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極限状況での人間の狂気を書いた本を探してます。

できれば和製のもので知っている方がいましたら、教えてください。

A 回答 (4件)

吉村明の『ニコライ遭難』新潮文庫。



筒井康隆の『陰悩録』。

井原西鶴の『好色五人女』。八百屋お七の話。あわせて読みたいのが、江戸川乱歩の『押し絵と旅する男』。

唐十郎の『佐川君からの手紙』。

つかこうへいの『つか版忠臣蔵』。

四世鶴屋南北の『東海道四谷怪談』岩波文庫黄。

夢野久作の『ドグラ・マグラ』。
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小説「野火」

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「八甲田山 死の彷徨」



「ひかりごけ」

「海難論」 = 内容の一部に「ミイラ船良栄丸事件」を扱っています
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極限状況というのは、どういう意味の極限状況でしょうか?


猟奇的な状況ですか?
私個人としては海洋ものに人間的な極限の物語が多いように思うのですが。
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