アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

いつもお世話になってます。

現在ギャラクシーSを使用しているのですが、音楽を聴くため、bluetooth機能を持ったヘッドホンの購入を考えています。
そこで以下の質問について詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。

(1)ヘッドセットとヘッドホンの違い。
  ヘッドセットとは、マイク付きヘッドホンと考えてよろしいのでしょうか?
  
(2)通話は出来るけど音楽視聴は無理?
  携帯として会話はできるが、音楽視聴は無理?ってことはあるのでしょうか?
  購入したら音楽は聴けませんなんてことになったら笑うしかないので教えてください。
  
(3)実際購入する際のおススメ
  それほど音質等にはこだわりませんが、ノイズ等が頻繁に入るのは・・・
  コストパフォーマンスに優れたおススメを教えてください。

稚拙な文章で申し訳ありませんがご指導をお願いします。    

A 回答 (5件)

HSPとHFPの違いは、ちょっとわかりにくいんですけど


HSPはヘッドセット、HFPはハンズフリーです。
この説明でもわかりにくいのですが、日本の現行法規で言えば
運転中に電話機を手にとらずとも、着信した通話に出られるのがHFPです。
正確には、通話自体が違法のはずですが、実際の規制は手に取る行為が基準です)

HFP対応機では(限定的ですが)前回発信先への発信操作が可能の製品もあります。
ただし、この機能は誤操作をおこすこともあるので要注意です。
(LBT-HS210C2でよくやってしまいました)

HSP対応機では、着信に携帯電話で出た上で、特定操作でヘッドセットに切り替えます。
ただし携帯電話側の仕様(あるいは設定)によって、自動的に切り替わる場合もあります。


こういった規格上のプロファイルに対して、製品名(製品種別)は
規制やガイドラインが無いようで、比較が難しいですね。
これ重要で、その都度商品パッケージやウェブサイトで要確認です。


AVRCPも、A2DP対応のヘッドセットに搭載されていることが多いのですが
ボリューム操作は、AVRCPによる操作では無いのが一般的のようです。
つまり、ボリュームはAVRCPの対象では無い通話音量と音楽再生の両方において
ヘッドセットの中でボリュームを大小させているだけです。

ほとんどのヘッドセットには、AVRCPのための専用のボタンが用意されておらず
ボリュームボタンの長押しや電源ボタンの短押しがAVRCPに流用されたりします。

もちろん、これらの仕様にもガイドラインなどはなく
まったく製品ごとに、操作が違いますし、操作可能の機能も一定ではありません。


たとえばKashimura BL-2では+長押しで次の曲にスキップします。
-の長押しは現在の曲の頭出しになります。
再生停止や一時停止の操作はできないようです(説明書良く読まず紛失中)

某社製品がワケアリで某コンビニで売られていると噂された某製品では
たしか+の長押しが一時停止になっていたような…
反面、スキップ操作が無かったような…まぁ一長一短ですよね。

そのほか、職場で数機種のヘッドセットと数機種の携帯電話
あるいはノートパソコンなどとの組み合わせをやってみていますが…
最初の設定の時点で、うまく認識しないことがめずらしくありません。
ペアリングさえできれば、おおむね正常に利用できるようですけどね。


また利用中に不調になることもあるようです。
たとえば私のBL-2とhtc Ariaの組み合わせでは
たまにBluetooth機能を切って、再度有効にしないと
ペアリング済みの機器との接続操作が受け付けられないことがあります。


そろそろまとめWiKiでも誰か立ち上げてくれねぇかなぁ…
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A1.


 答えは「NO」です。
 ヘッドホンはオーディオ用のプロファイル(A2DPやAVRCP)に対応していますが、ヘッドセットは対応していません。
 ヘッドセットは電話用のプロファイル(HSPやHFP)に対応していますが、ヘッドホンは対応していません。
 もちろん、両方に対応していて、ヘッドホンだかヘッドセットだか判断がつかないものもあります。

A2.
 有り得ます。
 A1の回答とも重なりますが、音楽再生のためのA2DP、音楽や映像に関する操作を行うためのAVRCPに対応していなければ、音楽を聞くのには使えません。この2つが対応プロファイルに含まれるものを選んでください。
 ちなみにAVRCPはヘッドフォン側に操作ボタンがある場合に必要になります。操作ボタンの無い、聞くだけのヘッドホンであれば対応していない場合もあります。

A3.
 私はBluetoothを全く使わないので、この質問については答えられません。
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(1)ヘッドセットは基本通話用。

ヘッドホンは基本音楽用。ただしこの区別は厳密ではありません

(2)ヘッドセットでは基本HSP/HFPというプロファイルが使われます。これは電話としての音が伝わればよいとう程度で音楽を鑑賞するには音が悪いです。
ヘッドホンではA2DPというプロファイルが使われます。音楽鑑賞に耐える音になります。
マイク付きヘッドホンはHSP/HFP/A2DPのプロファイルに対応になります

(3)bluetooth特有のサーというホワイトノイズが気になるという人もいますが、私は(私のでは)気になりません。それ以外にノイズが乗ることはありません。途切れることはありますが。
通話で使っている時のノイズはマイクが拾った音がスピーカー側に流れることです。bluetooth由来のことではありません。

(3)わたしはここのページをよく見ています。

http://bluetoothmaniax.net/

No.2さんの勧めたものは私もお勧めです。
ノイズキャンセラーはヘッドセットとしての物です。いわゆるノイズキャンセルヘッドホンのモノとは違います。
HSP/HFP/A2DP/AVRCP対応、SCMS-T対応もしてますので音楽プレーヤー側が対応していればリモコンとして使えます。

http://www.amazon.co.jp/SONY-%E3%82%BD%E3%83%8B% …
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>ヘッドセットとは、マイク付きヘッドホンと考えてよろしいのでしょうか



概ねOKです。


>通話は出来るけど音楽視聴は無理?

通話専用機では音楽は聴けません。
通話/音楽両対応の物であれば、音楽は問題無く聴けます。
ただし、機器の相性によってはリダイヤルやミュージップレイヤーの操作ができない等の制限が付く場合があります。

>実際購入する際のおススメ

私が使っている物で良ければ…。
ノイズリダクションが付いてますので、ある程度のノイズは抑制してくれます。
自分の好きなイヤホンに変えることができるのもポイントです。

http://www.sonyericsson.co.jp/product/accessorie …
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1)おおむねそんな理解で良いと思います。

ヘッドホンマイクとか書いてある製品もあるかも。

2)docomoの事情には詳しくありませんが、たとえばauのLISMOなどで散見される著作権保護された楽曲は「SCMS-T」という保護システム対応品でないと聞けなかったり。
 ギャラSには関係ないはずですがワンセグの音声とかもそれに当たります。

3)比較できるほど持ってないのでパスで
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