らかい音質は、トランジスタには期待できないことが多いです。 トランジスタアンプは一般に、シャキッとしているけれどもどことなく冷たく硬い感じの音になってしまいがちです。
特に、ギターアンプの場合は少々特殊で、アンプに過大な入力信号を入れて回路内で波形をクリップさせ、意図的に音を歪(ひず)ませる(わざと音を割れさせているような状態です)使い方をすることもあり、そういった音の時にはてきめんに差が出てきます。
ですので、真空管にもトランジスタにも、それぞれに良いところがあって、それぞれの好みでどちらを使うかを選んでいるような状況だと思います。

ちなみに蛇足ですが、ギター関連の機械では、真空管アンプのような音質を出せるようにシミュレートする機能を持った、ソリッドステート(トランジスタを使った機械)のアンプやエフェクター(音質を加工する機械)もあります。 これは、それだけ真空管を使ったアンプの音が好まれているということとみても良いでしょう。

参考になれば…
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#4です。


投稿後に「長いなぁ~」と思ったので、簡潔に・・・

『真空管アンプの方が、多くの人に好まれるからです』
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 トランジスタアンプでも、ナチュラルオーバードライブ(ナチュラルディストーション)は可能ですが、


多くのプロミュージシャンが真空管アンプを使っていますので、
ソレをお手本(目標)とすると、必然的に同じモノ・
近いモノを使う訳です。
マーシャルやミュージックマンが人気でしょうね。
小さなホールならフェンダーのツインリバーブとか・・・

 きれい(クリア)な音が好まれると限りません。
また、楽器やバンド自体の目指すサウンドにもよります。
アクティブ系にギターが増えているので、更に暖かみを求め真空管が使われるのかもしれません。
パッシブ系の楽器には言わずもがなです。
また、高級機には真空管アンプが多いので(真空管ばかりと言っても良いかもしれません)、ソレがリードしている格好になっていると思います。

 それに、人体と弦以外は、ほとんどがデジタルなので
ファジーな要素も弾き手・聞き手に『暖かみ』を与えるのだと思います。

 適切な喩えでは無いのですが、「ピアノとエレキピアノの音で、どちらがいいのか?」と似ていると思います。
安物の調律もマトモにされていないピアノよりも、エレピの方が良いとも思いますが、
極めれば、生ピの方が好まれると思います。
写真とピカソの絵を比べる様な感じですね。

PS 私も、ギターは真空管が好きですが
   ベースに関しては、トランジスタの方が良いと感じます。
   やっぱり、好みの問題ですね。
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こんばんは。



ギターやベース用のアンプの場合、敢えて音を割るような入力を与える場合が
有ります。その割れた音も、楽器の音を飾る音響効果の1つなのです。

その場合、入力特性が優秀なトランジスタやICアンプだと音割れになる閾値が
横一直線の為、割れた音も真っ平らなイメージで聞こえます。
それに対して真空管の場合は、良い意味で閾地が揺らいでいる為、割れた音にも
微妙な揺らぎが現れます。こちらの音質の方が好まれる傾向に有ります。
一昔前に「ファジィ」という言葉が流行りましたが、これもファジィランダムの
1つだと思って頂ければ良いかと。

私も以前に、同じ理屈で楽器とアンプの間に入れて音割れ状態を発生させる回路
(エフェクタと言います)を電子回路のプロに作って貰った事が有ります。
依頼先は楽器には全く関わりのない無線機のプロだったのですが、求める出力の
理屈を説明したところ、彼が組んだ回路には旧ソ連製の1本2万円する真空管が…(汗)
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真空管は、トランジスタアンプと違い、熱くなればなるほど、パワーが出ます。


また、音に厚みが出たり、音質が良く聞こえるとか暖かみが出ると言う方も居ます。
究極のステレオアンプも真空管と、言われています。
耳の肥えた方ほど、真空管アンプを持っておられます。
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 端的に言ってしまえば、演奏者の音の好みです。


 ですから、ギタリストによって、真空管を使ったアンプを好む人もいれば、そうでない人もいます。

 オーディオ用のアンプでも、真空管を使用したものがありますが、真空管のアンプのほうが、音が自然で、表現力が豊かである気がします。あくまで好みですが...
 
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