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ニコ生で演奏放送をやっています
いままではキーボードなりピアノなりの音をマイクで拾わせて放送をやっていましたが、音質を向上させるためにキーボードの音をPCで出力したいと思っています。
MIDI-USBインターフェースを購入したのですが、いまいちよくわからないという状況に陥っています。PCはwindows7の32bitです

また、自分のPCにはMusic Studio Producerが入れてあります。ほかの質問ではMSPがエフェクターに使えるというようなことも書いてあったのですが、こちらもよくわからないです。やはりエフェクターは購入したほうがよいのでしょうか。回答よろしくお願いいたします

使用機材→YAMAHA NP-30 USB-MIDIインターフェースUX-16

A 回答 (3件)

win7とMSPの相性みたいですね。



http://w7.vector.jp/softrev/detail.php?s_no=36301

リンク先をみると、「XP互換モード」なら、動作した人もいるみたいですが、MSPはあきらめた方がよさそうです。

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代わりのソフトを、考えてみました。インストール無しで使えます。
もしよかったら、試してみてください。

またダメだったらすいません。

(1)以下のリンク先から(ページの真ん中ぐらいにある)、vstHostx86.zipまたはx64版をダウンロードする。
http://www.hermannseib.com/english/vsthost.htm
(2)適当なフォルダーに解凍。
(2)以下のサイトから4fepiano-win.zipをダウンロードしてください。
http://www.yohng.com/software/epiano.html
(3)適当なフォルダーに解凍する。
(2)vsthostのフォルダーの中の、vsthost.exeを、実行。
(3)vstHostのメニューの、Device > MIDIをクリック。
(4)MIDI INPUT Devicesのタブから、Yamaha UX-16のようなのを選択。
(5)vstHostのメニューの、File > New PlugInを、クリック。
(6)出てくるダイアログで、別にダウンロードした、4frontの方のフォルダーの中から、4FrontE-P
Piano.dllを選択して、OKで閉じる。
(7)vstHostのメニューの、View > Keyboard Barを、選択。
(8)下に出てきた、鍵盤をマウスで弾いてみてください。音がでたでしょうか?
(9)NP-30を弾いてみてください。どうでしょうか?発音の遅れ(レーテンシー)は、後で改善します。

次はエフェクトをかけます。
(10)以下のリンクから、TAL-Reverb-2.zipまたはx64版をダウンロード。
http://kunz.corrupt.ch/products/tal-reverb
(11)解凍。
(12)先ほどと同様に、vstHostのメニューの、File > New PlugInを、クリック。
(13)出てくるダイアログで、今ダウンロードした、TAL-Reverbのフォルダーの中から、TAL-Reverb-2.dllを選択して、OKで閉じる。
(14)出てきたモジュールを、右クリックすると、ポップアップメニューの中に「Chain After」と「UnChain」という項目があるので、上手く使って、4front > TAL Reverb > Outの順で、結線しなおす。
(15)TAL Reverbのモジュールの中の、スライダーの絵がある、小さいボタンをクリックすると、エフェクターのパラメータを調整できます。試しに、Wetを上げて弾いてみてください。

次は、発音の遅れを改善します。
(16)vstHostを閉じる。
(17)以下のページから、ASIO4ALL 2.10 ENGLISH をダウンロードする。
http://www.asio4all.com/
(18)ダウンロードしたファイルを実行して、全てデフォルトのまま、インストールします。
(19)パソコンを再起動する。
(20)vstHostを起動する。
(21)メニューの、Devices > Wave、クリック。
(22)出てくるダイアログで、「Output Port」を、ASIO4ALLに変更する。
(23)OKでダイアログを閉じる。
(24)先ほどと同じ手順で、シンセを鳴らしてみてください。
(25)レーテンシーが短くなったでしょうか。
音を出したときに、ノイズが入るときは、メニューの、Devices > ASIO Control Panelをクリックして、出てくるダイアログで、一番下に表示されているスライダーを、右にずらして、ノイズの無くなる位置を探してください。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

うまくいきました

ありがとうございます^^

お礼日時:2011/09/11 17:04

Music Studio Producerは、大変すばらしいソフトなのですが、マルチトラックレコーダーやミキサーの経験のない方には、かなり難しいと思います。


また、特にソフトシンセを使うとき、少し不安定なところもあります。

なので、初心者の方には、向かないと思います。

しかし、ご参考までに、簡単な音出しまでの手順を書いてみたいと思います。
かなり、長文になると思います。
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1.MSPを起動して、メニューの、ファイル > 新規作成を、クリック。
2.ソフト中に表示されているウィンドウを、全て閉じてください。

3.まず、オーディオやMIDIの設定をします。
(1)MSPのメニューの、セットアップ > MIDIデバイスの設定を、クリック。
(2)出てくるダイアログで、下側のリストの「MIDI IN」の1番の、名前の所をクリックすると、ドロップダウンリストが表示されるので、YamahaのUX-16のような名前のついたものを、選択する。

4.次に、Music Studio Producerに付属するソフトウェアシンセを鳴らしてみます。
(1)MSPのメニューの、ウィンドウ > トラックを、選択する。
(2)表示されるトラック・ウィンドウの上側にあるボタンで、「Dev On」「Vel key」「Patch vol pan」と表示されているものを、全て有効にする。
(3)そのトラック・ウィンドウで、「001」と表示されている行の、Device Nameの列をクリックする。
(4)出てくるドロップダウンリストの中から、「A1」を選ぶ。
(5)同じ行の、Patchの列をクリックする。
(6)出てくるドロップダウンリストの中から、「Frieve AN-01M」を選ぶ。
ここで表示されているのが、ソフトウェアのシンセサイザーです。いろいろ選べますが、まずこれで。
(7)少し読み込みに時間がかかってから、シンセサイザーのパネルが現れ、そのシンセをエディットできます。
(8)次に、MSPのメニューの、表示 > ソフトウェアキーボードを、クリック。
(9)出てくる鍵盤を、マウスで弾いて見てください。1秒ほどかかってから音が出ると思います。その遅れは「レーテンシー」といいます。後で補足します。
(10)NP-30を弾いてみてください。音が出ると思います。

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5.次は、先ほどのレーテンシーを改善します。
(1)MSPを閉じる。
(2)以下のページから、ASIO4ALL 2.10 ENGLISH をダウンロードする。
http://www.asio4all.com/
(3)ダウンロードしたファイルを実行して、全てデフォルトのまま、インストールします。
(4)パソコンを再起動する。
(5)MSPを起動する。
(6)MSPのメニューの、セットアップ > 環境設定を、クリック。
(7)出てくるダイアログで、上の方のオーディオ環境タブをクリック。
(8)「オーディオドライバ」の項目を、ASIOドライバーに変更する。
(9)OKでダイアログを閉じる。
(10)MSPのメニューの、セットアップ > ASIOドライバーの設定を、クリック。
(11)出てくるダイアログで、上側のDriverのドロップダウンリストから、ASIO4ALLを選択する。
(12)OKでダイアログを閉じる。
(13)MSPを閉じて、起動し直す。
(14)先ほどと同じ手順で、シンセを鳴らしてみてください。
(15)レーテンシーが短くなったでしょうか。
音を出したときに、ノイズが入るときは、MSPのメニューの、セットアップ > ASIOドライバーの設定で出てくるダイアログで、DriverのとなりのControl Panelと書かれたボタンをクリックして、出てくるダイアログで、一番下に表示されているスライダーを、右にずらして、ノイズの無くなる位置を探してください。

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6.次にエフェクトを掛けてみます。
(1)まず、シンセを鳴らせる状態にしてください。
(2)次に、MSPのメニューの、ウィンドウ > オーディオトラックを、選択する。
(3)出てくるウィンドウで、同じように先頭に「001」と表示されている行の、EFXの列の1番に、先ほどのシンセが入っていると思います。
(4)そのEFXの2番目(EFX2)を、クリックする。
(5)出てくるリストから、Frieve Other > Frieve Tubeを、選択する。
ここで表示されているのが、ソフトウェアのエフェクトです。いろいろ選べますが、まずこれで。
(6)Frieve TubeのGainを上げて、音を出してみてください。エフェクトが掛かっていると思います。

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7.最後にソフトウェアシンセの追加をしてみます。
(1)以下のサイトから4fepiano-win.zipをダウンロードしてください。
http://www.yohng.com/software/epiano.html
(2)ダウンロードしたファイルを、適当なフォルダーに解凍する。
(3)MSPのメニューの、セットアップ > 環境設定を、クリック。
(4)出てくるダイアログで、オーディオ環境タブをクリック。
(5)「VSTフォルダー」の項目で、先ほどダウンロードして、解凍した先のフォルダーを選択する。
(6)MSPを閉じて、起動し直す。
(7)すると、シンセで選べるリストに、新しいシンセが追加されていると思います。鳴らしてみてください。
(8)MSPでサポートされている、ソフトシンセの規格は、「VSTi」というものです。ネットをさがすとフリーでも、たくさんあります。
(9)あと、ソフトウェアのエフェクトも、「VST」という規格をサポートしています。これも、ネットを探すとたくさんあります。先ほどの「VSTフォルダー」で指定したフォルダーに、エフェクトも一緒に入れることができ、ソフトシンセと同じ手順で、リストに新しいエフェクトが追加され、使えるようになります。

長くてすいません。
ご参考までに。

この回答への補足

4.(6)ところでエラーメッセージが表示されます

アドレス041EA3D3でアドレス0000001Eに対する書き込み違反が起きました

とのメッセージです。これに対してOKすると何十もの警告メッセージ表示の後に動作を停止してしまいます

補足日時:2011/09/08 23:05
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音楽ソフトがはいっているなら、そちらを利用すること。



むしろ、音楽ソフトに、マイク入力と、ミディ楽器が、合成できることを確認する必要が

あるでしょう。

ウインドウズは、ソフトウエアー音源が、あらかじめ設定されているので、

ヤマハのミディインターフェースを、利用していることの設定と、

ウインドウズがつかっている、ソフトウエアー音源をミディーインタフェースに

切り替えることと、ミディ入力の音源に変更しなければ、なりません、意味分かるかな。

ヤマハのミディーインターフェイスを使うことの設定をウインドウズにもしなければ

なりません。これは、ソフトウエアーとはべつにする。

ミディインターフェイスの説明書に書いてあると思います、よく読んでください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
各項目を確認したいと思います

お礼日時:2011/09/08 11:29

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