これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

個人旅行で海外旅行をしたとき、
海外から日本に戻る便が飛行機が欠航になったらどうしたらいいのでしょうか?

英語が堪能ならなんとかなるかもしれませんが、私は英語はカタコトしか話せません。

過去に個人旅行でヨーロッパへ行ったことがありますが、そのときはさいわい欠航などのトラブルは
ありませんでした。旅行の行程も1ケ所のホテルに滞在するだけの単純なもので、あちこちと移動しながら旅行したわけではありませんのでカタコトの英語だけでも困りませんでした。

多くの日本人が個人旅行で欧米へ旅行してると思いますが、みな英語が堪能なのでしょうか。

飛行機が欠航になって日本に永遠に帰れなくなった人って聞いたことがありませんよね。

海外から日本に戻る便が欠航になったらどうしたらいいのでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

こんにちは。



遅延はあっても滅多に欠航にはならないと思います。が、、、たまたまその「滅多に」に合うこともあり得るのが現状。

バンクーバー在住の私の経験ですが、日本から会いに来てくれた母と二人でニューヨークに行きました。バンクーバーの日系旅行会社を通して購入した格安チケット(エアカナダ)です。行きはバンクーバー~トロント、トランジットでトロント~ニューヨーク、帰りはニューヨーク~モントリオール、トランジットでモントリオール~バンクーバーでした。全て同時に購入した、全てエアカナダのフライトです。

行きはよいよい、帰りは遅れ気味。ニューヨーク~カナダへのほぼ全ての便が遅れていました。チェックインをしようとしたところ、予定通りのモントリオールに飛んだら最終のモントリオール発バンクーバー行きに間に合わないからトロント経由にしましょう。(トロントの方がバンクーバーへの便が多いのです)エアカナダのスタッフの方から気を利かせてのオファー、しかも無料でやってくれるので文句はなし。ニューヨーク~トロント、トロント~バンクーバーのチケットをもらってセキュリテイーチェックを終え、ゲートで待つこと数時間。全ての便が大幅に遅れ私のトロント便も大幅に遅れ、ゲートスタッフに「この便に乗っても最終のトロントーバンクーバー便には間に合わないから乗せない」と言われました。例え間に合わなかったとしても、翌朝ニューヨークを出発、カナダの東部でトランジット、そこからバンクーバーではバンクーバー着は翌日の夕方以降。私も引き下がらず「一か八かこの便でトロントまで行く。間に合わなくても翌朝、トロント~バンクーバーだけの方が楽だし、早く帰れる」と主張。何とか乗せてもらいトロントまで行きましたが、着陸と同時に最終のバンクーバー行きが離陸。トロント空港のスタッフと交渉し、その夜のホテルはエアカナダ持ちで手配してくれることに。ニューヨークにいたらホテルなど手配してもらえず、空港に寝泊まりするはめになっていたのでラッキーでした。明朝一番の便では早過ぎて寝る時間がないために、10時頃のチケットを出してもらってホテルに向かいました。

次は同じくエアカナダの便でバンクーバー~ハワイ(ホノルル)を往復しました。こちらも行きは良かったのですが、帰りの飛行機が何度も遅れるとアナウンスされ、深夜過ぎ、結局欠航になりました。空港からホテルまでのタクシーバウチャーと3食分の食事のバウチャー、ホテルの部屋を渡されてホテルにチェックイン。時は既に午前3時。結局翌日の便でバンクーバーに帰国。このときの欠航は機材の不都合でした。

この二つは私の経験です。次に私の友だちの経験です。

火山噴火のときにイギリスに行っていました。たまたまイギリスからパリに数日間旅行をしているときに火山が噴火。パリからロンドンへの飛行機が飛ばず(もちろんロンドンからバンクーバーの飛行機も欠航)高いパリのホテルを1週間弱自腹で滞在。ロンドンからの国際線が動く見込みを知ってパリからのロンドンに移動したくても飛行機はいっぱいで持っていたチケットの振替の順番は回って来ず、仕方なく新たにユーロスター(パリからロンドンまでの特急電車)のチケットを買ってロンドンへ。ロンドンからバンクーバーへの飛行機も持っているチケットの振り替えてもらう順番が回って来ずに、でもそれ以上の滞在でのホテル代や食事代が嵩むばかり、会社も休まなくてはならないために新たに片道チケットを購入してロンドンからバンクーバーに帰国。

