初めてアーム付きのギターを買いました。でもフロイトローズ・トレモロ・ユニット付きのギターのチューニングがよくわかりません。どなたかこのタイプのギターのチューニングの正しい手順か参考になるようなホームページを教えていただけないでしょうか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

 フロイド・ローズのチューニングにお困りの御様子、御察し致します。

フロイド・ローズが発売された当時、我々弦楽器デザイナやリペアーマンでも、ちょっと悩んだ方がいらっしゃったのではないでしょうか?

 クラシックやフォークギターの様に、普通のギターのチューニングしても、機構的な問題で6本全ての弦が合う事は絶対にありません。

 densuke1017様は既にお悩みなので、フローティングトレモロシステムの致命的な欠陥にお気付きの事と思われますが、他の御解答者の方々はその点にお気付きでは無い様なので、『でしゃばり』とは思いますが、解説させて頂きます(設計者の意図通り使われていないギターを見ると、悲しくなってしまいます・・・・)。

 フロイド・ローズはスプリングと6本全ての弦の張力の和をバランスさせた完全なフローティングトレモロで、その為すごいアームUPもDOWNも思いのママですが、その構造の為に完全にはチューニング出来なくなってしまいました。

 今1弦をチューニングしたとしましょう。そして次は2弦・・・・とすると、弦6本全体の張力が変わり、ユニット全体が動いてしまいます。全弦が緩い状態でチューニングを始めたとすると、2弦を合わせた瞬間、ユニットが引っ張られ1弦がフラットします。しょうが無いのでまた1弦を・・・・とやると、今度は2弦がフラットします。で、また2弦を・・・・
 弦が2~3本しか無いならなんとなく妥協点が見つかりますが、6本もあるとちょっと捨て置けないほど全体のチューニングが狂い、いつまでたっても堂々巡りです。プロの皆様はこんないい加減なチューニングの状態でステージに立ったりレコーディングしたりはしませんし、アマチュアの方々も、絶対音感のトレーニングの為にも可能な限り正確なチューニングで演奏された方がよいと思います。

 そこで、フロイド・ローズ・ユニットのチューニングには、ちょっとした手順と治具が必要になってきます。説明が異常に長くなりそぅですが・・・・。

1.まず、ファイン・チューナがついているなら(最近のフロイド・ローズ系にはどれにもついています。トレモロ・ユニット側にある、ナナメ上に向いたネジです。これをねじ込むとチューニングが高くなるはずです)、このネジを全て緩み方向に回しておきます。ゆるみ方向一杯に回しておくと今度はチューニングを落としたい時に対応出来ませんので、1~2回転程度残して緩めておくのがヨイでしょう。
 尚、この状態では、ロックナットを緩め、弦もある程度緩めておき、また、ユニットの裏にあるスプリングも、ある程度緩めておきましょう(ブカブカにする必要はありません)。

2.ウラのスプリングを外してもヨイですし、手でユニット全体をギコギコ持ち上げてもヨイですし、またユニットをボディに止めているスタッドを回すなどして、自分に合った弦高やユニットの作動範囲(ドロップでどのくらい、アップでどのくらい、など)を大まかに確認し、その位置でユニットを仮固定出来る治具を用意します。
 この治具は木片(板或いはブロックなど)でオッケーですが、要するに、ボディトップとユニットの間か、若しくはボディ裏の穴に見えているユニットのカウンタウエイトとボディの間に差し込んで、ユニット全体を仮に固定しておくモノです(ここで仮にボディトップとユニットの間に挟む治具をAタイプ、ボディ裏の穴のカウンタウエイトとボディの間に挟む治具をBタイプ、としましょう)
 弦のテンションが緩いこの段階ではBタイプ治具だとうまく挟まりませんが、それは無視。あとで剥がせる位置を考えて、セロテープなどで脱落しない様に仮止めしておきましょう。
 さてAタイプ治具ですが、ボディトップにアームUP用のキャビティがあって、ユニットの下にガラガラの空間があるなら、板やブロックでなくとも丸棒でもオッケーですので、寸法が合えばサインペンの軸などでも代用が可能です。勿論、ある程度以上剛性のあるモノでないと、バネの力でドンドン潰れてナニを合わせているか判らなくなってしまいますが。
 あともう一つ。Aタイブ治具を使うと、場合によっては治具がボディにメリ込んでボディトップを傷めてしまう事もあります(弦のゲージが太く、対抗するウラのスプリングも強力にかけた場合など)。治具の、ボディ側に当たる面はなるべく広く取り、場合によってはウェスを1枚挟むなどの気遣いが必要です。

3.さていよいよチューニングです。
 上記2.で作った治具を挟みながら、弦をチューニングします。
 チューニングをしていくと、ユニット全体が持ち上がります。
 Aタイプ治具では、治具がブカブカになって脱落する様になります。そこで、ウラのスプリングを締め込んで、治具寸法キッチリになるように調整しながら、弦のチューニングを進めます(決して、治具を強く挟み込むところまでスプリングを締めてはいけません)。
 Bタイプなら反対に、治具がボディとカウンタウエイトに強力に挟み込まれます。その場合は、治具が手でギリギリ抜けるぐらいの感じになる様に、ウラのスプリングを調節します。こちらのタイプの場合はまず弦をチューニングしてしまい、その後治具が抜けるようにスプリングを締めてやればオッケーです。
 弦をチューニングしてもユニット全体が持ち上がらない場合は、この逆、即ちスプリングがキツ過ぎるワケですので、やはり各治具がキッチリになるようにスプリングを緩めます。

