プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在公務員試験勉強中のフリーター26歳男です
題目どおりうまい接し方がいまだにわからないです
今までに彼女は2人いたのですが、どちらもあちらか言い寄ってきたもの。
しかも短命で終わりました
こちらから行動して彼女ができたことはありません。
最近なんて、特に意識してるわけでもない年下の女友達に
疑問符付きのメールを無視される始末・・・

お笑いを意識して話しているのがいけないのかな・・・
変なところがあったら軽くつっこんだり
面白いことが起こったら誇張してオチを作って話したり・・・
なんやらもうわからんです・・・;;;

教えて!gooさん!

A 回答 (3件)

具体的に意中の女性がいないのならあまり意識せず自然体でいいと思います。


質問文の印象だと女性に対して自意識過剰かな

「教えて!gooさん!」なんて・・・
現実に回答するのは、ひとりひとり別人格の回答者ですよね。それをgooさんと呼びかける質問者さんはどこかピントはずれに思えます。
同じように目の前の女性ではなく、何か別の人、不特定多数、女性ならだれでもいいような印象を相手の女性に与えているんじゃありませんか。
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ときどき男の人で、ひとりで延々と喋って盛り上がっている人っています。

お笑いの面白い話は、テレビで充分ですね。それより大事なのは、その女性の価値をみいだし、サラリと褒めてくれる男性に心つかまれます。
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こちらから話題を提供する努力をするよりも、


相手から話題を引き出す努力をしたほうがずっとコミュニケーションが円滑になりますよ。
以下に一般的な傾聴の技術を示します。

「あいづち」

ええ、はい、ほう!、なるほど、素晴らしい!、そうですか!など、バリエーションを増やして少し大げさに。「うそ!」など否定的なあいづちや、「はいはい」などあいづちを繰り返したり、相手の話にかぶせるようなあいづちはNG。

「エコー」

「最近仕事が辛くてね」
「仕事がお辛いんですね」

など、相手の言葉をそのまま繰り返す技法。

以上が傾聴技法のもっとも基本的な技法です。
この効果的なあいづちとエコーの効果は、同調姿勢を相手に示すことにあります。
究極的には「あなたに共感しています」という姿勢を示す技法なのです。
この姿勢が明確に相手に伝われば、
自ら話題を提供しなくても、相手は自らどんどんあなたに話し出すはずです。
「聴いてくれてる」「受け入れてくれている」という実感を相手に持たせること、
これが円滑なコミュニケーションの第一歩です。


見方を変えて、
パーソナルスペースの理論から言うと、
人間にはパーソナルスペース(個人空間)というものがひとりひとり備わっていて、
そこにあまり親しくない人が侵入してくると、侵害刺激になり不快に感じます。
パーソナルスペースの大きさは人それぞれですが、
範囲としては前に広く、横や後ろに狭い傾向があるようです。
ですので相手に近づく時は正面からはNGです。
横からそっと近づき話しかけるといった方法が有効とされています。
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この回答へのお礼

早速のご返答ありがとうございます!
あいづちなどは意識してしてるんですよ
女の子と話した際、
「●●さんは話しやすい」という言葉も何回も言われたことありますし(社交辞令かもしれませんが)
ただなんというかな・・・
異性として見られないんでしょうか?
メールの返信率も悪いですし・・・

パーソナルスペースの件は大変参考になりました!
活用してみます

お礼日時:2011/04/14 09:40

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