結局、パリでのホテル代、パリからロンドンのユーロスター代、ロンドンからバンクーバーまでの航空券と大損害だったそうです。よりによってそのときは保険に入っていなかったようで、最悪、海外旅行保険に入っていたらカバーされた部分もあったはずです。

なので、保険だけはお守りと思って、いろんな特約の付いたものを購入された方がよいと思います。最近はクレジットカード付帯のものもありますが、そのカードで旅費を払ったときしか担保されないとか、病気死亡しか担保されないとかありますので、よく確認されることが大切だと思います。

ちなみに私のクレジットカードにも海外旅行保険は付帯されていますが、それとは別に海外旅行保険は必ず購入します。

英語は喋れるに越したことはありません。しかし、あまり喋れないのでしたら、電子辞書などを持って行き、単語を並べながら必要最低限のことは伝えた方がいいでしょうね。

海外の空港から日本へのフライトの場合は、日系の航空会社でなくても日本語を話せるスタッフが何人かいるはずです。ですから、困ったら「ジャパニーズスピーカー プリーズ」と言って、日本語を話せる人を連れて来てもらいましょう。
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この回答へのお礼

>困ったら「ジャパニーズスピーカー プリーズ」と言って、日本語を話せる人を連れて来てもらいましょう。

日本へのフライト便の場合、日本語を話せるスタッフがどこかにいる可能性もありますね。
その場にいなくても、
「ジャパニーズスピーカー プリーズ」と粘り強く交渉するのもいいかもしれません。

私の場合、日本と海外を結ぶ便に乗った時、海外の航空会社の場合でも、かならず1~2名は日本人のCAが乗っていました。

なお個人旅行で海外から海外へ飛ぶ便に乗る予定はないです。(個人旅行で海外から海外へ飛ぶ飛行機の乗る自信はないです。そういう場合はパッケージツアーにします。)

あと、以前旅行代理店で教わったのですが日本語を話せる人が海外の空港と宿泊するホテルの送り迎えをしてくれるサービスもあるそうです。(別途費用がかかりますが)
そういうサービスを利用していたら、もし帰りに飛行機が欠航になってもスタッフの人が色々手助けしてくれるのではないかとも思います。

お礼日時:2011/11/15 12:14

航空会社で代替便 後続便(何日も後になることも)の相談。

方法は他の人の回答通り
普通運賃航空券所有者ならば他社振替も可能(非常に高価)

・R/TZürich  Y約86万 J約115万 F約278万 YのPEXで8~10万程度 Surcharge別途要 
より上位の航空券保有者 Allianceの会員Status が優先される。(安いIT運賃やPEX運賃は優先度が決定的に低い)

添乗員付き団体あるいは現地係員方式団体なら代替便 食事Voucher Standbyのための宿泊など上手に交渉してくれるだろう。(場合によっては日本本社の力も借りて航空会社にpush)
 
・No.1氏が仰るのも簡潔明瞭ごもっとも。
 tyeropee様へのおすすめ ⇒ 添乗員や現地係員のSupportがあるTour利用にする。

・No.6氏が仰る高校程度の英語が完璧なら堪能に近い水準。
 tyeropee様へのおすすめ ⇒ 語学力を日ごろから高める学習をする。

・日本人の恥さらしにならないような交渉を(No.8さんのような行動 tyeropee様の捨て台詞的言動)
  Slangを知っている外人もいる。無用のTroubleに発展したらさあ大変。 

・最後は日本大使館や領事館に泣きつく
 邦人保護が大使館等の仕事の一つとはいえ戦乱や大災害起因でない欠航程度でSOSじゃ情けない。

この回答への補足

>現地係員のSupportがあるTour利用にする。

海外で日本語を話せる現地係員が空港をホテルのあいだを送り迎えしてくれるプランがあるようです。
費用はかかりますが、安心を優先するのなら、そういうプランを利用するのもありだと思います。