4.さて、これでチューニングは完了です。
 ウラのバネの調節と弦のチューニングをウマく同時に進められたなら、ここで治具を抜いてもユニットはほとんど動かない位置でバランスしているはずです。もし治具を抜いた瞬間、ユニットが弦側かスプリング側にグラリと動いたなら、また治具をハメてチューニングのやり直しです。

5.全てが終って、軽く弾いてみて、弦高やアームの作動範囲が不満な場合は、またやり直し、治具から作り直しです。
 尚、この状態でオクターブが合ってない事が発見される場合が多いですが、その場合、また治具を挟んでおき、オクターブを合わせる弦を一旦緩め、ブリッジコマを動かした後チューニングして様子を見ます。
 厳密に言うと、オクターブを合わせると弦高や弦のテンションが変わりますが、その程度の誤差なら許容範囲、とゆぅ事があります。も一度最初からやり直し、とヤケッパチにならず、試しにオクターブだけを合わせてみる事をオススメします。勿論、それで弦高などがガマンならないほど変わってしまったなら、残念ながらまた最初からやり直し・・・・。

6.最後に忘れてはいけません、ロックナットをロックします。適正にセットアップされたロックナットなら、ロックした瞬間音程がロコツにシャープする事はありません(設計者はそれほどマヌケな設計はしていません)。
 ロックナットには「ロックするとチューニングがシャープする」とゆぅ風説がありますが、これはロックナットのセッティングミスによるモノです。
 ロックナットよりペグ側には、ストリングテンショナがあるはずです。このテンショナを下げ、弦がロックナットに完全に沿う様にしてください。ロックナットより弦を下に引っ張るぐらいテンショナを低くしてもよいぐらいです。弦が完全にロックナットのベースに沿っていないと、ロックした瞬間弦が引っ張られ、音程がシャープします。
 また、ロックナットを死ぬほど締め込む必要はありません。「これぐらいならネジが緩まないだろう」的な感じで十分ロック出来ます。これも「ロックすると音程がシャープする」とゆぅウワサの、原因の一つになっています。
 手順が前後してしまいましたが、チューニングする場合は、まずこのテンショナの状態を確認する必要がありますね。

7.さてナットをロックした後のチューニングは、専らファインチューナに頼ります。最初のチューニングの段階で弦を十分伸ばしておけば、このファインチューナの作動範囲でだいたいケリがつくはずです。
 もしこのファインチューナの作動範囲以上に弦が伸びてしまった場合・・・・弦を新品に交換して、やっぱり最初からやり直しです・・・・。


 ・・・・いや~長くなりましたね~。フロイド・ローズのセッティングには、これだけの手順が必要です。ま、文章にすると長いですが、慣れてくればチャカチャカッと合わせられます。しかし今でも、チューニングが全て終って「ん~やっぱ弦高がな~もちょっと落としてよ」などと言われると、思いっきり脱力してしまいますね~。

 尚、最後に。
 この治具を使ったアームユニットのチューニング方法は、フェンダ系のオリジナルユニット(いわゆるシンクロナイズド・トレモロ)にも使えます(と、申しますか、そもそもこれはシンクロナイズドのチューニング方法でした)。
 シンクロナイズドではユニットを止めているネジ(フェンダのオリジナルなら6本もありますね)のセッティングやユニット側の穴加工、或いはナット溝やスプリングのセッティングなどに一工夫必要ですが、基本的にはこの方法でチューニング出来ます。
 シンクロナイズドでアームUPしたい方は、一度お試しください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

すごい!ライブの前はこの方法できっちりチューニングします。熱心なお答えありがとうございました。

お礼日時:2001/04/26 10:02

 度々すみません。

先のワタシの回答の補足です。

 先ほど、ワタシの回答を見た知合いから、以下の様にツッコミが入りました。

「Aタイプの治具でチューニングする場合サ、まず治具を挟んでバネをギンギンに締めておいて、そんでチューニングした後治具がポロリと落ちるところまでバネを緩めればいぃんじゃないの?」

・・・・ん~そぅすればカンタンなんだけど・・・・。

 スプリングのネジは多くの場合単なる木ネジで、直接ボディにメスネジを立てながら進みますが、この木で出来たメスネジがクセモノです。
 この知合いのツッコミだと、木ネジを緩めたところで演奏しなければならないワケですが、木のメスネジは機械工学的にそれほど安定したモノではありません。出来れば、締め込んだギリギリのところで使った方が、強度的に安定しますし、精神的にも安心です。
 また、この方法では最初に無遠慮にグイグイとネジを締め込みますが、下穴が無い領域までズカズカと締めると、最悪ボディが割れてしまう事も考えられます。

 よって、先の回答の様に『慎重にネジを締め込む』作業としたワケです。

 以上、下記回答の補足でした。
    • good
    • 0

hobbitさんがおっしゃっておいるようにロックナットを緩めてから通常のギターと同じようにペグ側でチューニングを行います。

ここで弦の余計なたるみなどは治しておいて方がいいかと思います。
次にロックナットを締めるとまたチューニングが狂っています(ほとんどの場合)ので、ここでブリッジ側についているファインチューナー(手で回せるノブみたいなのが各弦ごとについているはずです)で微調整を行ってください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。この方法ではやっているんですけど、どうしても狂ってしまうので・・・。手順は間違えてなかったんですね。

