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昔から機会があった時、どうでもいいか。と頭の中で片付けてきたのですが、
思い出したので、質問してみます。

例年「Annie(アニー)」というミュージカルの公演がありますが、
http://www.ntv.co.jp/annie/2011audition/koyaku/i …

あの赤いパーマ頭が可愛いとは思えません。
アニー役の子の魅力を半減しているような。
(衣装も好みではないですが)

普通の髪型の方がいいと思うのですが、あの髪型が重要なんでしょうか。

あの髪型はどうでしょう?

A 回答 (3件)

恐らくあのアニーの頭をパーマにした演出者のコンセプトは、


「インパクト」「心に残る」「斬新」ではないでしょうか?
これはあくまでも私の推測ですが・・・。
やはり普通の髪型で可愛いのでしたら、普通の女のこのままですが、
あの赤のパーマ、普通では考えられませんが、あのパーマで誰しも
『アニー』=『赤いパーマ』という方程式が成立するわけです。
また、演劇やミュージカルでは常に新しい演出、衣装が求められますから、
当時パーマはそんなにかけられていませんでしたから、かなり人々の目には、
新鮮に見え、斬新な髪型として受け止められたと思います。
確かに、あの赤のパーマは可愛いとは思いませんが、人々の心には残るものとして、
重要かと思います。
魅力に関しては、人それぞれ受け止め方が違うと思いますから、魅力に関しては、
半減している人もいますし、増している人もいると思います。
しかし、あのへんてこりんなパーマがあってこその『アニー』だということは、
これらのことで間違いでしょう。
後は、あのほっぺたのそばかすも・・・、アニーを印象づけているものではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
現実的な可愛さより、インパクトでしょうか。

お礼日時:2011/05/15 20:06

#2です。

返礼をありがとう。

さて、時代背景の1930年代にアメリカ映画の子役で有名だった「シャーリー・テンプル」と言う俳優がいました。(戦前の日本でも知れ渡っていた)

このテンプル嬢がモデルの様な感に受け止められます。

画像はテンプルです。
「アニーのパーマ頭」の回答画像3
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この回答へのお礼

可愛いじゃん!
(こういう子がモデルだとしたら、日本人顔でアフロに近いパーマ頭にしてもね。)

そういえば、赤毛のアンも、赤毛でそばかすでしたね。そばかすと言えばキャンディキャンディ。
いや、もっとアメリカ→そばかす少女像はありましたね。
赤毛とくせっ毛は、コンプレックスの象徴?
それらのイメージは、ある年齢以上かもしれませんね。

あと、二人で一役だから、特徴あるカツラと服で子どもが変わっても違和感ないようにするのかな。

なんか、だんだん観たくなってきた自分がいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/16 05:50

原作がアメリカの新聞連載漫画。

1933年の世界大恐慌直後の真冬のニューヨークが舞台と言う事で、その当時のアメリカの可愛い女の子のスタイルを現在も受け継いでいるのでしょう。
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この回答へのお礼

かつての、なんていうか、オテンバ少女像というか?

ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/15 20:07

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