補足日時:2011/11/15 12:31
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この回答へのお礼

>語学力を日ごろから高める学習をする。

語学力を高めるように勉強してみようと思います。

お礼日時:2011/11/15 11:59

基本的に日本への直行便がキャンセルになった場合にはあらかじめ対応が決まっているので、


ほっといても勝手に振り替え(翌日の便や他の便)の手配が行われるので問題ないですし、
片言でもなんでも日本語のできる職員が一人や二人はいますね。

面倒なのは、乗り継ぎ便がある場合に最初の便がキャンセルや遅延で後の便に乗り継げないケースでしょう。
当然、日本語の通じるスタッフもいませんし、下手すると乗り継ぎ地までの代替便の手配だけで済まされてしまうこともありえます。
しっかりと最終目的地を告げて上手く乗り継げるように乗り継ぎ便の振り替えまでを手配してもらう必要があります。

また、欧米の航空会社だとかなりはっきりと権限が決まっているので、一介のカウンター職員ではこちらの希望通りの手配(経由地の変更など)を許されていないことも多々あります。
その場合でも根気良く交渉すれば権限のあるマネージャーなどが替わって対応してくれることもあります。

もちろん、語学が堪能であるに越したことは間違いないですが、知っている単語を駆使してでもこちらの希望をしっかりと伝える必要があります。
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この回答へのお礼

>語学が堪能であるに越したことは間違いないですが、知っている単語を駆使してでもこちらの希望をしっかりと伝える必要があります

カタコトの英語でもねばり強く意思表示することが大事みたいですね。

お礼日時:2011/11/14 10:12

欠航をどこでいつ知るかによって、対応も変わります。



自宅や滞在先で事前に知った場合は、航空会社に電話をする前に、予めネットで自分の都合に合う便(勿論他社便も含めて)を探しておくと希望を聞かれた場合に話がスムーズに運びます。
電話代のムダも少なくて済みます。言葉が不安なら、電話代はかさみますが、日本支社などに国際電話すればよいと思います。

航空会社はまず自社便で代替便を探してくれます。
自分の都合がその便と合わない場合は、「ムリだ」と言いましょう。そして自分の条件を提示して、できれば希望の便名を挙げてみましょう。
「○時頃出発したい。○○航空会社の○便に振り替え希望する。」などと言えばよいと思います。

空港などで知らされた場合は、その航空会社のカウンターでとにかく粘り強く、カウンターを蹴飛ばす覚悟で交渉しましょう。
大人しくしていると優先順位を下に回されます。
日本の会社だと、女は大抵後に回されますので、「ふざけんなよ、このヤロウ」でも言える勢いで頑張りましょう。
怒るときはどこの国であっても日本語で怒ればよいのです。大事なところだけ英語で。
まあ、そんなに怒る必要もない対応をしてくれる場合もありますから、まずは落ち着いて「できるだけ早く帰りたい」とでも英語で言いましょう。

私は今年だけで2回キャンセルに合いました。
どちらも滞在先、自宅で知ったので、電話で自分の希望通りの便に振り替えてもらい、2回とも結果オーライでした。

以前、クリスマスに新婚旅行でフロリダに行く途中、エンジンが爆発し、アンカレッジに緊急着陸したことがあります。「欠航」というのかわかりませんが。
冬でしたので着ていた服以外、夏服しか持っておらず、暖かいフロリダに行くはずがなぜ白熊でもでそうなアンカレッジなのか?「わけわかんねえ~~!」と怒りまくりました。
バスで強制連行させられた「アンカレッジ ヒルトンホテル」で、しり込みするダンナを抑え付けながら、「私達新婚旅行でフロリダに行くのよ!どうしてくれるの?」と、チェックインに立ち会ったアメリカ人の兄ちゃん相手に怒りまくりました。
最上階のクラブフロアのしかも一番奥の角部屋、スイートルームをもらいました。
そこに約24時間滞在し、翌日代わりの飛行機が飛んできて、無事1日遅れでフロリダに着きました。
それまでの人生で一番素晴らしい部屋で、真っ白な雪景色を堪能しました。勿論タダで・・・。