お礼日時:2001/04/26 10:00

 ナットがなんていうか、ねじみたいので締まるようになってるんですけど、そこをロックすることで弦の余計なのびを防ぐんだったと思います。

だから、ほとんどその他のギターと弦の張り替えは同じですが、チューニングするときはナットを緩めてからすればいいんじゃなかったかと思います。くわしくは、たしかリットーミュージックかシンコーミュージックから出版されているギターメンテナンスの本に出てます。参考にしてください。専門のサイトはちょっと分かりません。
 それと、アームは、ギブソンのやつ、なんか、ボディ側の金属部分とくっついてるようなやつじゃなければ、あんまり関係ないと思います。チューニングはトレモロの場合けっこうすぐ狂うのでがんばって下さい。
    • good
    • 0

kikumaroともうします。



densukeさんは今までにギターのチューニングをやったことは有りますか?
クラッシックでも、フォークでもいいのですが…
『フロイトローズ』が付いているからといっても、全く変わりません。
ひょっとして、ギターの弦を張ればブリッジが動くからチューニングが変わる…と勘違いしたかな?
ペグを回して、弦を張ってもブリッジは動きませんよ(笑)。
チューニングメーターを使用して、いつもどおりにやってください。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

QEMGピックアップの電池の持ちと音の変化

フェンダーの62年リイシューストラトなのですがピックアップが不満なので、今いろいろ選定の候補を挙げてるところでして、そのうちEMGも検討しています。
ただEMGは電池を使うアクティブタイプなので、電池の消耗と、消耗による音への影響が心配です。実際このようなアクティブPUの電池はどれぐらい持つものでしょうか?また電池が減ってくると出力が落ちてくると思いますが、やはりだんだんドライブ具合も変わってきて常に同じサウンドコンディションを保つにはそれなりに気を使うものですか?

実際に使用しておられる方、そのあたりの使用感など教えてください。

今までたくさんギターを弾いてきましたが、アクティブタイプのピックアップを持っていたのは1本のみ(シャーベルの多分オリジナル?のPU)で、“あれ?もう切れたの?”って思うぐらい電池がすぐなくなっていました。メーカーやタイプにもよるとは思いますが、EMGに関してはどうでしょうか。今までアクティブを避けてたのもそのあたりのことがあったのでイマイチ使う気になりませんでした。とはいえアクティブのあのハッキリ感とローノイズは捨てがたく、一度つけてみても良いかなと思っています。
よろしくお願いします。

フェンダーの62年リイシューストラトなのですがピックアップが不満なので、今いろいろ選定の候補を挙げてるところでして、そのうちEMGも検討しています。
ただEMGは電池を使うアクティブタイプなので、電池の消耗と、消耗による音への影響が心配です。実際このようなアクティブPUの電池はどれぐらい持つものでしょうか?また電池が減ってくると出力が落ちてくると思いますが、やはりだんだんドライブ具合も変わってきて常に同じサウンドコンディションを保つにはそれなりに気を使うものですか?

実際に使用し...続きを読む

Aベストアンサー

1番です補足です。
電池が切れてくるとハイが落ちてサスティーンがチリチリになります。
尚電池のもちは搭載されてるEQ回路でも違ってきます。
EQ回路の無いPUとパッシブEQのアッセンブリなら関係ないのですが
3PUとEQ回路付きのセットを購入した場合ハイとローの増幅に使われてるOPアンプがLF412等の低消費電力の物を使っているものであれば、さしっぱで2週間、普通に使って2ヶ月は行けますよ。

Qロック式ギターでチューニングが狂う

つい最近中古でロック式ギターを買いました。IbanezのRGシリーズです。

弦をロックしてるのにアーミングをするとチューニングが狂ってしまいます。1~3弦はほとんど変わりませんが、4~6弦が音程が少し下がります。

やり方はロックする前にジャストにチューニングした後ロックし、ファインチューナーで微調整してます。それでも狂うので原因が分かりません。ロック部の締め方が甘いんでしょうか?割と強めに締めてるとは思うんですけど…。

昔、washburn N4(新品)を使ってた時もチューニングが狂ってました。その時はアーミングはあまり使わないので気にせずノンロック状態で弾いていました。

私の調整が悪いと思うんですが、どこをどうすれば良いか分かりません。

詳しい方がいらっしゃいましたら、ご指導お願い致します。

Aベストアンサー

ご承知のこととは思いますが、まず弦はどうしても伸びてしまうためチューニングは狂ってしまいます。
これを極力抑えるには、最初に弦を全体的に伸ばしておくことです。最初に弦を張った時にまずチューニングをして、その状態から1音半チョーキング分ぐらい弦を引っ張り弦を伸ばします。これを全フレットで、すべての弦に行います。
演奏するように弦を伸ばしていては時間がかかりすぎるので、ティッシュを縄状にしたり布を用いて各部で弦を引っ張り、弦を伸ばします。またアームも少し乱暴なぐらいにウネウネさせてブリッジ部付近の弦を伸ばします。
作業が終わったら、再度チューニングをやり直します。

これでチューニングは少ししか狂わなくなります。

Qブリッジ上がりすぎ?

弦を張ったらブリッジが8mmほど上がっているのですが大丈夫なのでしょうか?

