

初めてmacを使用します。
そのため今度macbookproの購入を予定しています。
購入したらさっそくSSD化しようと思っています。
まず購入したらすぐにSSDに変更し、DVDドライブにOS入ってるソフト?を入れてインストールすればよし?
その後、DVDドライブを外しそこに純正HDDを移設。Macbayを使用。
これでインストールできるでしょうか。
また純正のHDDをフォーマットするには?
その後、SSDには写真や動画などを入れないつもりですが、
どのような設定が必要でしょうか。
例えばそういうファイルはHDDへSSDにふるのは?
windowsではわかるのですがmacだとどこをどうすればいいのかわかりません。
もちろん購入したらわかるんでしょうが、できれば今教えていただきたいのです。
詳細におしえてくれたら幸いです。
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
再び HALTWO です。
>まずPC購入したら起動する前に交換したほうがいいんでしょうかね。
ハードウェア変更 (換装や増設) は 1 つずつが基本です。
現在の MacBook はメモリや HDD 交換にビス (ネジ) やらケーブルやらを撒き散らすものではありませんので、極めて簡単にメモリ増設及び HDD 交換ができるようになっているのですが、それでもメモリ増設と HDD 交換を同時に行って起動にエラーが警告された場合、メモリと HDD のどちらの入れ方を間違えたのか、それとも他の手順を間違えたのか等々、チェックしなければならない箇所が多い分、復旧に手間取ってしまいます。
(1) 先ずは MacBook を起動して問題なく起動できることを確認したら左上の「アップル・メニュー」で「システム終了」させます。
(2) 次に HDD を SSD に交換します。
(3) システム・インストーラー DVD を入れて MacBook を起動します。
(普通は C ボタンを押しながら起動させるのですが、SSD はフォーマットされていませんし MacOSX もインストールされていませんので MacBook は自動的に起動可能なディスクを探し、システム・インストーラーDVD から起動してきます。)
(4) A No.5 harawo さんが紹介されていらっしゃる通り、ディスク・ユーティリティで SSD を GUIDパーティション・テーブル、HFS+ (Mac OS 拡張) でフォーマットします。・・・ここ重要!・・・試験に出ます(笑)。
この時、必用であればパーティションを作成します。
(5) インターネットに接続できるネットワーク・ケーブルを接続して、引き続き MacOSX をインストールし、自動的に起動してくるセットアップ・アシスタントに従って必要な初期設定を施します。
(インターネットに接続可能な環境になっていれば自動的にインターネットに繋がって登録が行われます)
(6) 「アップル・メニュー」の「この Mac について」を選択、表示されたウィンドー内の上方にある「ソフトウェア・アップデート」をクリックし、インターネット経由で OSX10.6.x 最新ヴァージョンに自動更新させましょう。
(7) 自動更新中に再起動を促され、再起動の際にインストーラー・DVD がイジェクトされると思いますが、再起動時には SSD の OSX で起動してきますので、インストーラー・DVD は元にしまっても O.K. です。
(8) MacOSX のインストール及びシステム・アップデートが終了したら「システム終了」させて、メモリ増設を行います。
(9) MacBook を再び起動させて「アップル・メニュー」の「この Mac について」を選択、表示されたウィンドー内の下方にある「詳しい情報」をクリックしてハードウェア内のメモリで正しく増設されたかをチェックします。
(10) 次は DVD と HDD の換装ですが、ここで一息入れて MacBook でネット・サーフなどしながら MacBook の感触に馴染んでおいてください。(DVD と HDD の換装は翌日に行って良いでしょう。)
(11) DVD と HDD の換装は外したパーツを失くしたり、元通りに組み上げる際に順番を間違えないよう、整然と並べます。(ビス類は机の上に表裏逆に貼ったセロテープにくっつけて行くと便利です)
(12) DVD と HDD の換装が終わったら SSD にアプリケーション・ソフトウェアをインストールします。
(13) HDD にパーティションを作成して SSD のシステム (SSD にもパーティションを切っていた場合は SSD のシステム・パーティション) を下記参照 URL からダウンロードした Carbon Copy Cloner で HDD のバックアップ・パーティションにバックアップ。
という手順になります。
なお「内蔵 HDD に出荷時インストールされている OSX で SSD をフォーマットすると早いですよ」という私の紹介部分は忘れてください・・・考えてみたら SSD を入れて USB 接続の外部 HDD にする HDD ケースがないことには不可能ですよね・・・配慮が足りず、スミマセン m(_ _)m
参考URL:http://www.bombich.com/
まさに救世主です。
何度もご回答ありがとうございます。
大変わかりやすく、今後私と同様のことをする人が役に立つ情報だと思います。
商品が到着し、完成したらまたここで報告します。
No.6
- 回答日時:
内蔵ハードディスクをSSDに交換する以外のことについて、なにか説明するつもりはありません。
初めてMacintoshを使おうとなさっているとのことですから、まずノーマルな状態で、Macintoshを使いこなせるようになることを、目指すべきであって、光学式ドライブを、ハードディスクやSSDに交換するとか、ホームディレクトリの場所を変更するとか、そういうことはそのあとでやっても、遅くはないし、基本ができていないところで、基本でないことをやろうとすると、まず例外なく痛い目に遭います。そして、そこそこ使いこなせるようになれば、いちいちこういうところで質問しなくても、自分に対して自分自身が回答を出せるようになっているはずです。
私は、あなたがMacintoshを使うことで楽しさを享受することに手助けするつもりはありますが、トラブルに苦しめられることに手助けするつもりはありません。
ご回答ありがとうございます。
その通りだと思います。
ただもう買ってしまったのでとりあえず1日はノーマルな状態でいじりたおしたいと思います。
No.5
- 回答日時:
購入したばかりのMacBook Proのハードディスクを交換するのなら、複雑なことはなにもありません。
長々しい説明は不要です。MacBook Proに、2枚のインストールディスクが付属しますが、それらを交換した新しいハードディスク(SSD)にインストールするだけです。