どこの国でこのような事件、事故が起きるかわかりません。
外国人相手におどおどしない覚悟を常日頃から養い、緊急時に備えて心の準備をしておきましょう。
ちなみにキャンセルはそうはありませんが、ディレイはよくあることです。
冷静に、でも積極的に。
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この回答へのお礼

>外国人相手におどおどしない覚悟を常日頃から養い、緊急時に備えて心の準備をしておきましょう。

実は私はヨーロッパのあるホテルのフロントでひどい応対をされたことがあります。
私は怒鳴り散らしたら、相手は低姿勢になりました。
相手(フロントの男)が「アイキャントスピークジャパニーズ」を連発するので、それを逆手にとって、
「このバカ男!」と言ってやりました(笑)

お礼日時:2011/11/13 22:29

空港に行って カウンターで欠航になったチケットを見せて キャンセル・チェンジと言っていれば 高いチケットなら当日の経由便や他社便を手配してくれますし、安いチケットなら翌日以降の便を手配してくれます。


そして、会社都合の欠航なら宿泊も手配してくれる場合がありますが、天候原因だと何もしてくれず空港で夜明かしの場合もあります。
10年以上も前ですが、欧州の大嵐で 日本便も欠航になりましたが、翌日回しとなり 欧州系会社でしたので 対応は事務的で、自腹で市内に戻りホテルも自腹でした。日系だったら もう少し親切だったかもしれません。
なお、2年前火山の爆発でも ヨーロッパの主要空港が閉鎖となり 欠航が相次ぎましたが 開いている空港にバスなりで移動して 皆さん帰れたようです。
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この回答へのお礼

欧州はホテルも空港も事務的ですね。
無愛想で冷たい応対をする人も多いです。(親切に接してくれる人もいますが)

>2年前火山の爆発でも ヨーロッパの主要空港が閉鎖となり 欠航が相次ぎましたが 開いている空港にバスなりで移動して 皆さん帰れたようです。

火山爆発のときも混乱はしたものの帰れなくなった日本人なんていないですよね。

お礼日時:2011/11/13 21:43

いやいや、結構欠航ありますよ←冗談ではない


オーバーブッキングなんてのもあります。

ストライキ、台風、地震でありえますし、
去年アイスランドの火山が噴火して
欧州中の空港が閉鎖になったのは記憶に新しいところです。

航空会社に自力で交渉するしかないですね。
国際線がある航空会社の予約センターは
英語位できる人はいます。

別に美しい格調高い英語を話す必要はありません。
欠航になったから振り替えてほしいという意思が
伝わればOKです。高校で習う英語位で何とかなるのでは?

日本人利用が多い航空会社は、
日本語窓口があったりします。
まぁ日本線が欠航になったら
なかなか担当とつながらないと思いますが。

私は台湾で台風で3日足止めされたことがあります。
休みも取れたのでラッキーと思ってもう3日
美味い物食べてきました。
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この回答へのお礼

>別に美しい格調高い英語を話す必要はありません。
欠航になったから振り替えてほしいという意思が
伝わればOKです。高校で習う英語位で何とかなるのでは?

発音とか文法を気にせず、とにかく強く意思表示することが大事ですよね。

お礼日時:2011/11/13 19:05

基本的に、欠航の理由はどうあれ航空会社は乗客を無事に目的地に運ぶ義務がありますので最悪でも日本に戻ってこれないということはないでしょう。


ただし、いつのどの便に乗せてもらえるかということはお持ちのチケットのクラスはもちろんですが、現場の交渉力によります。こういう場合、主張したものがちということも多々あります。語学力があるにこしたとことはありませんが、カタコトでも強く言ったものが有利です。