Aベストアンサー

再び失礼します。

参考URLはギターメーカーのサイトで公開されているギターメンテに付いてのアドバイスを集めたページです。
こちらのページに、簡単な調整の仕方が書かれていますので、これを参考にするのも良いと思います。 写真もあるため、少しイメージしやすいかと思ったので、紹介しておきます。 他にも参考になる部分は多いと思います。
トレモロユニットのフローティングについては、ページの下のほうに書かれています。


あと、私見ですが、スプリングハンガーを締め込む・緩める調整をすることは、フローティングの具合を調整するときに頻繁に行うものだと思います。
この質問のケースで、チューニングが正確にあっている状態でそうだとしたら、バネの力が不足しすぎていて交換した方が良い可能性が高いと思いますが、このハンガーの位置の調整自体は、スプリングの交換の有無を問わず、いずれにおいても必要と思います。
個人的には、バネの種類・数でアームの動きの硬さを調整し(ブリッジを平衡させられる最低限の数はあるでしょうが)、ブリッジの平衡位置をスプリングハンガーで微調整するというのが良いと思います。 新しいスプリングに換えた場合は、いずれにせよ、その後にこちらの微調整が必要になるのではないでしょうか。
なお、私の場合はへたれなためそのままの状態でバネをかける力がない上、スプリングをかける専用工具も無いので、バネの交換のときはハンガーを大きくブリッジ側に動かしてからバネの脱着をして、ハンガーを締め上げて位置を戻すようにしています。 ですので、どのみちハンガーの位置を調整する必要があるんですね。 余談でした。
私としては、あくまでも私見ですが、スプリングハンガーの調整も積極的に含めて、ユニットのフローティング具合を調整することをお勧めします。
#3の方、少々反論めいた話で、失礼しました。 お気を悪くされたら、ごめんなさい。

参考URL:http://www.espguitars.co.jp/customer/advice/syncro.html,http://www.espguitars.co.jp/customer/advice/rockshiki.html

再び失礼します。

参考URLはギターメーカーのサイトで公開されているギターメンテに付いてのアドバイスを集めたページです。
こちらのページに、簡単な調整の仕方が書かれていますので、これを参考にするのも良いと思います。 写真もあるため、少しイメージしやすいかと思ったので、紹介しておきます。 他にも参考になる部分は多いと思います。
トレモロユニットのフローティングについては、ページの下のほうに書かれています。


あと、私見ですが、スプリングハンガーを締め込む・緩める調整をすること...続きを読む

Qフロイドローズのギターをかったのですが・・

すみませんはじめてIbanezのJEM7VWHというギターを買って弦をはろうとしたのですがボディの裏にあるスプリングみたいなのでフロイドローズの本体?が引っ張られすぎてて弦をはっても弦高が低すぎて音が変なふうになってしまいます、一個スプリングをつけただけでフロイドローズが引っ張られて音が変になってしまいます、どうすれば引っ張られすぎず、弦高も適度に低いような設定にできるのでしょうか?

Aベストアンサー

JEMの場合、ユニット裏のキャビティーが深く掘られているので、常にフローティング状態になるような設計になっています。 ですので、ユニットの平衡位置を、弦全体の張力とユニット裏のスプリングの張力とでバランスさせることが必須の作業になります。

とりあえず、まずは弦を総て張り、その状態でチューニングを合わせて下さい。 フローティング状態では、一つの弦を緩めると、他の弦の張りが強くなり、また逆に一つの弦を巻き上げると他の弦が緩んで音程が下がります。 何度もチューニングをあわせる作業を繰り返せば、そのうち張力のバランスが取れてくるので、チューニングも安定するでしょう。 その状態になるように、まず調整してみてください。

チューニングが安定したら、その状態でユニットの平衡位置を確認します。 ユニットのベースになるプレートと、ボディ表面が平行になるのが良い状態になります。
もし、ユニットが浮き上がる方向に傾いている場合は、スプリングの張力が弱いか、スプリングの緩めすぎ、ご質問にあるようにユニットが沈み込む方に傾いている場合は、スプリングの張力が強いか、スプリングを硬く張りすぎです。
バランスが崩れている場合は、まずユニット裏のスプリングをとめているプレートの位置を調整してみるのがよいでしょう。 スプリングが弱い場合は、スプリングを留めている金具がネック側に行くように、ネジを回して調整します。 逆に、ご質問のようにスプリングが弦よりも強い場合は、その金具がブリッジ側に行くように、ネジを回して調整してください。 (参考URLのESPのギター調整の解説ページの写真が、幾分か参考になると思います)
なお、その留め具を移動させる時には、弦を総て緩めてから作業することをお勧めします。 また、留め具の位置を調整すると、ユニット全体の張力のバランスが崩れますので、再度チューニングを安定するまで合わせ直す必要があります。 根気の要る作業になりますが、繰り返し取り組んでみてください。
もしこの微調整では追いつかないほどユニットが沈んだりしている場合には、スプリングの本数を変更したり、張力の違うスプリングに交換したりする必要があるかもしれません。


なお、弦のゲージを変えた場合、張力のバランスが変わるので、この調整は必須になります。 できれば、同ゲージの弦への交換時にも、フローティングの調整に気を遣った方が良いでしょう。