インストールディスクの一枚は、システムインストールディスク、もう一枚はアプリケーションインストールディスクです。システムインストールディスクは、それから起動します。ディスクを挿入した状態でいったん電源を落とし、Cキーを押しながら電源を投入すると、インストールディスクから起動を始めます。あとはセットアップアシスタントにしたがって操作するだけです。
ただし、一点だけ注意点があります。Mac OS Xは、GUIDパーティションテーブル、HFS+(Mac OS 拡張)フォーマットが、起動条件になります。まずSSDをフォーマットしてからでないと、システムインストールができません。
インストールディスクから起動して、メニューバーにある「ユーティリティ」メニューから、「ディスクユーティリティ」を起動します。これはディスクフォーマット、メンテナンスを行う、メンテナンスツールです。「パーティション」タブの下図の「オプション...」ボタンを押して、GUIDパーティションテーブルに切り替えできます。
Mac OS XとWindows OSの大きな違いのひとつに、Mac OS Xは、USB接続の外付けディスクから起動可能な点です。内蔵光学式ドライブを、ハードディスクと交換して、そこからシステム起動するというような、煩雑な手順は不要です。1000円以下のハードディスクケースを買ってきて、それにハードディスクを入れ、そこからシステム起動することができます。
さきほど挙げた「ディスクユーティリティ」には、「復元」という機能があり、これはディスクのまるごとコピーを行うものです。システムの入ったディスクを「復元」でコピーすると、コピーしたディスクも起動可能になります。今回は購入したばかりのMacBook Proのハードディスク交換ですが、アプリケーションをインストールしたり、メールの送受信簿などが入っているディスクを交換するケースでは、この「復元」を使うと、かんたんに、かつ短時間で、いままでの環境をそのまま維持して、Macintoshを使用することができます。

ご回答ありがとうございます。
つまり買ったばかりで何も設定しないmacbookproを手に入れた場合。
HHDをSSDに交換、メモリを交換。
その後DVDドライブにインストールディスクを入れ、Cを押しながら起動し、SSDのフォーマットを行う。
その後SSDにOSをインストールする。
その次にアプリケーション用インストールディスクを使用する。
初期設定を終えたら、DVDドライブをはずし、macbayを使いHDDをつける。
この際もしものときを考え、HDDをフォーマットしないで使用する。特に設定はいらない?
こうすれば普通に使えますか?
その後win機同様HDD側に保存先などを指定してやらなければならないと思うのですが
参考になるサイトでもあれば教えてください。
No.4
- 回答日時:
ANO.1~3 HALTWO です。
・・・更に補足を・・・Time Machine の Backup 先 Partition は Backup 元 Partition 合計よりも少なめでも結構です。
私は 32GB の Main OSX を Time Machine で Backup する先の Partition を 20GB に設定していますが、Main OSX Partition は 18GB しか使っていませんのでまるまる Backup が取れている上に差分 Backup は 100MB もないのか 24 時間分の 24 File に加えて 7 日分の 7 File も余裕で取れています。
数ヶ月前の状態に戻す必用があるのならば別ですが、数日前ぐらいの余裕があれば良いのであればギリギリの容量にして構いません。
なお、「Disk から」を 「Disk が」みたいな誤字脱字は度読み直しても書いた本人は気付かないので御勘弁を・・・(汗)
No.3
- 回答日時:
ANo.1&2 HALTWO です。
下記回答にちょっと修正を・・・
SSD は出荷時に HDD に内蔵されているディスク・ユーティリティで Format のみならず Partition 作成も行えます。
No.2
- 回答日時:
(下回答の続き)
Time Machine による Backup は完全に起動できなくなった時の OSX Restore (Backup から OSX を Copy すること) には Carbon Copy Cloner で Restore するよりも時間がかかるので不便ですが、最初に作成した Backup との差分を 1 時間おきに 23 個まで作成し、24 時間目以降は 1 日毎、 1 週間毎と余分な File を削除しながら作成して行く上に Partition が一杯になっても古い File を削除して差分 Backup をし続けますので「Safari を Update したら Add On が対応しなくなってとっても不便」などという時に「Safari を Update する前の状態に戻す」ことを迅速に行えるのでとても便利です。
更に Data Partition も OSX Prtition と共に Time Machine の Backup 元として指定できますので「大切な Data を誤って消去してしまった」時でも Time Machine 画面内から目的の Data File を取り出すことができます。
Data Partition も Time Machine の Backup 元にする場合は Backup 先 Partition 容量を OSX Partition と Data Partition の合計容量を上回る容量にする必用がありますが、SSD 容量が HDD 容量よりも小さいのであれば SSD を丸ごと Time Machine で HDD に Backup させる Partition を HDD に作成可能でしょう。
なお Time Machine は Background で動作しますので、他の Application Software を使用中であってもひっそりと陰で 1 時間毎の差分 Backup を取っています。
Backup する Data はあくまでも指定された HDD (または SSD) 領域ですので、RAM に展開されている Data は Backup 対象にはなりません。
従って Movie 編集などで Data を RAM (或いは Scratch Disk 領域) に展開して合成などの作業を行っている時に Time Machine がその Data の差分 Backup を行おうとしても、Movie Software で読み込む前の HDD/SSD に記録されている Data を Backup します。
わからないことがあれば再度 (或いは補足で) 御質問ください。
では楽しい Mac Life を!
