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VISAデビットとCitibankのキャッシュカードは海外で自分の貯金から現地通貨で引き出せると聞きました。
どちらが便利でしょうか?

またVISAのキャッシュカードで3万円程度をこまめにキャッシングする場合との比較はどうでしょうか?

3ヶ月ほど滞在予定なので現金やT/Cをあまり多く持つのが不安です。
海外へ初めて行くのでお金をどのようにするかを迷っています。

どのようにするのが良いかアドバイスをおねがいします。

A 回答 (6件)

私も、作ったのですが、長期滞在の為ではないので、使途が違うかもしれませんが・・・



ドルと言う前提ですが・・・

デビットもシティも、ほぼ手数料は横並びで、一回の引き出し手数料(¥210)も横並びだったと思います。

シティバンクの中で外貨キャッシュカードっていうのがありますので、参照にされてはどうでしょうか?

http://www.citibank.co.jp/ja/fcy/fcy_citibank_ov …
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この回答へのお礼

回答有り難うございました。

お礼日時:2012/02/03 13:09

キャッシングとはクレジットカードですよね?


クレジットカードのキャッシングのほうが採用レートがいいのですが、
支払いがリボ払いに限定されていることが多く、利子を払うと
おろした金額によっては損になります。

VISAデイビットは持っていないので経験ないのですが、
Citiのキャッシュカードのほうが使えるATM機が多いように思います。
Citiバンクは既に口座をお持ちなんですよね?
まだなら口座維持手数料がいるということをお忘れなく。
またCitiの外貨キャッシュカードは米国限定です。
昔あったCitiのワールドキャッシュは今は廃止されています。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2011/12/02 12:19

シティとVISAデビットの利便性の話


キャッシュカードとクレジットカードのコストの比較
カードとチェックの安全性
なんだか質問が途中から3つになってますよ…

シティとVISAデビットの利便性の話
提携するATMの数においては、シティは北米と中国で提携している金融機関が
VISAデビットよりも充実しているので、その地域での使用について言えば
単純に言えばシティの方が利便性が高い
それ以外の国においては、どちらもVISA系のPLUSというネットワークに
接続するATMを使用する必要があるため、おそらくほぼ同じ利便性です

キャッシュカードとクレジットカードのコストの比較
 キャッシュカードは年会費や引き落とし手数料がある
 クレジットカードは利子を取られる
年会費や引き落とし手数料は、カード発行元の金融機関によって差がありますので
それぞれの金融機関HPなどでご確認ください。カードごとにマイルやポイントなど
優遇措置があると思います。自分にベストのカードを見つけましょう

決済レートはおそらくですが、どちらもそんなに差はないと思います(調べてない)
しかも米ドル以外の通貨を使用した場合、どちらもいったん米ドルに換算されるため
そこのレートも関係してきますが、普通の人はそこまで調べないと思いますので
気にするだけ無駄だと思います
海外滞在期にデビットやシティの口座からの引き出しと、キャッシング利用とを
平行して利用することが多いのですが、私はレートの差はほとんど気になりません
(感覚には個人差あり)
エクセルで表でも作ればいいのでしょうが、月にATMを利用するのは何回以下とか
いくら借りていくらの利子とか、そこまでやる気がないので、すみませんがその辺は
ご自身でお願いします

カードとチェックの安全性
カードは紛失盗難したら電話して利用停止すればいいだけですので安全だと思います
失くしたこと自体に気がつかなければどうにもなりませんが。。。
もし不安であれば3つぐらいカードを作っておいて、カードを別々に保管しておけば
いいんじゃないでしょうか
チェックについては、私はそもそもチェックなど使えない場所にしか行ってないし
街中のATMでお金を引き出せるのにわざわざチェックを作るメリットが分かりません
というように、チェックに関しては参考になりませんね、すみませんです

どちらのカードももっていますので、とりあえず参考になれば

参考URL:https://www.citibank.co.jp/ja/bankingservice/usi …
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2011/12/02 12:23

どちらの国へ行かれるのか?がわからないので、僕自身の経験だけで回答差し上げます。



今、アメリカで生活しています。渡米直後に銀行口座などの準備が整うまでしばらくのあいだ、VISAデビット(当時のイーバンクカード)とCitibankのバンキングカードの両方を使っていました。

>VISAデビットとCitibankのキャッシュカードは海外で自分の貯金から現地通貨で引き出せると聞きました。
>どちらが便利でしょうか?
僕の感想は「どっちも同じ」でした。日本にある口座から現金を引き出すキャッシュカードとしてはどちらも同じように使うことができます。
Visaデビットは「VISA」「PLUS」のマーク(ロゴ)がついたATMで利用できます。CitibankのバンキングカードはCitibankだけでなく「PLUS」「STAR」のマーク(ロゴ)がついたATMで利用できます。ちなみに、アメリカではCitibankのATMが置かれているセブンイレブンが増えてきて便利になっています。
どちらにしても、少なくともアメリカであればほとんどのATMで使えます。
ただ、確か2009年夏ごろからだったと思いますが、Citibankのバンキングカードを利用した時1回につき210円の海外ATM手数料がかかるようになっています。Visaデビットでは、ATM手数料は楽天銀行デビットカードが無料、スルガVisaデビットは1回210円の手数料ですね。りそなVisaデビットは手数料はかかるようですが金額はわかりませんでした。