弦高調整については、フロイドローズであれば、ユニットを支えている二つのスタッドの高さを変えることで調整できます。 ユニットのフローティング位置の調整後も弦高がおかしいと感じるようであれば、そちらでの調整も考えてみるのが良いでしょう。 なお、弦高を変えた場合や弦のゲージを変えた場合、オクターブ調整をやり直す必要があると思いますので、それも忘れずにチェックするのがより良いと思います。

参考になれば。

参考URL:http://www.espguitars.co.jp/customer/advice/rockshiki.html

JEMの場合、ユニット裏のキャビティーが深く掘られているので、常にフローティング状態になるような設計になっています。 ですので、ユニットの平衡位置を、弦全体の張力とユニット裏のスプリングの張力とでバランスさせることが必須の作業になります。

とりあえず、まずは弦を総て張り、その状態でチューニングを合わせて下さい。 フローティング状態では、一つの弦を緩めると、他の弦の張りが強くなり、また逆に一つの弦を巻き上げると他の弦が緩んで音程が下がります。 何度もチューニングをあわせる作業を...続きを読む

Qギター購入検討中。SHECTERはどうでしょうか?

大人になってからですが、ギター弾ける様になりたいと思い、ギター購入を検討しています。
っが、10年以上前にすこし弾いていただけなので今はもうブランクありすぎて何も弾けないと思います。

中学生ぐらいのころに一度1~2万ぐらいの入門ギターセットを買って弾いていた経験があります。(AriaProIIのものです。細かい型番はわすれました。。。)

当時はGLAYとかのバンドスコアかって練習していましたが、高校生になってバンドの面子がそろわず、アコギで友達2人でゆずのコピーとかだと気の合う友達いたのでアコギにうつってしまったのでそれ以来ずっとエレキは弾いておりません。

アコギとはいえ、ゆずの練習していただけでしかも高校卒業からずっと弾いていないので結局今は何も弾けない状態にリセットされています。(泣)


結局、ギターは実家にあり手元にないので、どうせだったらちゃんとしたギターを買って細々とギター始めたいなと思っています。

色々調べていると1~2万の入門ギターからステップしようと7~8万とかのギターに手を出すよりはもうちょっと予算出して10万以上のギターを買ったほうが断然弾きやすいしよいみたいな書き込みをいたるところでみたりします。

ということで、また挫折するかもしれませんがちょっとぐらい本物のギターとやらで練習してみたいので予算20万円を見込んでいます。
そこで色々みたところSHECTERのSD-DX-24-AS/GRSBがかっこいいなと思い一番ひかれています。
ただ安い買い物ではないのでSHECTERをつかったことあるかた、ご意見お願いいたします。

その他、これもいいよというオススメギターについてご教授ください。


やりたいことや希望はこんな感じです。
・DTM環境あるので他パートはパソコンで鳴らして、ギターパートだけ家で一人なんちゃってバンド(笑)
・普通のJPOPバンドの曲を弾きたい(メタルなどそっち系は興味ありません。一般的な程度で。)
・素人なので細かな音のこだわりはほぼなし。(というかきっとわかりません。)
・ストラトタイプ希望。

大人になってからですが、ギター弾ける様になりたいと思い、ギター購入を検討しています。
っが、10年以上前にすこし弾いていただけなので今はもうブランクありすぎて何も弾けないと思います。

中学生ぐらいのころに一度1~2万ぐらいの入門ギターセットを買って弾いていた経験があります。(AriaProIIのものです。細かい型番はわすれました。。。)

当時はGLAYとかのバンドスコアかって練習していましたが、高校生になってバンドの面子がそろわず、アコギで友達2人でゆずのコピーとかだと気の合う友達いたの...続きを読む

Aベストアンサー

シェクタージャパン SD-II-24-AS(SD-DXの前機種)とフェンダージャパン エアロダインストラト SSHデマジオ搭載モデルを使っています。
以下、個人的な感想ですが、参考にしてください。

SD-IIの良い感想は、見た目が華やかでキルトメイプルトップの美しいギターです。
アッシュボディーの特徴が良く出ていて、音にアタック感があり、クリアな感じです。
ディストーションを深くしても、音程感が残り、激歪の中でも音程が比較的解るタイプです。
「ゴトー」製のフロイドローズタイプトレモロの精度が良く、極めてチューニングが安定しています。
センターピックアップが、スタックコイルのシングルのため、ノイズや出力は、ハム並みでシングルの音色が出ます。
全ピックアップに作用する、タップ(スプリット)スイッチで、基本音色の幅が広く選択できます。
ブリッジ側のピックアップは、ピッキングハーモニクスを良く拾い、メタル系のソロがやりやすいです。
24Fは、22Fのギターに比べて、カッターウェイが深く、ハイフレットの演奏性が少し良いです。

悪い感想は、トーンコントロールがアクティブタイプと違い、高域減衰または、低域減衰のどちらか一方しか使えません。
フロイドローズタイプのブリッジは、シンクロタイプに比べ弦交換にチューニングも含めて3倍くらいの時間がかかります。
また、オクターブチューニングに手間がかかり、弦高調整がシンクロナイズのように細かく設定できません。
トレモロアームが、弦に近く平行な設定のため、好みの問題ですがストラトと使い勝手が違います。
アッシュボディーの特徴ですが、アルダーやバスウッドに比べて、低域の音色が軽い感じです。
実測値で自重が4.1Kg(ストラップ含む)あり、並べるとストラトよりかなりスマートに見えますが、エレキベース並みの重たいギターです。(アルダーボディーのストラトは、3.3Kg)