No.1
- 回答日時:
お久しぶり・・・かな? MacBook 購入、おめでとうございます。
先ず、すぐに SSD に変更する前に内蔵 HDD に入っている OSX で SSD を Format した方が、SSD を取り付けて Installer DVD で SSD を Format 後に OSX を Install するよりも早いですよ。
この時、SSD の容量が OSX と Application 及び Print Out や Application 運用に要する Virtual Disk Scratch 分を遙かに上回る余裕があるようであれば Installer DVD の「ユーティリティ」にある「ディスク・ユーティリティ」で Partition を切ります。
私の場合は OSX 用 Partition 領域には 30GB もあれば充分 (実際 28GB のうち 12GB も空いています) と考えていますので 64GB の SSD であれば 32GB (Partition 情報に若干使用されますので、少し小さくなりますが) Partition の他に 24GB ほどの Backup 用 Partition と数 GB の Temporary Data 用 Partition を 1 つか 2 つ、合計 3 または 4 Partition 構成にすると思います。
Backup OSX 用 Partition 容量が Main OSX Partition よりも小さいのは Main OSX が起動できなくなった時のみに緊急 (自動で認識して起動してくれます) で用いることから Log Data などで OSX File が太る心配がないからで、実際 28GB のうち 12GB も空いているように私の MacBook OSX10.6 では Application を Install した状態でも 16GB しか使っていません。
Backup は Freeware の Carbon Copy Cloner で取っておきます。
質問者さんの場合は DVD Drive を HDD にする Twin Hard Drive 構成を採るようですので、OSX Backup Partition は HDD 側に作成して SSD 側の Partition は Movie Convert などの Scratch Disk 速度を求められる Application の Temporary Data 領域にすると便利でしょう。
Video Application Software が Adobe Photoshop のように任意の Disk を Scratch Disk に指定できるのかどうか判りませんが、指定できないようであれば SSD に Partition を切らず、Movie Data を Desktop で処理すれば高速の SSD 領域が Working Area になります。
内蔵 HDD の OSX から SSD を Format したら HDD を (Format された) SSD に交換して Installer DVD が OSX を Install します。
DVD Drive を外して HDD と交換したら HDD に Partition を作成します。
HDD は既に Format されて出荷時の OSX が Install されていますので「ディスク・ユーティリティ」ですぐに Partition を切っても大丈夫です。
Partition は緊急起動用の OSX Backup と Data の最低 2 つ。
2 つ以上は質問者さんが Data をどのように管理するかによります。(ちなみに私は複数の OS を用いているので MacBook に 8 Partition 切って使っていたこともあります)
内蔵 HDD に Partition を切って Backup OSX を作る時には Carbon Copy Cloner で Backup OSX を作りますが、DVD Disk と換装した HDD ならば OSX 自体が持つ Time Machine で Backup を行えるかもしれませんので、HDD の Partition を切り終わったら Menu Bar の Time Machine を起動して HDD の Partition を Time Machine の Backup 先として指定できるかどうか試してみてください。
(長いので上に続きを回答します)
丁寧に何度も説明してくれてありがとうございます。
しかし、聞きなれないソフト名などで混乱しています。
自分の中でゆっくりかみくだいて理解しようかと思っています。
メモリ、SSD、HDDマウントを購入したので
まずPC購入したら起動する前に交換したほうがいいんでしょうかね。
だとして、SSD,メモリ、HDDを交換したとします。
HDDのほうに初期インストールされたものがはいってるわけですよね。
ここからどうすればいいんでしょう。
バカの私でもわかればいいのですが。。
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