秘密基地、どこに作った?

私、運送業界で働いておりまして、デジタルタコグラフの記憶媒体についての質問があります。

デジタルタコグラフのCFカードなのですが、巷では2GBの133倍速のCFカードが1000円程で購入出来ます。

しかし、メーカー製のCFカード、128MBのものだと
8000円以上したりします。定価だと15000円ぐらいする模様です。

スペアのカードを作ろうと思い、市販のカードで試してみましたが、運転者の登録などはパソコンのプログラムで出来たのですが、デジタコ本体に入れたらエラーがでて、強制排出されてしまいました。

どなたか市販品でも使えるCFカードを御存じの方がいらっしゃいましたら、教えて頂けますか?

もしくは、メーカーのCFカードでもっと安く入手できる方法がありましたら、教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

CFカードなどでも、製品名情報が読み出せるようになっています。


ですから、タコグラフ装置のメーカーが不正を防ぐために
純正のCFカードしか使えないようにしている可能性があります。

また、タコグラフ装置と結びつけた、管理情報が組み込まれている可能性もあります。

タコグラフの型番がわかれば、メーカーサイトなどから
そのへんの仕様を調べられるかもしれません。
たとえば"CFカード"という単語を使っていない場合には
純正品以外を、動作保証外として排除している可能性があります。

CFカードに見えるが、通常のフラッシュメモリーは一部で
書き換え不能の領域として、管理情報が書きこまれている可能性もあります。


特殊な対応はいくつか思いつきますが…
それが効果を上げるかどうかはわかりません。

正確な仕様がわからないということは
トラブルを招くリスクもあります。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。
やはりその機種でしか使えないような仕様にしているのですね・・・。
なんとなくわかっていましたが、ちょっと残念・・・。
やはりメーカーに価格を下げてもらう事が一番の近道なのですかねぇ・・・。

解答、ありがとうございました!!

お礼日時:2011/08/11 08:28

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