シェクタージャパン SD-II-24-AS(SD-DXの前機種)とフェンダージャパン エアロダインストラト SSHデマジオ搭載モデルを使っています。
以下、個人的な感想ですが、参考にしてください。

SD-IIの良い感想は、見た目が華やかでキルトメイプルトップの美しいギターです。
アッシュボディーの特徴が良く出ていて、音にアタック感があり、クリアな感じです。
ディストーションを深くしても、音程感が残り、激歪の中でも音程が比較的解るタイプです。
「ゴトー」製のフロイドローズタイプトレモロの精度が良く、極めてチ...続きを読む

Qトラスロッドが回りきってしまった時の対処

中古で買ったボルトオン・ネックのギターを所有しているのですが、ネックが順ゾリしているためリペアショップに持ち込んだところ、既にトラスロッド9割近く回りきっているため、調節がほとんど出来ないと打診されました。
そこで細いゲージの弦を張る事をすすめられ試してみたのですが、今までのようなテンションが得られず、仕方なく元の太さに弦に戻しました

熱でネックを曲げて調整したり指版を削るという方法もあるようが、音色やグリップが大変気に入っているため、ギターへのダメージが心配です

どなたかこのような状況での対処をご存知の方がおりましたら
ご提案どうか宜しくお願い致します

Aベストアンサー

No.3です。なかなか難しい状況のようですね。

まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。(結局アイロンでしょうか?)

当初はボルトオンということで、新しいネックをオーダーすることを気安く提案してしまいましたが、フェンダー系ならともかく、ジャクソンとなるとヘッドの作りが独特ですから、作ってくれる工房があってもかなり割高になると思います。とりあえずメールで見積もりを出してもらって下さい。

そこで何とか今のネックを活かすには、指板を剥がして平面出しを行い、新しい指板に貼り換える方法もあります。(クラシックギターの世界では珍しいことではありません)ネックの機能を最優先させて、ポジションマークなどの装飾を省くなどすれば、こちらの方がネックを丸ごと1本作るよりも少しは安く上がると思います。

No.3です。なかなか難しい状況のようですね。

まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。(結局アイロンでしょうか?)

当初はボルトオンというこ...続きを読む

Q弦のビビリが直りません

エレキギターを始めて買ったんですが、ビビリがひどく小さくひいても目立つ感じです。
ネックに反りがあるのかなと思いトラスロッドいじってみたんですが何も変わらず、その他弦高もあげたんですがそうするとひきにくくなって仕方がありません。
 このような場合はどういった処置を行うと良いか教えてください

Aベストアンサー

ネック周りを中心に、ギターの状態をチェックしてみるのがよいと思います。

とりあえず、まずは弦が古いものであれば新しいものと交換して、チューニングを正確に整えてみるのが良いでしょう。購入直後でも、買ってから弦を交換していなければ、お店の方で張ってからどれくらい経過しているのかがわからないので、新しい弦に変えた方が良いかも知れません。弦が関係する部分の調整については、できるだけ新しい弦で状態を測る方が良いでしょう。また、状態を見るときにはきちんとチューニングを整えた状態で見るのが妥当です。例えばネックの反りの状態は、弦を張るとネックが引っ張られて動くので、演奏の時に適正な状態になるように、弦を正確にチューニングして状態を見る必要があります。また、弦が緩ければ、その分振幅幅も大きくなりがちで、ビビリを誘発しやすくなります。

弦が新しい物で、チューニングも正確に合わせた上でビビリが酷い場合は、ネックが逆反りしていないかをチェックし、その上で弦高の調整をするのが良いでしょう。ビビリについてはフレットと弦が接触していることが原因で起こるもので、基本的には弦高を上げる方向で対処するのが妥当です。ただし、弦高の調整については、まずネックの状態を適正な状態にしてから行うのがより良いでしょう。
ネックの状態のチェックについては、同一弦上で1fと最終フレットを押さえ、中間あたりの弦とフレットの隙間を見ます。この時隙間が見られなければ、ネックが逆反りしています。厚紙一枚程度の隙間が開いていれば適正な状態、それよりも開きが大きい場合は順反り過多と見ます。
トラスロッドの調整については、逆反りしている場合はトラスロッドを緩めて弦の引っ張りに追従させるようにし、順反りがきつい時にはトラスロッドを締めて逆反り方向に力が加わるようにします。具体的にどちらに回せばいいのかは、ギターに付属のマニュアルで確認してください。
なお、トラスロッドについては、一度に大幅に回したりするとネックに深刻なダメージを与える可能性があります。下手をすると、トラスロッドが指板やネックをひび割れさせてしまうかも知れません。8分の1から4分の1回転ほどくらいずつ回すようにして、急激に回したりしないようにするのが良いでしょう。トラスロッド調整に関しては、特に慎重に行うことをお勧めします。
ネックの状態が適正で、なおビビリが出るようであれば、サドルを上げて弦高を上げるのが良いでしょう。
とりあえず、そのあたりをもう一度見直してみるのが良いように思います。なお、ネックの反りの補正や弦高の調整をした後は、オクターブ調整をやり直しておくのが妥当です。

どうしてもギターの調整がままならないように感じる場合は、ギターの扱いに慣れた人にお任せするのが良いでしょう。ネック調整などはそれなりに慎重に対応する必要がありますので、手に余ると感じる時には無理せずリペアに出す方が無難です。