>VISAのキャッシュカードで3万円程度をこまめにキャッシングする場合との比較はどうでしょうか?
これは「クレジットカードでこまめにキャッシングする」と言う意味ですか?
クレジットカードでキャッシングして、インターネットバンキングとクレジットカードのオンラインアカウントを利用してできるだけ早い目にこまめに繰り上げ返済をすることによって金利を抑えるーーという方法もあります。この方法は僕は採ったことはないですが、換算レートは比較的有利と聞きます。

ちょっと気になってしらべてみたところ、
楽天銀行デビット:VISA INTERNATIONALの換算レート+2.94%(事務手数料)
スルガ銀行Visaデビット:VISA INTENRNATIONALの換算レート+3%(事務手数料)
りそなVisaデビット:VISA INTENRNATIONALの換算レート+2.5%(事務手数料)
Citibankバンキングカード:シティバンクのTTS X 3%
だそうです。
クレジットカードの海外キャッシングは事務手数料はかからない会社が多いようなので、確かに「クレジットカードでのキャッシング→繰り上げ返済」は換算レートという点では有利かもしれませんね。

>3ヶ月ほど滞在予定なので現金やT/Cをあまり多く持つのが不安です。
>海外へ初めて行くのでお金をどのようにするかを迷っています。
渡航先によりけりでしょうが、一般論としては日本のよう多額の現金(万円単位)を常に持ち歩くようなケースは少ないと思います。
T/Cも便利なようで、換金に手間や手数料がかかったりそもそも受け付けてくれない場合もあったりして、最近はそれほどメリットがあるとも思えませんし。
やっぱり、VisaデビットかCitibankのバンキングカードのどちらか、の選択になるのではないでしょうか?
「じゃあ、どちらがいいの?」という最初の質問に戻るのですが、これはもう好みとか帰国後に使うかどうか?でお決めになられればいいと思います。
Citibankの場合も近くに店舗やATMがなくてもセブン銀行やゆうちょ銀行のATMが使えますし、eセービングという口座であれば口座維持手数料もかかりません。僕のCitibankの口座もこのeセービングです。ほとんど使いませんし残高もありませんので解約しよう思ってCitibankのカスタマーサービスに電話したところ「口座維持手数料はかかりませんのでそのまま持っていてはいかがですか?」と言われたのでそのまま口座を持っています。
Visaデビットの場合には、いざというときにはクレジットカードがわりになる(残高の範囲内で物品の購入やサービス代金の支払いができる)という点はちょっとポイントが高いかもしれません。余談ですが、Visaデビットをアメリカでクレジットカードの代わりに使う際に「Credit or Debit?」と聞かれたら「Credit」と答えてください.

「帰国後には銀行口座はいらない!」ということであれば、トラベレックスのキャッシュパスポートやJTBのMoney Tなどもあります。
事前の準備は必要ですが、その後の使い方はVisaデビットなどと同じです。使わずに余った残高は(多少の手数料は必要ですが)払い戻すことも出来ます。


長文、失礼しました。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございま した。

お礼日時:2011/12/02 12:30

私は使い方のタイプが違うのであくまで参考までですが、仕事柄短期に年50回以上海外に行きます。


カードはCITIですが、アメリカではとても便利だし細かな数値はわかりませんがレートもいいようです。
一方ユーロ圏で使用すると「日本円→米ドル→ユーロ」と為替交換していきます(もちろん本人は円をダイレクトにユーロに替えたと感じますが・・・)。
いわば二重の手数料がかかります。
なので米ドルならCITIでいいと思いますが、その他ならあまりお勧めできません。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございま した。

お礼日時:2011/12/02 12:34

シティバンクの両替コスト 


米ドル約4%、その他の外貨約5%に加え、1回210円の利用手数料

りそな銀行VISAデビット
すべての通貨で2.5%、年会費1,000円

ということで、3ヶ月こまめにキャッシングするなら、金額によりますがけっこうな違いになるでしょう。
またVISAデビットカードはキャッシュカードとは違い、公共交通料金などもキャッシュレスで払える国もあるので便利だと思います。
でも、クレジットカードのショッピング利用の両替上乗せ率は1.6%程度で支払日まで金利もかからないので、安全なところではクレジットカードを利用するほうがお得です。

クレジットカードを使ってATMでキャッシングするときの両替コストはゼロで、かかる金利は月1.5%ですからVISAデビットよりお得です。しかし繰上返済をするには電話代やネットバンキングの国内送金手数料がかかるので、10万円以上などまとまってから返済するとよいでしょう。

海外のATMを利用すると、お金が出てこない、カードを取り忘れると再び利用できるまで手間と日数がかかる、カードの読み取りができないなどいろいろなトラブルがあります。VISAとMaster、その他さまざまなカードを持つことをすすめます。(シティバンクカードなども入れて最低限2枚)
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございま した。

お礼日時:2011/12/02 12:36

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