アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

仕事で、直径1000mmで長さが1000mmの円筒(図M参照)に
直径500mmから1000mmにひろがっている同心レジューサ(図N参照)
を20度の角度でつながっている図(図P参照)を書くことになりました。

参考に昔の手書きの図を渡されました。それを手書きでなぞった図が図Rです。
なお平面図のみしか描かれていませんでした。
レジューサと単管の交点に雲マークeの部分に線が3本ありこれは寸法線なのか
単管もしくはレジューサの線なのかはわかりません。

参考図をみてφ1000単管とφ600×φ900の同心レジューサがつながっているものを
書いたものが図Q(雲dの部分はごまかしています)です。
雲マークdの部分がどうしてもうまく書けないので書き方やどうしてそうなるのか理屈を
教えていただきたいです。
まず雲マークdの上部分(参考図の雲マークeにあたる)
実際に3本の線があるのか?(あるならエビ管のようなもの?)
書かれているなら図Qの角度aは何度なのでしょうか?
また図Qのb部が参考図Rのf箇所にあたるのですが、
参考図ではうまく接続されているように見えますが実際書いてみると
段差ができてしまうのですが(図Qのb部参照)
実際ここはどうなるのでしょうか?

よろしくおながいします。

図は
http://photos.yahoo.co.jp/ph/okweboshiete/vwp?.d …
に掲示しています。

A 回答 (1件)

まず参考図の絵がおかしいです。


雲マークe部が変ですね。

私であれば
・単管の右上から左下にかけて10°カットします
・カットした小さい単管を180°回転させて大きい単管に接続
・あとはレジューサを付ければ完成です。

参考図通りではないですけどエビ菅みたいな感じになります。
これであれば参考図のeの部分も綺麗に接続できるのでごまかす必要は無いですよ。

実際に私が配管を切ったり溶接したりしてるわけではないので参考図でも無理やりやれば出来るのかもしれませんけど設計してる側とすれば無理な設計図は書きたくないですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
アドバイスのおかげで無事にかくことができました。
とても助かりました。

お礼日時:2011/06/26 20:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!