ちなみに、たとえば国やエアラインによっては国内線や国際線でも短距離路線で複数便あるような路線だと客が集まらないなどの理由でわりと欠航したりします。というかフライトキャンセルですね。
困るのは、乗継便で欠航されること。もしくは大幅な遅れで乗継がまにあわないとか。
私も何度か経験あります。早めに分かっている場合もあるのですが、現地で突然いわれたことも。この場合も通常の予約でしたら振り替え便を提示してくれるのですが、手配の仕方や乗り継ぎ便によっては困った事になることは十分ありえます。幸いにも私も最悪の状況になったことはないのですが、現地で交渉が必要な場面はあるでしょう。
この手のトラブルでしたら結構経験ある人いるとおもいます。
英語ができなくても日本に戻れなくなるということはほとんどないと思いますが、旅のスケジュールが台無し、もしくは予想外の出費ということはあるでしょうね。
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この回答へのお礼

>語学力があるにこしたとことはありませんが、カタコトでも強く言ったものが有利です。

混乱してる状況では「カタコトでも押しが強い人」が有利だと思います。

国内便で欠航になったとき、空港職員に「予定がメチャクチャだ!どうしてくれるんだ!責任をとれ!」と怒鳴り散らしている男性に対して、空港職員が優先的に対応してるのを
見たことがあります。

>旅のスケジュールが台無し、もしくは予想外の出費ということはあるでしょうね。

旅のスケジュールは余裕をもったもののほうがいいですし、予想外の出費にも対応できるようにしておかないといけませんね。クレジットカードは必須ですよね。

お礼日時:2011/11/13 18:13

そう滅多に欠航はないので実際の対処経験者1%以下でしょう。



実際にあるのは遅れが一番で次が荷物が行方不明の件です。
そして欠航、最後が事故/墜落です。

トラブルに有った場は語学力に比例して見返り?が有ります。
逆に語学力が無いと日本のように面倒は見てくれません。

なんせ職員もドタバタしている上、語学力の有る人は長々と
交渉しています。片言の人の順番はやってきません。

根気で勝負するしかないです。

今までに欠航一回、4時間以上の遅延は数回ありました。
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この回答へのお礼

>そう滅多に欠航はないので実際の対処経験者1%以下でしょう。

実際にあるのは遅れが一番で次が荷物が行方不明の件です。
そして欠航、最後が事故/墜落です。

そう滅多に欠航になるものではないのですね。たしかに私もパッケージツアーおよび個人旅行で海外へ何度かいっていますが飛行機が多少遅れることはあっても欠航になったことはありません。

>根気で勝負するしかないです。

そうですね。

お礼日時:2011/11/13 17:34

>あちこちと移動しながら旅行したわけではありませんのでカタコトの英語だけでも困りませんでした。


フライトの欠航にもカタコトの英語で通ります。
もちろん片言ではなく堪能なほうが交渉は有利でありこちらの要求や要望が通りやすいということはありますが、片言でも欠航になったことさえ伝えれば振替え便の手配をしてくれます。
その手配が同日の振替便に乗れるか翌日便になるか、振替便の待ち時間に空港での食事券をもらえるかもらえないか、その辺は交渉次第で差があるかもしれませんが永遠に日本に帰ってこれないということはありませんよ。
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この回答へのお礼

>フライトの欠航にもカタコトの英語で通ります。

カタコトの英語ができればフライトの欠航にも対処できるのですね。それなら安心です。

>その辺は交渉次第で差があるかもしれませんが永遠に日本に帰ってこれないということはありませんよ。

そうですよね。そんなこと(日本に永遠に帰れない)があったら、だれも個人旅行で海外へゆかなくなりますよね。

お礼日時:2011/11/13 17:15

日本に帰れるかどうかとなれば、必死になって


思いを伝えることができますよ。

小さな英和和英辞書を持っていれば万全ですが、
 チケット チェンジ ネクスト フライト でいいのです。

係員にチケットを見せながらプリーズを連呼しても
わかってくれるでしょう。
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この回答へのお礼

必死に連呼したらなんとかなるかもしれませんね。

お礼日時:2011/11/13 17:12

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