なお、ビビリについては、弦の弾き方に原因がある場合も考えられます。ピッキングが粗く、力いっぱいに弦を弾いている場合は、弦も暴れやすく、ビビリにつながることもあります。もしピッキングを丁寧にするように意識してみて、ビビリが収まるようであれば、弾き方自体を見直してみるのも良いかも知れません。特にピッキングは力任せに無造作にやってはなかなかコントロールがきかず、良い音も出しにくいと思います。ピッキングについては、繊細なコントロールを必要とするものですので、丁寧にやってみるように気を遣うこともお勧めします。

参考になれば。長々と失礼しました。

ネック周りを中心に、ギターの状態をチェックしてみるのがよいと思います。

とりあえず、まずは弦が古いものであれば新しいものと交換して、チューニングを正確に整えてみるのが良いでしょう。購入直後でも、買ってから弦を交換していなければ、お店の方で張ってからどれくらい経過しているのかがわからないので、新しい弦に変えた方が良いかも知れません。弦が関係する部分の調整については、できるだけ新しい弦で状態を測る方が良いでしょう。また、状態を見るときにはきちんとチューニングを整えた状態で見...続きを読む

Qアーミングアジャスターを付けたほうが良いでしょうか?

僕はアイバニーズのロック式ギターを使っているのですが、ロック式ギターの特性なのかチューニングがなかなか合わず、合わせるのにやたらと時間がかかってしまいます。今まではそれでも特に問題はなかったのですが、今度のライブでノーマルチューニングの曲の他にチューニング二音下げの曲もすることになり、ライブ中にチューニングを変える必要が出てきました。このライブは一バンドの出演時間がシビアであまりチューニングに時間を掛けられないため、なんとかチューニングの時間を短縮する方法はないかネットを検索していてESPのアーミングアジャスターという商品を見つけました。これはロック式ギターのチューニングを安定させるためのパーツらしいのですが、これを取り付けることでチューニングの時間を短縮させることができるでしょうか?回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 どうもです。私の分かる範囲でのアドバイスですので、少しでも参考になると言いですが・・・。

 質問文を読みましたが、残念ながらアジャスターをつけてもあなたが想像されてる効果は得られないと思われます。
アジャスターの効果は、「一弦が切れたぐらいではフローティング具合を変化させない」と言った程度ものでありまして、レギュラーから2音下げの変化させたら、間違いなくブリッジは平行を保てないでしょう。
結果、チューニングをあわせるのは時間がかかります。(恐らく、レギュラーでブリッジを平行な位置に固定したら、2音下げではブリッジが下がりまくると思います。)

>ライブは一バンドの出演時間がシビアであまりチューニングに時間を掛けられないため・・

 と言うことですが、まずそもそもロック式はステージ上であれこれチューニング変えられるようには出来いません。
一番妥当なアドバイスとしては、2種類のチューニングされたギターを2本用意するのが一番適切で、また一般的な方法ですです。
 それが無理ならアジャスターより、ブリッジ裏を木材で固定して動かないように施し、そうすればチューニングを下げてもブリッジの角度が線化せず、多少早くチューニングすることが出来ます。

 ただ何度も言いますが、普通はチューニングが違うものを1つのギターでやるのは無理な事なのです。
 レギュラーから半音下げの変化でさえ、トレモロの角度が変わるとオクターブピッチがずれて、コードを鳴らすとハーモニーはグチャグチャで、聞いているほうは違和感を感じてしまいます。
 また、レギュラーと2音下げでは弦のテンションが全然違います。
一弦009からの弦セットで2音下げにしたら、はっきりいってスパゲッティみたいな張りの弦になってしまって、中々きちっとした音が出ません。

 以上、様々な変化が起こってしまうことに注意して、アジャスター購入等についてもう一度検討してみることをお勧めします。

 どうもです。私の分かる範囲でのアドバイスですので、少しでも参考になると言いですが・・・。

 質問文を読みましたが、残念ながらアジャスターをつけてもあなたが想像されてる効果は得られないと思われます。
アジャスターの効果は、「一弦が切れたぐらいではフローティング具合を変化させない」と言った程度ものでありまして、レギュラーから2音下げの変化させたら、間違いなくブリッジは平行を保てないでしょう。
結果、チューニングをあわせるのは時間がかかります。(恐らく、レギュラーでブリッジ...続きを読む

Qアンプシュミレーターって何ですか?

こんにちは。ベース&ギターをやっている者です。今更ながら聞きたいのですが、先日「LINE6 POD XT」というレッドのアンプ種ミレーターを見つけました。
 ですが、これってエフェクターでもなければリズムマシンでもないしアンプシュミレーターと総称で呼ばれるみたいなのですが具体的に何をするときに役に立つものなのでしょうか?
 どなたか教えてください。

Aベストアンサー

アンプシミュレータというのは、本来はMTRなどでギターの音録りをするときに利用することを想定して開発された機材と聞きます。 ですので、その想定に従えば、MTRなどにライン入力で直接ギターの音を流し込む時などに利用するのが主な使い方ともいえます。

