最速怪談選手権

はあるとお考えですか。

間接的 直接的に関係なく

お考えを お教えください。

A 回答 (6件)

日本人は、そんなことが大好きですね。


「私がせっかく言ってあげているのに」と恩着せがましく言って、それで批判されようものなら「もうあなたには何もしてあげないから」と常に責任転嫁出来るからです。

それに「アドバイス」と言いながらも、結局自分の言うことを聞かないと「素直じゃない」と批判するのも常套手段です。

もちろん、そんな権利はありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても共感致しました。


参考にさせて頂きます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/21 18:05

No.4です。



No.5さんと似たような意見になってしまいますが、私が言いたかったのは
「自由を犯す権利など存在しない」と言うことです。

たぶん、ここで批判的な意見を書かれている方は「言論の自由」を言っているのだと思いますが、似たようなものに「表現の自由」があり、表現の自由にも制約(性描写とか)があるように、当然「言論の自由」にも制約があり、"何を言っても良い"のが「言論の自由」ではありません。

こんなことを書くとチョット難しくなるので、理解できないお馬鹿さんがいると思いますが、「自由を犯す権利など存在しない」だけは、理解するのではなく丸暗記してください。
(揚げ足取りされないように書くけど、当然、"犯す権利"と"制約"は違うからね。ってわかんねぇだろうなぁ)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

理解致します。


度重なるご回答誠にありがとうございました。

お礼日時:2011/06/21 20:39

『個人の自由』とは他人の『自由』を阻害しない中にあります。



ですので『ある』と思います。

ただ、貴方の生活信仰が他人の自由を阻害していないから、他人は貴方に干渉する権利はありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

理解致します。

参考になります。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/21 20:36

No.1です。


お礼ありがとうございました。

宗教の自由と言うのがあります。
まず、ほとんどの(まともな)国ではこの自由が保障されています。

ですから、それに立ち入る権利は存在しません。
但し、権利がないからと言って、何が何でも法で裁かれる訳ではないに過ぎません。
(つまり、程度問題だと言うことです)

どうも「権利」が良くおわかりになられていない方が多いような気がします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても共感致します。


再度のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/21 20:34

自身で答え導き出せてる質問かもしれない。



あるし ないし

間接的・直接的に関係無くの定義を、どの様に設定するかで
解は異なるものになると言う考えです。 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考にさせて頂きます。

やはり体調や心に支障を来す
それによって生活に支障をきたす

この部分に尽きるのだと思います。

立派な罪ではないかと考えます。


どうすれば解放されるのか
非常に理不尽横暴な経験でございました。
現在も少々ありますが

その少々については

故意に様々与えられた体調不良のせいにしたい
無責任人間もおりましょうか。

だとすると相当な逃げ体制なお心だな

とまで推測を巡らせますが。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/21 18:20

入る権利はあると思います。


そして、あなたはそれを拒否する権利があります。

一切、他人に干渉しない社会というのは淋しすぎます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

土足で心を乱した悪意あった人間らから領域に入られても
嫌がらせに捉えてしまうのは自然な感覚だと考えます。

根底は端っからのふざけ感覚だからこそ
なせる技でもありましょうかと思ってしまいます。

それとは別に
拒否反応を把握していながらも繰り返した場合は
どの様な形にせよ罪に値しませんかと否応無しに考えます。


参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/21 18:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!