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10/5のPRIDE武士道でミルコはドスJrに完勝だったようですね。

ミルコは急遽参戦ということで、対戦相手は公募のような形になったそうですが。

高田はミルコの対戦相手として、永田らが名乗り出なかったことを残念がっていたようですね。

永田としては、IWGPの防衛記録を作ったほどの自分が、無冠のミルコと戦って勝ったとしても、さほどメリットはないと考えたのでしょうか。

ミルコがヒョードルに勝ってベルトを巻いたなら、その時は胸を貸してやるというような思いだったのでしょうか。

A 回答 (3件)

>永田としては、IWGPの~考えたのでしょうか。


それは確実にないです。無冠といっても今のミルコに永田がもし勝ったならばおそらく桜庭がグレイシー一族を倒した時ぐらいかそれ以上の大きな扱いを受けるでしょう。

>ミルコがヒョードルに勝って~ったのでしょうか。
もしそうなったら永田は対戦したとしてももう噛ませ犬扱いでしょう。永田はもうミルコには興味はないんだと思います。
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>ミルコがヒョードルに勝ってベルトを巻いたなら、



もしそうなったらすでにミルコはVTでは永田の手に届かない選手になってしまいます。
ジョシュぐらいならわかりませんが。

永田としては単にVTに未練がなかったというだけでしょう。
真猪木軍との対決もせまっているみたいですし。この辺はあまり知りませんが。もしも怪我してこっちのメーンに出れなかったらそのほうが大事でしょうしね。

余談ですが、全日本プロレスからは1人応募があったらしいですよ…。
高田事務所所属の人間は…1人武士道に出場し、1人道場内選考時に怪我してるし…。
たぶん、武士道ということで相手方はなんとか日本人としたかったのでしょうけど結局、最後まで都合がつかなかったので最初から内定していたドスJrをそのまま当てただけでしょう。
ほんとに永田が応募してくれたらプロレスファンもかなりアリーナに押し寄せてくれてたでしょうし、断る理由も見つからないと思います。
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 普通に考えて、ミルコほどの大物(高ギャラ)の相手を


公募することは考えられません。
という訳ではじめからドスを想定した八百長公募であった感がします。永田については、肖像権、マネージメント、さらには対策準備の点から、応募するメリットは
なかったといえます。
また、高田が絡んでいる点が、UWFインターの一億円トーナメントを彷彿とさせます。あの時も公募でしたが、新日本・全日本からは誰も応募しませんでした。
そもそもミルコの対戦相手に、高田道場から誰か名乗り出なかったのでしょうか?
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

>普通に考えて、ミルコほどの大物(高ギャラ)の相手を
公募することは考えられません。
という訳ではじめからドスを想定した八百長公募であった感がします。

お考えを否定する気はないですが、ちょっと疑問に思ったことを。
公募自体はされているわけですよね。公の場で、「ミルコの対戦相手を募集する」と言っているわけですから。
もし、永田・中西・藤田あたりが、「俺がやってやる!」と名乗り出ていたら、高田は、「いや、実は公募は冗談で、既に対戦相手はドスJrに決まっているんだよ」と、言う羽目になったということでしょうか?

お礼日時:2003/10/10 14:52

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