エレキギターの場合、ギターらしい音を得る上では、ギターアンプ(やキャビネット)が持つ特性がそれなりに大きなウェイトを占めます。 ただ、アンプから音を出してそれをマイクで拾い、MTRに送るとなると、それなりの防音設備が必要だったり、いろいろと制約がかかる面も出てきます。
そうしたところから、ギターを直接ラインに入力して、なおかつアンプを介さずにギターらしい音を得るための機材として、アンプシミュレータという機材が出てきました。 アンプシミュレータを利用すると、ラインに入力する際にギターアンプをつないで音を出してマイクで拾うというプロセスを省略して、より手軽にアンプを通したギターらしい音を作り出し、ラインで録ることができることになります。
また、アンプシミュレータには、有名どころのギターアンプの特性をシミュレートしたモデリングアンプとしての機能もあり、アンプシミュレータ一台でいろいろなタイプのアンプの音を利用できるということにもなります。 他にも、キャビネットのタイプを選択できたり、マイキング(スピーカーに対してどうマイクを設置するのか)の違いをシミュレートする機能などを搭載しているものもありますね。 ただ、作られる音については、シミュレータ的な匂いは抜けきらないかも知れません。
アンプシミュレータについては、そうした録音の時に便利な機材として開発された物と見るのが妥当かと思います。

ただ、アンプシミュレータをプリアンプとしてギターアンプの前段につないで使うこともあり、ステージ用の機材として利用されることも多くなってきているといえます。 また、マルチエフェクターの中にアンプシミュレータ機能が組み入れられたり、逆にアンプシミュレータの側にモジュレーション系や空間系のエフェクトが追加されたりと、最近ではマルチエフェクターとアンプシミュレータの区別自体に曖昧な領域もできつつあるようです。

参考になれば。

アンプシミュレータというのは、本来はMTRなどでギターの音録りをするときに利用することを想定して開発された機材と聞きます。 ですので、その想定に従えば、MTRなどにライン入力で直接ギターの音を流し込む時などに利用するのが主な使い方ともいえます。

エレキギターの場合、ギターらしい音を得る上では、ギターアンプ(やキャビネット)が持つ特性がそれなりに大きなウェイトを占めます。 ただ、アンプから音を出してそれをマイクで拾い、MTRに送るとなると、それなりの防音設備が必要だったり、いろいろと制...続きを読む

Qピックアップをアクティブ・ピックアップに換えたいのですが

GibsonのSGスタンダードを使ってるのですが、それに付いてるピックアップをEMGのアクティブ・ピックアップに換えたいと思っているのですが、リアしか使ってないのでリアだけ換える事って出来ますか?
又、工事費はいくらぐらいかかりますか?
以前お店で、ピックアップを換えるぐらいなら新しいギターを買った方がいろんな意味で(値段・ギターとの相性等)良いと言われたことがあります。

ご存知の方教えてください。

Aベストアンサー

ども。

結論的のみ書くと
 ・リアのみアクティブに変更することは可能だが
  両方交換するより厳密には難しく、費用も掛かる。
 ・アクティブとパッシブでは、厳密にはセレクトS/Wや
  ボリュームポッドの仕様が異なるので
  当然これらのマッチングを合わせこむ事から始まります。
 ・電池を必要とするのでこれをどこに入れるかも検討が
  必要です。
 ・改造規模にもより価格は正確に見積もれませんが、
  ピックアップ等部品代を含めても5万円以上は掛かるのでは
  ないでしょうか?
  (単純に何も考えずにRr側だけをアクティブにして電池を
   裏ザグリ部分に転がしておくならば、ある程度安価に
   出来るとは思いますが。。。)

さて。
正直、「パッシブからパッシブのピックアップに交換する」
 ことと、「パッシブをアクティブに変更する」ことは、
 まったく改造の規模が異なります。

 パッシブ同士の交換は、正直改造とは言えない規模の変更
 で、それ単品で交換できることから、色々と試してみても
 良いかもしれません。
 博打性は高いので、「音は変わるが、良い音になるかどうかは、
 やらないと分からない」という感じです。

 アクティブに代えるということは、ギターそのものの電気系統
 を全て変更するということですから、これは
 「ギターの木材部分のみ使用して別のギターを作る」ことと
 大げさに言えば同義です。

正直、アクティブにしても良い効果が出るかはバクチなので、
 私ならばアクティブ搭載のギターを購入します。
 たしか「ゴシック」というシリーズがEMGを搭載しており
 購入価格も10万前後だったと思います。
 多分生産完了品ですが、中古や店頭在庫が結構残っているので
 改造と比較すれば価格は跳ね上がりますが、こちらを考えても
 良いかも知れませんね。

また、EMGでは「パッシブピックアップ」も一部作っています。
 見た目はアクティブのシリーズと類似していますが、
 こちらもクリーントーンが綺麗に出るのでオススメかも
 知れません。(ディストーションの綺麗な粒の揃った
 サウンドは期待できませんが。。。)
 DEENのHARD-TAIL-Proというシリーズに搭載されていたので
 これを試してEMGのパッシブも検討に入れてみては
 どうでしょうか。


いろいろ書きましたが、参考まで。

ども。

結論的のみ書くと
 ・リアのみアクティブに変更することは可能だが
  両方交換するより厳密には難しく、費用も掛かる。
 ・アクティブとパッシブでは、厳密にはセレクトS/Wや
  ボリュームポッドの仕様が異なるので
  当然これらのマッチングを合わせこむ事から始まります。
 ・電池を必要とするのでこれをどこに入れるかも検討が
  必要です。
 ・改造規模にもより価格は正確に見積もれませんが、
  ピックアップ等部品代を含めても5万円以上は掛かるのでは
  ないでしょう...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング