
FDD起動のMS-DOSにて、再起動を実行するプログラムを探しています。
コンピューターのエージングテストの為に
PC起動 → FDDからOS起動 → 再起動
と言う、一連の流れの自動化を考えています。
Win7(WinXP)にてFDD起動ディスクを作成し、
再起動をする為のコマンドを探していましたが、存在せず、、、
古いMS-DOSの起動ディスクをあさり、コマンド一覧を参照してもやはりなく、、、
インターネットで検索をしても、目的を達成できる記述もなく、、、
皆様にお知恵をお借りできればと思い、質問させていただきました。
MS-DOSで実現する場合は、
再起動がパラメータで指定できる、シャットダウン実行ファイルを
AUTOEXEC.BATで実行することで出来そうですが、
MS-DOSアプリケーションの開発環境も知識も無く
実行ファイルそのものを、手に入れることが出来ません。
ただし、その他のOSでの実現が可能であれば、
以下の用件を満たしている限り、MS-DOSにこだわりはありません。
・ FDD1枚でBOOTし、再起動を実行する
・ CD-ROMやHDDなどのデバイスに一切アクセスをしない
・ PC/AT互換機で動作可能
・ Windows上での書き換え、作成が可能
・ 作成時にコンパイラ等の開発環境が不要
WinPEなど、CD-ROMを使用する場合はすぐに作ることはできましたが、
FDDの容量の制限に縛られると、うまくいきませんでした。。。
MS-DOSアプリケーションで再起動を実行するファイルをダウンロードできるサイトや、
その他の方法での実現方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、お知恵をお借りできませんか?
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
debug (デバッガ)があるならリスタートプログラムを作れます。
A:\>debug (1)デバッガ起動
-a (2)assemble コマンド
-1234:0100 jmp ffff:0 (3)ニーモニックを入力(値1234 は一例。状況により異ります)
-1234:0105 (4)<cr>のみ入力でデバッガのプロンプトに戻る
-r bx 0 (5)書込みサイズをレジスタbxとcxで指定(5バイト)
-r cx 5 (6)(プログラム開始アドレスは現 csとip 値でOK)
-n restart.com (7)書込みファイル名を指定(restart.com)
-w (8)メモリ上プログラムをファイル restart.com に書く
-q (9)DOSプロンプトに戻る
a:\>
DOS プロンプトから
A:>restart <cr>
でリブートするので、バッチの最後にでも書いとけばいいです。
純正DOS でなく FreeDOS ですが、動作確認しました。
No.4
- 回答日時:
フリーウエアで再起動プログラムがありましたね。
環境変更バッチファイルの最後に呼び出して使ってましたから…
ベクターからダウンロードした記憶があります。
ただ配布完了かもしれません。
No.3
- 回答日時:
IBM DOS5.0(/V)~PC DOS 2000のみ。
の記述があり、このバージョンのDOSを手に入れるのがこんなんでした(汗)
No.2
- 回答日時:
>以下の用件を満たしている限り、MS-DOSにこだわりはありません。
1FD Linuxとか1FD FreeBSD。
仮想環境利用すればWindows上からも作れるだろうから
すべての要件満たしているね。
MS-DOS時代って電源管理は今みたいにソフトウェアではなくてハードウェアだったから
無いんじゃないのか?
そういえばFM TOWNSのMS-DOSには再起動コマンドあったな。
1FD ~ 色々調べて試みてみましたが、自分の技術レベルでは難しいようです(汗)
>MS-DOS時代って電源管理は今みたいにソフトウェアではなくてハードウェアだったから無いんじゃないのか?
確かに調べてみるとハードウェアでの電源管理のような記述がいくつも出てきました。
FM TOWNSのMS-DOS、、、調べ方が悪いようで見つかりませんでしたorz
ご回答ありがとう御座います<(_ _)>
No.1
- 回答日時:
shutdown コマンドはダメ?
再起動には /r オプションを付けます。
shutdown /r
こんな感じ。
ただし、この shutdown コマンドは外部コマンドですので、カレントディレクトリに
shutdown.exe が存在しない場合はパスの通ったディレクトリに存在する必要があります。
(C:\Windows\System32 にあります)
shutdownコマンドはWinのDOSモードには用意されているようですが、16bitDOSには用意されていませんでした。
その他にも最小限のコマンドしか用意されていないようです。
ちなみに、System32にあるshutdown実行ファイルは、32Bitの為、DOSモードでは実行できません。
※エージング環境では、HDDが存在しない。又は、OSが入っていない環境を想定していることと、HDD等のデバイスへのアクセスをしない事を前提としています。
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